下松市議会 2020-09-09 09月09日-03号
この方法がベストなのか、地元、地域の方、小中学校の教育現場とよく協議する必要があると思われます。この点について、お考えをお尋ねいたします。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。
この方法がベストなのか、地元、地域の方、小中学校の教育現場とよく協議する必要があると思われます。この点について、お考えをお尋ねいたします。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。
教育現場での積極的なICT活用を進める姿勢を感じているところであります。一方で10代、それ以下の世代は端末になれる、また基本的な操作についてなれるということについてはいともたやすくこなしてしまいます。そのように設計されている端末の高度なデザイン力もあるのでしょうが、子供たちの本来持つ好奇心と学習力こそがなせるわざでしょう。
早原秀文議員 1 文化財保護政策の現状と課題について (1)維持管理の現状、対策費は適正か (2)文化財の周知、発信策は十分か (3)教育現場への展開、活用における課題の有無は 藤沢宏司議員 1 市長は引続き市政を担われるのか (1)来年3月26日に任期満了となるが、引続
本市は、国に選定されるというよりも、ボトムアップ型で取り組み、周知啓発活動を行う中で、まずは市長や副市長、教育長をはじめとする理事者がSDGsバッジをつけ、それが議員や教育現場の教員の皆さんに広がるといいなというふうにも思っているところであります。いかがでしょうか。
◆2番(小池一正議員) 教育現場の教員に対して、過重な負担がかからないようにするための支援する体制が不可欠ではないかと思います。それについてのお考えも併せてお願いいたします。
下水道施設の包括的民間委託について 4 冨 田 正 朗(ふるさと共創やまぐち)………………………………… 40 ア 山口市の産業を守る姿勢について イ 山口市新型コロナウイルス感染症対策の周知と活用までの支援について 1) 事業の周知徹底 2) 実務支援 5 伊 藤 斉(高志会)…………………………………………………… 45 ア コロナ禍における教育行政について 1) 教育現場
そうしたこともあり、山口市も教育現場で取り上げ、当事者の方たちにLGBTでもいいんだという正しい知識を与え、当事者以外の子供たちにもLGBTを差別しない心を育ませる必要がある、また、パートナーシップ制度の制定などを市に訴えてまいりました。結果として、市の記入用紙に性別欄がなくなる。市の人権フェスティバルで、LGBTについての講演をしていただくなど、多少は進んだかなという感じはございます。
小・中学校の早期再開は子供たちの教育の確保の面から重要でありますが、一方で、国が示す新しい生活様式も踏まえつつ、感染症拡大防止の対策を講じ、教育現場における安心安全をしっかり確保した上で再開するということが前提となります。
卒業、入学の時期でもあり、子供、保護者はもちろん、教育現場の先生方も、日を追うごとに不安は広がっていったのは、御承知のとおりでございます。その間、約3か月、先月5月25日からようやく学校も再開をされ、元気な子供たちの声が学校から聞こえてくるようになり、これまで当たり前だった日常に、少しずつ、戻ろうとしております。
(2)本市における教育現場の対応について伺います。 新型コロナウイルス感染症対策として3月に全国一斉の臨時休業が行われてから、教育現場においても今まで経験したことがないような状況が続いております。学校休業中の話になりますが、地元の学校では一時期、先生がプリントを届けてくださったこともありました。大規模校では、保護者が学校にプリントをとりに行くというケースも耳にしました。
最後は教育現場における現状と今後の方針について、玉川教育長に御所見を求めるものであります。 新型コロナウイルスの感染症の拡大防止、クラスター発生の阻止を求め、子供たちは大切なその学ぶ機会の多くを奪われてしまいました。5月25日、久しぶりに、本当に久しぶりにランドセルを背負って、あるいは自転車にまたがって登校していく姿を見送りました。胸の詰まる思いでありました。
教育現場や福祉の現場でのヤングケアラーに関する意識啓発を行うことは重要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ◎教育次長(三浦成寿君) 教職員のヤングケアラーに対する意識啓発につきましては、今後も研修を通して、計画的に実施してまいります。研修により早期に対象児童・生徒を把握できるように、教職員一人一人の意識を高めてまいります。
その意味では教育現場もそうでしたが、そうした制度等々の周知等々についても、本当に繰り返しになりますけれども、もうぜひ市民の皆様のほうに届くように、繰り返し、繰り返しという形になるかと思いますが、引き続きお願いをしたいと思います。 最後に、大学生、市の場合は市大生ということになるかと思いますけれども、この市大生の支援についてお伺いができればと思います。
学校教育現場においても、今後も感染拡大により、再び休校措置を取らざるを得ないことも想定して、学習機会をどう確保するのか、考えておかなければなりません。
審査の過程において、委員から、GIGAスクール構想推進事業について、教育現場の現状に鑑みると、最優先事項ではないのではないかとの懸念が示されたものの、実施するのであれば、単に端末や機器を購入したのみで終わることなく、教員のICT関連研修を充実させるなどの適切な対応を行い、せっかくの機会を十二分に活用できるよう要望がなされております。
文科大臣はタイムカードを押した後に引き続き職場に残って働いている実態を知っていて、こんなことを続けていたら教員がもたなくなるので今回の法改正を機に労働管理を学校現場できちんとやって、それを客観的に教育委員会も把握してそれを守れないものは公表してでもきちんと正して教育現場を変えていきたいと答弁しています。国も公立学校での虚偽報告は懲戒処分になり得ると答弁もしています。
私は、地域振興についての質問と、教育現場への変形労働時間制度導入に関する質問、以上2点をたださせていただきます。 まず、地域振興に関しては3点お尋ねいたします。 1点目は、地域振興の基本的な考え方についてですが、最近は、基地との共存路線で再編交付金などを活用し、さまざまな事業が組まれていますが、財政的な問題はないのでしょうか。
◎教育長(児玉典彦君) それでは、小中学校へのタブレット、電子黒板等の大型電子装置の導入に関連して、教育現場で優先すべきことが予算化されているのかという質問についてお答えします。 小中学校へのタブレット端末や大型電子装置等の導入は、確かに膨大な費用がかかりますが、これらの支出増加により、児童・生徒の安心・安全の確保や学校運営に支障が出ないよう予算確保に努めてまいります。
安倍首相が要請した、小学校・中学校・高等学校及び特別支援学校等における一斉臨時休業で、準備の整っていない教育現場や各家庭で混乱が起きています。今、具体的な対策が求められています。素早い対応に全力を挙げるよう求めます。 それでは、通告に基づいて一般質問を行います。 1点目、基地に関する諸問題について、(1)普天間基地移設の見通しは立ったという判断の妥当性について質問いたします。
(2)教育現場で指摘されている以下の問題点について、本市の教育はどうかということで、4つの観点を示します。 ア、文章や問題が読めなくなってしまった生徒たち。イ、穴埋め問題で、ただ正解を解くことになれてしまった生徒たち。ウ、感動力、推測力、発想力、実行力を失ってしまった生徒たち。エ、学力低下を量で補おうとする教師たち。