下関市議会 2017-12-14 12月14日-04号
そのような中、維新発祥の地であります本市にとってもこれを絶好の機会と捉え、市民の皆様のふるさと下関の愛着、自信、誇りを一層深めることはもとより、地域の活性化につなげていきたいということで、全庁一体となって取り組んでいくために、明治維新150年に関連する事業を所管する総合政策部、産業振興部、観光・スポーツ部、都市整備部、教育部を中心といたしまして、本年7月に下関市明治維新150年庁内連絡会議を立ち上げ
そのような中、維新発祥の地であります本市にとってもこれを絶好の機会と捉え、市民の皆様のふるさと下関の愛着、自信、誇りを一層深めることはもとより、地域の活性化につなげていきたいということで、全庁一体となって取り組んでいくために、明治維新150年に関連する事業を所管する総合政策部、産業振興部、観光・スポーツ部、都市整備部、教育部を中心といたしまして、本年7月に下関市明治維新150年庁内連絡会議を立ち上げ
その後、周南市の教育部の次長さんともお話をさせていただきました。紹介だけにしておきますが、周南市さん中学校が全14校、たしかあります。そのうち、このたび5校についてエアコンの設置行うということでございます。2期工事としてはその残りをやると。ですから、平成28年度に基本計画を策定し、29年度に実施計画を策定、そして完了し、この12月議会に補正で上げられております。
現行の菊川体育館につきましては、このたびの条例改正に伴い、菊川中学校の専用体育館として教育部への所管がえに向け、現在協議中であることを確認しております。 次に、議案第143号「財産の取得について」は、クリーンセンター響で使用する自走式2軸せん断破砕機1台を取得しようとするものであります。執行部から、破砕機は搬入された家具や硬質プラスチックなどを他の施設に運搬するために破砕を行う業務で使用している。
また、本市におきましては、8月3日に芳田副市長をトップに市民部、産業振興部、農林水産振興部、観光・スポーツ部、教育委員会教育部の部長を構成メンバーとする日本遺産庁内連絡会議を設立し、文化庁などから提供されました情報につきまして共有を図って、連携して地域活性化事業に取り組むこととしておるところでございます。
とはいえ学校につきましても耐震補強というのは、教育部のほうで中心になって進めておりますし、児童の安全というのは十分図られておるというふうに考えております。 ◆本池妙子君 昭和12年に建設された築80年の王江小学校の校舎があります。最も古いものでは、昭和7年建設の文関小学校の木造倉庫があります。
残る2校に関しましても、できるだけ早期の予算確保に努めたいというふうに教育部としては考えているところでございます。 ◆21番(古谷幸男議員) 今、残り2校が最後聞こえんじゃったんですが、やるということですか。早急に対応するということですか。
これに教育部に今回予算をお願いしております図書館のシステム改修費1億2,000万円、それと新図書館開館準備経費2億5,500万円を予定いたしております。これを足し込みますと約55億800万円ということになっています。 ◆23番(古谷幸男議員) これ、当初の計画から考えられておった数値ですか。
これまでも教育委員会の生涯学習課、それと市長部局の地域づくり推進課等その他の部局との関連する組織間の連携はされているというふうに認識しておりますけれども、地域づくりをスピード感を持って、かつ効率的に進めるためには教育部の生涯学習課の事務を市長部局に移管・統合することも必要かと考えますが、そこのところについて市長のお考えをお願いいたします。
◎教育部長(石津幸紀生君) まず、適正規模・適正配置の平成28年度の新たな取り組みを御説明する前に、先ほど、吉田議員から学校給食のことにつきまして、ワーキングをつくるとか立ち上げるというお話がありましたけれども、もう一度、御説明いたしますと、平成27年度は教育部内にワーキンググループを設置して協議した。あるいは先進地の視察に行った。これが27年度でございます。
この後、図書館のほうの条例改正があると思いますが、その中で、民間活力導入図書館部分につきましては、教育部の管理ということになりまして、その他につきましては、市のほうで管理するという状況になると思います。 ◆21番(古谷幸男議員) だから、聞いているんです。契約書の中にそうしたものがしっかりと区別したものとしてうたわれていくのかと、二重の決裁になるんじゃないんかということを今聞いたわけです。
本協議会は、農林水産部の農業振興課、教育委員会教育部の学校安全課、生産者や販売・卸売業者の代表者で構成をされておりまして、地場産食材の活用についての協議が、情報共有を行うとともに、今年度におきましては、10月28日に豊北町のブロッコリーを、10月30日には内日の白菜の現地視察を行うなど、生産現場に赴きまして、生産者と意見交換などを行っております。
◎中心市街地整備部長(藤井義則君) 当然、図書館ということですので、私たちの教育部のほうが図書館を所管しております。そこで、常日ごろから連携しながら図書館のあり方等を協議しております。そういうことで、しっかり考えながら進めておるという状況でございます。
本件は、平成27年7月27日午後1時30分ごろ、周南市大字金峰の市道橋ケ谷線沿いにおいて、教育部須金公民館職員が文書連絡業務中に公用車の運転操作を誤り、市道と並行して流れる金峰川に公用車を転落させ、当該車両が全損した物損事故であります。
本件は、平成27年2月26日午後4時ごろ、教育部学校給食課新南陽学校給食センター職員が運転する公用車が、周南市新南陽学校給食センター敷地内において、前方不注意により、停止していた相手方車両に接触し、車両を破損した物損事故でございます。その後、双方で協議を行いました結果、示談が整いましたので、損害賠償額を9万2,000円とする専決処分を行ったものでございます。
子供の支援策全般につきまして、放課後の健全育成事業とか、いろんなことも含めまして今、教育部といろいろと詰めておりますので、またその辺を詰めましてどういった機構にしていくのか。
その中に必要に応じて、こども家庭課であったり、幼稚園を担当いたします教育政策課、教育部のほうが一緒に連携をするといった形でありますし、また、就学後、学校に入りましてからは教育委員会のほうが、教育部のほうが中心になって進めているという状況でございます。
今度は、こちら、教育部のほうにお願いいたします。 私は、議員就任以来のライフワークとして、障害福祉施策に関して提言を続けているつもりですが、今回は、障害児教育及び配慮を要する子供たちへの教育や児童クラブについて、教育部に質問いたします。 まず、(1)としての質問です。昨年25年9月1日に、学校教育法施行令一部が改正され、特別支援学校への就学決定の仕組みが見直されました。
ただ、教育関連予算では、施設建設や耐震化など、ハード整備だけなら大型予算が続いていますが、それは是といたしますが、教育委員会、教育部の持つ本来のミッション、学力向上を初め、楽しくなくてはならない学びやづくりを目指すために、学校や子供を取り巻くさまざまな課題に自由度の高い予算枠を設けるなり、要望をよく聞いて、熱意ある教育長を盛り立て、さらに飛躍するため特色ある周南市教育を目指してほしいと申し上げておきます
それに対する教育部次長の答弁の部分が、中村議員の御質問の部分に係るかとは思いますので、その部分を朗読させていただきます。「今、委員のおっしゃるとおり、そういう面は十分注意していかなきゃいけないだろうと思っております。
◆6番(井本義朗議員) それでは最後に、この事業のもう一つ側面が、先ほど言いましたが、環境教育という意味で教育部のほうにもお聞きしたいのですが、小中学校でも、この事業に熱心に取り組んでいただいた、それがこの事業の成功にも大きく貢献したというふうにも思っております。大変ありがたいことだと思います。