下松市議会 2017-12-11 12月11日－02号
次に、教育問題についてお尋ねをいたします。 本市の教育行政については、近年、特に学校施設は著しく改善がなされてきたと評価をいたしておるところでありますが、一方では、まだまだ老朽化が進み、床がきしんだり、けさほども同僚議員のほうから指摘がありました、クーラーの不備等も指摘がされておるところであります。 こうした中にあって、現在下松小学校の建設が進行中であります。
次に、教育問題についてお尋ねをいたします。 本市の教育行政については、近年、特に学校施設は著しく改善がなされてきたと評価をいたしておるところでありますが、一方では、まだまだ老朽化が進み、床がきしんだり、けさほども同僚議員のほうから指摘がありました、クーラーの不備等も指摘がされておるところであります。 こうした中にあって、現在下松小学校の建設が進行中であります。
このたびは、基地問題と教育問題の２項目について質問いたします。 では、１項目め、基地問題の空母艦載機の岩国基地への移駐についてお尋ねいたします。 私は、空母艦載機の岩国移駐を撤回していただきたいという立場で質問をさせていただきます。 米軍の発表によると、１１月２８日、米海軍厚木基地から米海兵隊岩国基地へ、主力であるジェット機、飛行機部隊３部隊が移駐をしました。
続きまして、教育問題についてお尋ねいたします。 光市立学校の将来の在り方に関する基本構想策定についてであります。地元マスコミ紙でたびたび話題となっております、光市立の小中学校の一貫教育、一貫校と今後の方向性であります。 この計画について以前にも質問いたしましたが、その後、光市立学校の将来の在り方検討会議では、随分と研究も進んでおられると思います。また、ある程度の結論も出たように聞いております。
続きまして、教育問題についてお尋ねいたします。 光市立学校の将来の在り方に関する基本構想策定についてであります。地元マスコミ紙でたびたび話題となっております、光市立の小中学校の一貫教育、一貫校と今後の方向性であります。 この計画について以前にも質問いたしましたが、その後、光市立学校の将来の在り方検討会議では、随分と研究も進んでおられると思います。また、ある程度の結論も出たように聞いております。
…………… ７０，７１，７２，７３，７４ ・ 大田敏司議員 ……………… ７４，７８，７９，８０，８１，８２，８３，８４，８５ ・ 福祉問題について ８６，８７，８８ (1) 第３次光市障害者福祉基本計画及び第５期光市障害福祉計画について (2) 光市高齢者保健福祉計画及び第７期介護保険事業計画について ・ 教育問題
…………… ７０，７１，７２，７３，７４ ・ 大田敏司議員 ……………… ７４，７８，７９，８０，８１，８２，８３，８４，８５ ・ 福祉問題について ８６，８７，８８ (1) 第３次光市障害者福祉基本計画及び第５期光市障害福祉計画について (2) 光市高齢者保健福祉計画及び第７期介護保険事業計画について ・ 教育問題
今後、南部地区全体に係わる教育問題などの事案が発生すれば、広くご意見をいただくための懇談会や説明会の開催も検討してまいりたいと考えております。 また、同時に、現在、阿月地区でも検討が進んでいる地域の夢プランや、南小学校、さらには小田小学校、それぞれを拠点としたスクール・コミュニティ、こうしたことの充実により、この地域の今後についてさらに注力してまいりたいと考えております。
そして、生活と健康を守る会の補助金でございますが、これにつきましては、生活困窮者、低所得者、障害者、高齢者等の福祉、教育問題を中心とした地域住民の生活と健康、権利擁護等の福祉増進、向上に資する活動を行っている団体に対し、助成をしているものでございます。 それから、社会福祉協議会の補助金の中で、純粋な人件費助成は約３,２１０万円でございます。 以上でございます。
そして、生活と健康を守る会の補助金でございますが、これにつきましては、生活困窮者、低所得者、障害者、高齢者等の福祉、教育問題を中心とした地域住民の生活と健康、権利擁護等の福祉増進、向上に資する活動を行っている団体に対し、助成をしているものでございます。 それから、社会福祉協議会の補助金の中で、純粋な人件費助成は約３,２１０万円でございます。 以上でございます。
６月議会に続いて、基地問題と教育問題について質問を行います。 市長は、２０１４年に発表した岩国市の総合計画に、「米軍基地と共存するまち」を掲げ、ことしの６月議会最終日に、多くの国民は、日米安全保障体制のもとで、在日米軍と自衛隊の連携による抑止力の必要性を理解している。熟慮の結果、受け入れることになると、このように在日米軍の岩国基地への空母艦載機再編容認発言を行いました。
本庁舎整備について イ 新山口駅前広場タクシー乗降場について ウ 新山口駅北地区拠点施設整備事業について 1) 事業候補者 2) 公共施設の利活用 3) 駐車場の変更 4) 環境配慮住宅と交流目的シェアハウス 5) 横文字の使用 6) Ｃゾーンの整備 一 ＪＡ山口中央への貸し土地 ６ 西 村 芳 和（日本共産党）……………………………………………… ６９ ア 教育問題
私はこのような人事案件、つまり議会の同意を得る案件については、特定の人のみを指名選出するよりは、地域ごとの、例えば教育問題であれば、地域ごとの教育課題とか、年齢構成とか、あるいは未成年者を持つ保護者とか、いわゆる若者です。多くの市民から人格、人物を評価すべきであるとともに、公平性を期すためにはやはり一般公募をすべきではないかというふうに思いますがいかがでしょうか。
〔教育長 岩城精二君登壇〕 ◯ 教育長（岩城精二君） 西村議員の教育問題についての御質問にお答えいたします。 まず、教育再生に係る諸問題についてでございます。近年、子供たちを取り巻く社会環境の変化は加速化しており、その変化に対応できる子供たちの生きる力を着実に育むことは、まさに喫緊の課題でございます。
もう１点は、やはり現在住んでおられる地域住民の方々が、例えば、子供政策ですとか、教育問題ですとか、こういった福祉関係につきましても、本当にこのまちのそういった施策に対して、ちゃんと理解をされて、このまちは本当に住みよいまちだなと、そういうことを理解される中で、定住人口、やはり住んでいきたいまちだというふうに思ってもらえると、そういうことが大事なのではないかというふうに考えています。
◎市長（白井博文君） おっしゃる点、もっともで、この４月から市長が教育委員５名と教育問題の基本に関する重要事項については協議する場というのがつくられました。総合教育会議といいます。 そこでぜひ、今、御指摘の点について、夏休みっていったら来年のことですけれども、夏休みに限らず冬休みも春休みもあります。そのほか、放課後の時間もあります。
私は、このたび、教育問題の１点に絞り質問をいたします。 質問の要旨は３点で、教職員の多忙化について、そのことに関連する中学生の部活動について、そして、これまでも市議団で要求をしてきた支援員の増員についてです。 我が党の田村智子参議院議員が２０１４年から５回にわたり、国会で教職員の異常な多忙化の実態を告発し、改善を求めてきました。
次に、３点目として、教育問題についてお伺いいたします。 現在、次期学習指導要領の改訂が２０２０年の予定で、中央審議会で検討されています。その中に、英語学習の小学５・６年生の教科化──教科とするということですね。３・４年生の外国語活動、プログラミング教育等が挙げられています。
続きまして、質問の第２といたしまして宇部市の教育問題について。 グローバル化は我々の社会に多様性をもたらし、また急速な情報化や技術革新は人間の生活を質的にも変化させつつあります。こうした社会的変化の影響が、身近な生活を含め社会のあらゆる領域に及んでいる中で、子供たちの成長を支える教育のあり方も、新たな事態に直面していると言えます。
それでは、財政に関しましてはこのぐらいにさせていただきまして、２番の教育問題に関しまして教育長にお伺いいたします。 昨日、きょうと本当同僚議員がいろいろ御質問しておりますし、同じような質問で教育長も大変お疲れと思いますが、本議会においてはこれが最後の教育に対する質問になるかと思います。
付託調査事項の報告は以上でありますが、本委員会における閉会中の付託調査事項につきましては、引き続き、行財政改革について、２点目として、学校教育問題について、３点目として、防災に関する事項について、４点目といたしまして、島おこし協力隊の導入による中山間地の活性化の取り組みについての以上４点といたすことに決定いたしましたので、その旨、申し出をいたします。