岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号
ほかに、子供の数が減少したために、近年では地域で最も重要な小・中学校が統廃合となったことで、教育環境を求めて若い子育て世代も地元から離れています。そのため、高齢化率が高くなるという少子高齢化の負の連鎖が発生しております。速急に重点的な対策が必要だと考えますので、玖北地域の人口推移と対策は、どのようにされているのかを詳しくお伺いいたします。 以上で、壇上からの一般質問を終わります。
ほかに、子供の数が減少したために、近年では地域で最も重要な小・中学校が統廃合となったことで、教育環境を求めて若い子育て世代も地元から離れています。そのため、高齢化率が高くなるという少子高齢化の負の連鎖が発生しております。速急に重点的な対策が必要だと考えますので、玖北地域の人口推移と対策は、どのようにされているのかを詳しくお伺いいたします。 以上で、壇上からの一般質問を終わります。
加えて、地域の核となる総合支所・支所の整備や、地域防災の拠点となる岩国地区消防組合中央消防署西分署の整備、教育環境の充実に向けて、玖珂小学校校舎や西部学校給食センターの整備などを行ってまいりました。 また、安心して妊娠・出産・子育てができる環境づくりとして、こども医療費の無償化や、市立小・中学校の給食費の無償化などの子育て支援策も実施してまいりました。
行政、学校、家庭、地域が一体となって、子供たちの学びと育ちを支援していくとともに、教育環境を充実させるため、学校トイレの洋式化や特別教室の空調整備、老朽化した施設の改修に加え、新たに北部地域の給食施設の整備を進めてまいります。
教育環境の充実につきましては、トイレの洋式化や特別教室の空調整備、施設の老朽化に伴う改修などを進めてまいります。 また、北部地域の小・中学校の児童生徒に対して、令和7年度からの運用開始を目指し、給食施設を整備してまいります。 文化・芸術の振興につきましては、岩国市文化芸術振興財団等と連携し、文化芸術創造都市の実現を目指してまいります。
子供たちの安心・安全の確保や充実した教育環境の整備、また小学校の跡地利用などです。 PTAの要望や地域の要望も多々あると思います。そこで、今後、統合に向けて、どのように進めていくのか。また、跡地利用について、どのように進めていくのかお尋ねいたします。 次に、大項目2、制服バンクについて。 (1)制度の導入について。
教育環境の充実につきましては、小・中学校のトイレの洋式化や特別教室の空調整備などを進めてまいります。 文化財の保存・活用につきましては、創建から350年の節目を迎えた錦帯橋の今も変わらない美しい姿を未来に引き継ぐため、世界文化遺産登録に向け、市民や関係団体と連携しながら取り組んでまいります。
次に、地域の方々との協働について伺いたいと思うんですけれど、先ほどの答弁、本市のほうでもそういった取組をやられているというふうな答弁でしたが、まだまだちょっと不十分なところがあるやに感じるところがありますので、しっかりとそういった取組の事例を水平展開で、できていないところにも、ぜひ地域の方々でお力添えいただけるところは先生方のフォローに回っていただけるように、子供たちの教育環境改善を求めたいと思います
アンケートの結果だけで決めようとしているのではなく、子供たちのよりよい教育環境の充実のために進めていこうと方向性を出したのであれば、責任を持って統合後の懸念される課題には十分に寄り添って対応を考えていただきたいと強く要望しておきます。今回、これについては答弁を求めません。
決して無理やり学校に連れ戻すのではなくて、時間がかかるかもしれませんが、一人一人の状況に寄り添った形でしっかりと対応していく、また個々に応じた教育環境の充実に努めていくことによって、最終的には学校に戻ることが望ましいかもしれませんが、昨今いろんな学びの形もあります。焦らずに一人一人寄り添ったことも必要だろうというふうに思っております。
教育環境の充実につきましては、トイレの洋式化や特別教室の空調整備、施設の老朽化に伴う改修などを進めてまいります。 また、北部地域の小・中学校の児童・生徒に対して、給食を安定的に提供するため、美和西小学校に共同調理場を整備します。
◎教育次長(丸川浩君) 休校となった学校の再開を検討する場合としまして考えられるのは、地域の状況が大きく変わり、子供の数が大幅に増加することが継続して見込まれる場合などですが、そういった場合も児童の教育環境等の面から再開するほうがいいのかどうかを検討することが必要となります。 こうしたことから、議員御質問の地元からの要望によって学校を再開するのは現状では難しいと考えております。
それから関連して、安定運行の回復に関しまして、教育環境に関してですが、教育環境の整備に関わる岩徳線についてです。 岩徳線は、岩国だけでなくて県東部3市にまたがっておりまして、沿線には中高一貫校の高森高校と高森みどり中学校、岩国高校、岩国工業高校などの県立学校があります。市外から通学される皆さんにはとても大事な鉄道ですが、雨が降れば運休です。
やはり一義的には、子供たち、そしてその保護者にとって10年後、20年後、どういった教育環境を提供できるか、その場に残すか、どういった方向性を示すか、こういったことをやはり求められてくるというふうに思っておりますので、今日のこの瀬村議員の御質問につきましては、もう随分、以前からこの市議会でも議論されておりますし、地域の方々も関心を持って注視をしておられます。
最後に、3点目の研修医受入支援事業及び産科医等確保支援事業の内容及び成果についてでございますが、まず、研修医受入支援事業については、初期臨床研修医の受入促進に関する事業、研修医等の教育環境の整備等に関する事業、医学生奨学金貸付事業に要する経費に対して補助するもので、平成30年度から実施いたしております。
それでは、1点目の子供たちの教育環境について。(1)いじめの現状と対策についてお伺いいたします。 初めに、毎回質問のたびに伺っておりますが、今回もいじめの認知件数をまずお示しください。 次に、2年前から始まった新型コロナウイルス感染症拡大のため、子供たちの学校での教育環境は大きく変化していると思います。それにより、新しいいじめも発生しているのではないでしょうか。
原則は4人だから4人にするんだというのはあまりにも下松の実情を考えて何人の委員の皆さんで下松の教育行政についていろんな課題について審議をし、決定をするのが望ましいのかという観点が何かこうどこかに脇に置いて法律に書いてある人数をするんだというふうなことでは今の複雑多様化している今の教育環境の下でいろんな方々の御意見を反映をし、子供たちの将来に関わる教育ですから、そこのところに不十分さがあってはならない
まず、(1)現在の進捗状況についてですが、岩国市学校施設長寿命化計画は、本市の小・中学校の約6割の学校が建築後40年を経過するなど、老朽化が進んでいることから、中・長期的な視点で施設を適切にマネジメントし、財政負担の軽減、平準化及び教育環境の改善を図ることを目的として、令和2年3月に策定し、改築または長寿命化改修を進める計画としております。
議員お尋ねの総合評価についてですが、1つ目の施策の柱である「安心・安全で暮らしやすい生活環境の整備」では、生活環境向上に向けた市道や水道施設等のハード面の整備や、子育て・教育環境の整備、介護予防の実施や、減災対策の推進など、誰もが地域で安心・安全に暮らし続けられるための環境整備や支援体制づくりに取り組んでいます。
教育環境の充実につきましては、トイレの洋式化や特別教室への空調設備の整備、施設の老朽化に伴う改修などを進めてまいります。 また、北部地域の小・中学校の児童・生徒に対して給食を安定的に提供するため、美和西小学校に共同調理場を整備します。 さらに、小・中学校におけるICT環境の整備を進め、タブレット端末の活用を推進し、児童・生徒が主体的・対話的に学習を深めていくことができるよう取り組んでまいります。
(1)小・中学校教育環境の充実。 安全安心で快適な教育環境を確保するため、学校施設長寿命化計画に基づき、豊井小学校第1校舎改修及び本館・屋内運動場のトイレ改修、東陽小学校第1校舎・屋内運動場のトイレ改修などを行います。花岡小学校第4校舎・配膳室改築の実施設計に着手します。 小・中学校特別教室の空調設置を計画的に進めることとし、中学校の未整備の特別教室に空調を設置します。