下関市議会 2015-09-18 09月18日-02号
人工島移 転について 2.災害から市民を守る 責任について 3.市役所新館の雨漏り について(1) 移転後の状況について (2) 下関港の貨物取扱量について (3) 今後について (1) 台風15号による被害について (2) 「全市民への避難勧告」につい て (3) 今後について (1) 実状について (2) 原因について11吉 田 真 次1.全国大会等出場及び 優勝賞賜金について 2.教科書採択
人工島移 転について 2.災害から市民を守る 責任について 3.市役所新館の雨漏り について(1) 移転後の状況について (2) 下関港の貨物取扱量について (3) 今後について (1) 台風15号による被害について (2) 「全市民への避難勧告」につい て (3) 今後について (1) 実状について (2) 原因について11吉 田 真 次1.全国大会等出場及び 優勝賞賜金について 2.教科書採択
その教科書採択において重要なことは、公正確保であります。平成27年4月7日付の文部科学省からの、平成28年度使用教科書の採択についての通知においては、教科書発行者による宣伝行為の制限や、採択に向けての十分な審議や研究調査の必要性、そして静ひつな採択環境の確保について触れられております。
2点目、教科書採択について。現在、この市役所等においても、教科書展示会が開催されており、実質、平成28年度の教科書採択の準備も始まっているものと思っておりますが、今後のスケジュール等についてお示しください。 最後に、自衛官の募集について。市は法定受託事務として自衛官の募集事務を行っておりますが、その取り組みについて詳しくお示しください。 以上で、壇上からの質問を終わります。
三つ目の項目として、教科書採択に関して、現行教科書を読んでみて、やはり問題の多い教科書だと感じたのですが、採択の会議のあり方にも問題があり、改善も必要なのではないかと思います。執行部の見解を求めます。
まず最初の質問は、中学校教科書採択についてです。 今、教育再生政策で、教育教科書制度が大きく変えられています。それを集中的にあらわしたのが、文部科学省が2013年11月18日に発表した教科書改革実行プランです。教科書は、編集、検定、採択という三つの段階を経て学校に届きます。 このプランでは、編集段階から国の統制が及ぶようにしています。
◎教育長(波佐間清君) 本市における教科書採択の流れについての御質問であります。教科書採択については、今、吉田議員が申されたように4年ごとに行っております。今年度は中学校で、来年度から使用する教科用図書の採択が行われます。
2点目、教育問題について、(1)教科書採択における静謐な環境についてお尋ねをいたします。 来年度は、4年に1度実施される中学校教科書の採択が行われます。よりよい教科書を児童・生徒に提供する観点から、教科書採択における静ひつな環境の確保は大変重要でありますが、教育委員会においては、静ひつな環境の確保について、どのような認識であるかお答えください。
この総合教育会議では、教育委員会が所管する事務の重要事項の全てを協議し、調整するという趣旨のものではなく、また、教科書採択、個別の教職員人事等、特に政治的中立性の要請が高い事項については、協議題とするべきではないとされているところです。
一番私が気にしているのは、市長が教育委員会のこれまで所管していた教科書採択の問題とか、それから人事の問題、こういうことについては、市長は介入、介入ちゃいけませんね。関与することができるのかどうか、また、反対にしてはいけないのかどうか、そのあたりはどういうふうになっていますか。 ◎市長(木村健一郎君) 市長は、民意を代表する立場であります。
について (1)教科書採択選定までの流れと、市長・教育長の今の教科 書への考えと感想は (2)4年前の請願採択について教育委員会はどう受け止めて いるのか 14.総合教育会議の設置について (1)設置の内容と最終的な責任者はどこに存在するのか 15.生活保護行政の適正運営とは (1)どこをどのようにすることが適正運営となるのか (2)不正受給に対する取り組みを 16.ボートレース事業の拡大
2つ目は、教科書採択、個別の教職員人事等、特に政治的中立性の要請が高い事項については協議題とすべきではない。 3つ目は、調整のための協議題にするかどうかは政策判断として新たな予算措置が必要な場合であって、経常費を少しでも支出しているという理由で全てを協議題にするべきではない。 あと、4つ目は、双方が合意した事項のみ尊重義務がかかるが、合意しなければ尊重義務は負わない。
最初に、教科書採択に関して質問を行います。日本共産党市議団は、岩国市教育委員会が、中学校の社会科の歴史教科書に育鵬社出版の教科書の採択が平成24年の9月に判明して以来、議会ごとに質問を行ってまいりました。
その上で、教科書採択につきましては、関係法令や文部科学省からの通知により、岩国地区では、山口県教科用図書岩国採択地区研究調査協議会を設け、教科の専門性を図るため、中学校教員による研究調査委員会を設置し、種目ごとに全ての教科書の研究調査を行いました。
教科書採択問題で具体的な動きが現れたのは、下村文科大臣も出席しまして6月に教育再生首長会議というものが設立をされました。これは、教科書採択に首長権力を行使させようと企てていることが見てとれますが、教育再生首長会議の会長は防府市の松浦市長で、約70人以上の首長が参加しているようでありますが、県内では山口市の渡辺市長もこの会に名を連ねておられます。
まず、今議会において、教科書採択における個々の採択委員の賛否に関する内容を、先般の教科書採択に限っては公表しないかのような発言がありましたが、それは事実でありましょうか、お答えください。 また、育鵬社の歴史教科書を使用することによって、学校が混乱するかのような発言もありましたが、そのような事実があったのでしょうか、お答えください。
来年が中学校の教科書採択の年に当たりますが、よもや同じようなことはないと思いますがお尋ねいたします。 最後に、基地問題について質問を行います。 KC-130空中給油機の岩国米軍基地への移駐と騒音問題についてお伺いいたします。 平成7年9月4日、沖縄県に駐留するアメリカ海兵隊員2名とアメリカ海軍軍人1名の計3名が、12歳の女子小学生を拉致した上集団強姦した事件がありました。
佐倉氏が教育委員長に就任以来、中学校の歴史教科書、育鵬社出版の新しい歴史教科書の採択について、採択期限である2011年8月31日までに採択を行いながら、教育委員会会議、教科書採択会議規則にも反して、議事録も残さず、公表もせず、市民の知る権利までも一方的に封殺するなど、今までにない、とても考えられなかった非常に非民主的な運営を行いました。
議員御質問の育鵬社の教科書を採択した理由ですが、まず、御指摘のように教科書採択につきましては、関係法令や文部科学省からの通知により、教科書検定制度のもとで種目ごとに発行されている教科書の中から、採択地区ごとに1種類の教科書を決定しております。
教育長は、文科省の検定を通った教科書であることだけに固執するのではなく、内容の記述やそれが岩国市の子供たちにどのような影響を与えることになるのか、正しいことなのか、次の教科書採択まで十分お考えいただきたいと思います。答弁を求めます。 最後に、3項目め、ごみ袋の改善について質問させていただきます。 合併前にそれぞれの町村で使われていたごみ袋が、旧市のごみ袋に統一されて3年が経過しました。
次に、教科書採択について、本市における教科書採択についてお尋ねいたします。 本市における教科書採択の流れについてお示しください。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) 石本議員御質問の第1点目の基地問題についての(1)基地政策課への専門官の配置についてお答えいたします。