下松市議会 1997-06-13 06月13日-01号
さらに、文化財や芸術品等の紹介ができるようハイビジョン静止画ソフトの鑑賞の場を提供するほか、教育委員会、文化団体、企業等との連携及び財団会員の増員を図り、市民の方に鑑賞と参加の場を拡大することとしております。
さらに、文化財や芸術品等の紹介ができるようハイビジョン静止画ソフトの鑑賞の場を提供するほか、教育委員会、文化団体、企業等との連携及び財団会員の増員を図り、市民の方に鑑賞と参加の場を拡大することとしております。
教育委員会として、どうしたら学校、家庭、地域の連携をとることができるのか、いろいろ協議はされているとは存じますが、これまでの取り組みと光市の現状及び今後の方針などについて伺いたいと思います。 2点目は、交通安全教育の取り組みであります。交通事故はハード面だけの安全対策でなくなるものではありません。
教育委員会として、どうしたら学校、家庭、地域の連携をとることができるのか、いろいろ協議はされているとは存じますが、これまでの取り組みと光市の現状及び今後の方針などについて伺いたいと思います。 2点目は、交通安全教育の取り組みであります。交通事故はハード面だけの安全対策でなくなるものではありません。
教育委員会の対応には理屈も一貫性もないというのが、私はここを見る限りにおいて残念でならないんです。そのことを指摘しておきたいと思います。 それから、周南衛生施設組合の負担金の問題。 ことしも4億4,036万9,000円が計上されています。清掃工場の関係ですね。本会議で要求をし、総務委員会に提出された清掃工場建設特別会計の決算書がプリントが出されました、総務委員会に。
次に、参事制度の必要性と平成9年度の予定につきましては、参事は、その人の持った特性なり能力、あるいは、資格、そういった面を生かすということで、ある1つの課題を持って対応するという意味から任命しておるもので、現在、都市開発部、土木建築部、教育委員会事務局に各1人ずつの計3人を任用しているところである。
87 議案第105号 市道路線の変更について(豊前田町7号線ほか1路線) 第 88 議案第106号 市道路線の認定について(竹崎町30号線ほか6路線) 第 89 議案第107号 工事請負契約締結について(平成8年度公営住宅白雲台団 地(仮称)中耐・高層新築主体工事) (以上13件 建設委員長審査結果報告、質疑、討論、表決) 第 90 議案第109号 教育委員会委員選任
次に、教育委員会の議案審査について申し上げます。 議案第19号、光市民ホール条例の一部を改正する条例を議題とし、執行部より詳細な説明を受けた後、委員より、この条例改正は施政方針にある行財政改革の一端であるが、今までと文化振興会委託ではどのくらい経費節減になるか。
次に、教育委員会の議案審査について申し上げます。 議案第19号、光市民ホール条例の一部を改正する条例を議題とし、執行部より詳細な説明を受けた後、委員より、この条例改正は施政方針にある行財政改革の一端であるが、今までと文化振興会委託ではどのくらい経費節減になるか。
そして、10月の校長会では早速ジェンダーフリー教育とともに、男女混合名簿についての御検討がなされたとお聞きして、教育委員会のこの問題に対する積極的姿勢を感じ、深い敬意を表したいと思います。
◆11番(花田克己君) そこで、私は新たな提起ですが、例えば田川でも、石炭記念館の所管は教育委員会なんですね。で、宇部の場合はこれは経済部になっておる。まあ常盤公園との関係ということでそうなっていると思うんですが、しかしこれは、広い意味での博物館であり教育施設なんですね。これが所管が経済部というのは、大変不自然なわけですし、またそういう点からも学芸員の配置というのが全然ないと。
次に、第2点の組織機構の見直しについてでございますが、より効果的、能率的に業務の変化に対応できる組織づくりをするために、各分野の有機的な連携、事務事業を的確に遂行する機能性についての点検と見直しを行い、このたび市長部局と教育委員会事務局において、部の再編や課係の見直しを実施いたしましたが、その結果、8部46課162係となり、1部3課8係の減となったものであります。
県、国ともにこの方向で進んでいるものと考え、岩国市教育委員会としましても、今後とも機会あるごとに県教育委員会や文部省に対し司書教諭設置に向けて要望をしてまいりたいと思いますので、御理解を賜りますようよろしくお願いをいたします。 ◎総務部長(山本満治君) 6番 大西議員さんの御質問の2点目、情報公開についてにお答えをいたします。
ボランティア教育を教育委員会はどのように考え、どのような教育をされておられるのかお聞かせください。 2、生涯教育と公民館活動について。 これは昨日、林議員が詳細にわたり質問答弁がありましたので割愛をさせていただきます。 大きい3番目、水道メーター談合事件指名停止について。 (1)、処分対象の根拠について。 平成7年3月に重電9社の談合による指名停止。
初当選以来今日まで、社会教育委員会などで、両者の統合を言い続けてまいりました。 今回の機能統合について、決断されましたことについて、心から敬意を表し、大賛成であります。公民館的機能を持たせるためには、施設の整備がまず必要であり、社会教育的施策を行われる場づくりが大切と思います。地域活動の中心は、地域の新しくできるふれあいセンターであると思います。
教育委員会の中に生涯学習課を設置する考えはないかというお尋ねでございます。お答えいたします。 生涯学習の事業推進においては、総合調整機能の発揮の中で一体的に行うことが重要であります。近隣各市においては、「生涯学習」の名称を用いた課の組織となっているところがありますが、実情は、「社会教育課」の事務分掌の見直しと生涯学習の推進を前面に出して組織の再編成を行い、生涯学習課としておるようでございます。
しかし、再整備の計画を進めるためにはまだまだたくさんの問題を抱えておりますので、今後は教育委員会を含めまして関係部局との調整を行いながら、総合的な見地から検討を始めまして、問題解決の可能性を探っていきたいというふうに思っております。その可能性の一つ一つを構築することから始めさせていただければというふうに思っております。 以上でございます。
このようなことから、教育委員会といたしましても、児童生徒の余暇活動の有効利用、また健全育成の立場等から、例えば小学生親子対象年5回の少年少女セミナー、野外活動、ボランティア活動、体験学習を主として年17回実施の中学生リーダー養成講座、また周防の森ロッジでは星空観察、虎ケ岳登山、体感キャンプ、レクリエーション講座、身近な自然観察体験等、ロッジ主催事業を新たに展開しておりますし、図書館、また文化センター
このようなことから、教育委員会といたしましても、児童生徒の余暇活動の有効利用、また健全育成の立場等から、例えば小学生親子対象年5回の少年少女セミナー、野外活動、ボランティア活動、体験学習を主として年17回実施の中学生リーダー養成講座、また周防の森ロッジでは星空観察、虎ケ岳登山、体感キャンプ、レクリエーション講座、身近な自然観察体験等、ロッジ主催事業を新たに展開しておりますし、図書館、また文化センター
そういった中で、今、常森古墳群につきましては、豊北町の方に委託をしておりますけども、為弘古墳群につきましては、教育委員会独自でですね、そういう教育指導員の指導のもとにですね、発掘調査等をやっております。 そういったことでございまして、その専門のですね、教育指導員につきましては、山本さんといいまして、県のですね考古学の理事でありまして、いわゆるそういう考古学の専門員でございます。