周南市議会 2021-06-02 06月02日-02号
今、議員の言われましたそういったごみのポイ捨ての禁止、そういった啓発活動、またポスター、こういったポスターにつきましては、今現在、環境生活部と教育部、そういった庁内で市内の小学生にこのポスターの作品の募集をさせていただいて、そのポスターをその啓発の活動の看板とかに使うデザイン、そういったものに活用させていただいております。
今、議員の言われましたそういったごみのポイ捨ての禁止、そういった啓発活動、またポスター、こういったポスターにつきましては、今現在、環境生活部と教育部、そういった庁内で市内の小学生にこのポスターの作品の募集をさせていただいて、そのポスターをその啓発の活動の看板とかに使うデザイン、そういったものに活用させていただいております。
これまでも、この連携、ここですね、連携強化を進めてきたというふうに認識をしておりますが、新年度は児童クラブの所管を教育部に移して一体化を図るとのことですけれども、これの大きな理由は何でしょうか。また、メリットとしては何があるのか、どのようにお考えなのかお聞かせください。 ◎市長(藤井律子君) 児童クラブを教育部に移管する目的でございます。
放課後子供教室と児童クラブの一体化を図るため、こども・福祉部が所管している児童クラブ担当を教育部に移管します。これらの窓口を1つにすることで、放課後等における子供たちの安全で健やかな居場所づくりを推進してまいります。 3つ目は、「市民を守る防災・減災プロジェクト」についてです。
また、学校プールとの共用化についても教育部と協議、検討を進めていくとの報告もありました。 議案第116号の補正予算には、このPFIアドバイザリー業務への着手を1年先送りすることと併せて、債務負担行為の追加で、業務の遂行に必要な予算を確保しておくという内容が盛り込まれております。
その中で、教育部において慎重に検討された結果でございますので、その辺については、その取り組みについて、こちらのほうでも支援をしていきたいと考えております。 ◆片山房一君 もう何度もこのやりとりをしても前進はないようですので。教育委員会で真摯に検討をして決めたのだから、それでいいのだというのでは、防災の役割、担当課の役割は何だろうかという疑問は残りますが、次に行きます。
◎教育部長(徳王丸俊昭君) まず、教育部にまいりまして、所管施設として一旦、視察をした後、先般の臨時休館に伴い、その後開館した時点で再度訪問をしております。視察をさせていただいております。 実態についてどうかということでございます。旧英国領事館につきましては、重要文化財という指定管理施設の特殊性がございますので、施設の適切な保存管理について特に留意をしてございます。
教育委員会のほうでも真剣に考えていただけるということで、これ、やはり教育部だけの問題じゃなくって、それこそ財政の問題もあるでしょうし、市長部局からいうと、ほかの施策にも関わってきますので、それは全庁的に取り組んでいただきたいというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
対策本部会議が1月末に立ち上がってよかったなと思いますけれども、現在、保健部、福祉部、産業振興部、それから教育部、こども未来部、いろいろなところに少なからずこの影響があるかと思います。その中で兼務辞令であったり、併任辞令、それから事務応援で御対応ということでございましたけれども、実務の現状が今どのようになっていると認識しているかお尋ねいたします。
教育部からの先ほどの御見解もあると思いますけれども、プログラミング教育の必修化の中での学校のICT環境整備への予算については、市としてどのようにお考えでしょうか。 ◎財政部長(道源敏治君) ICT環境の整備に対する予算措置の考え方はどうかということかと思います。
あれから20年、高田議員は先ほどこの男女共同参画社会なんていうのは50年かかるだろうというふうに言われましたけども、それが20年、どんどん進んでますんでね、なんか格差の感があるなというような感じがするわけで、最初、議場には1人だったというような話だったですが、今はお2人、次長でいいますと教育部の次長も女性なんで、議場にはちょっと入れませんけども、どんどんそういう社会にという思いがあります。
また、言われたように、企業からも企業活動でどうしたらいいんだろうかというような相談もあるんじゃないかというふうにも思っておりますので、これは担当部署だけではなくて横断的に教育委員会も教育部も地域でも産業経済とかそういったところも横断的に考えていっていただければというふうに思っております。 次に、通告の(2)として、現状で考えられている渋滞対策工事、安全対策工事とは何かをお聞きします。
この祭りの主催は、柳井まつり協賛会で、その下部組織として、展示部門を担当する展示部、これを商工観光課、そしてイベントを担当する行事部、これを柳井商工会議所、児童・生徒の作品の展示等を担当する教育部、これを生涯学習スポーツ推進課でそれぞれ受け持ちまして、祭りを運営しておるところでございます。 補助金については、柳井祭り協賛会に対して支出しておりますが、ここ数年の予算額は同額となっております。
特に、報告第37号として今期定例会初日に報告済みの下関市債権管理条例に基づく債権放棄に係る報告に関して、一般会計及び港湾特別会計の債権放棄の詳細を確認したところでありますが、このうち一般会計の歳入における学校給食費の未収金について、公平公正の見地から、しっかり対応していただきたいとの要望や、当該債権の管理は、教育委員会教育部が学校とより連携して行うべきではないかとの意見がなされております。
子どもの明るい未来サポート検討チームとかという中に教育部も入っておりますので、そういう庁内の推進体制検討チームでの協議の中の一つの議題として、やっぱりそれは今すぐのことじゃないよということではなくて、長い目で見て子供の貧困対策を進めていく上で、必要な議論の柱の一つとして取り組んで、議論の対象として取り組んでいただくということはできるかどうかお尋ねしみたいと思います。
本件は、平成30年4月19日午前10時34分ごろ、教育部教育政策課嘱託職員の運転する公用車が、周南市大字大河内の国道2号を熊毛中学校へ向かって走行中、右折待ちにより停車していた車両を先頭とした車列の最後尾で停車しておりました相手方が運転する車両に追突し、相手方を負傷させた人身事故でございます。
まず、報告第14号でありますが、これは平成30年4月19日、午前10時34分ごろ、教育部教育政策課嘱託職員の運転する公用車が、周南市大字大河内の国道2号を熊毛中学校へ向かって走行中、右折待ちにより停車していた車両を先頭とした車列の最後尾で停車しておりました相手方車両に追突し、当該車両が破損した物損事故でございます。
本件は、平成30年2月7日午前10時ごろ、教育部生涯学習課職員の運転する公用車が、周南市コアプラザかの前庭の駐車場から市道大町開作線に進入した際、積雪、凍結のためにスリップし、近くに駐車していた相手方車両と接触し、相手方車両の一部が破損した物損事故でございます。
本件は、平成29年12月12日午前8時30分ごろ、教育部生涯学習課職員の運転する公用車が、国道315号を須々万方面へ走行中、周南市栄谷付近の橋梁上においてスリップして、対向車線に飛び出し、対向車線を走行していた相手方車両と接触し、相手方が負傷した人身及び物損事故でございます。
それを教育部が担い、これからもしっかりと推進していき、向上させるべきものであるという認識のもと、文言を変更する。また、新南陽地区全体の生涯学習の推進の場としてしっかり活用していくという決意を示すためにも、教育基本法や社会教育法の概念を持った施設であることを明確にしたいという意思のあらわれである、との答弁でした。