55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

萩市議会 2021-06-14 06月14日-03号

それでは、昨年度の活動状況でございますが、まず、中央方面団におきましては、火災出動台風等大雨に伴う水防警戒出動訓練として分団ごと訓練礼式火災防御訓練消防機械器具操作訓練消防ポンプによる中継送水訓練救急講習実施しております。次に、川上方面団では、大雨に伴う水防警戒出動訓練として夏季訓練訓練礼式心肺蘇生法実技等を行っております。

周南市議会 2020-12-10 12月10日-04号

季節ごとによる発生頻度につきましては、年間を通して明らかな有意差は認められませんが、全体的に夏場にかけて熱中症が、冬場にはヒートショックによる心疾患脳疾患発生が増加する傾向にありますことから、市広報救急講習などを通して、市民皆様注意喚起を呼びかけております。 続いて、救急安心センター事業(#7119)の市内利用状況についての御質問にお答えいたします。 

山陽小野田市議会 2020-02-19 02月19日-01号

市民に対する周知については、各消防署へのポスター掲示消防関係のイベントや救急講習の際に啓発チラシを配布して概要について説明するなど、普及啓発を図っている」との答弁です。 次に、「三次医療機関への搬送状況について」の質問には、「平成30年中の病院への搬送人員は7,998人、このうち入院が必要な中等症以上が5,367人で、全体の67.1%を占めている。

萩市議会 2019-12-10 12月10日-04号

御存知のとおりAED心臓がけいれんを起こして血液を全身に送ることができなくなった場合に心臓電気ショックを与えて正常なリズムに戻すための機器でございまして、コンピュータによって患者の状態を自動的に調べて音声メッセージに従って一般の方でも操作ができるというものではありますけども、胸骨圧迫いわゆる心臓マッサージ人工呼吸との併用でより救命効果が期待できるものですので、消防による救命救急講習を受けることも

下関市議会 2018-09-20 09月20日-03号

次に、消防局における児童生徒市民に対する熱中症対策についてでございますが、夏休み前には、学校関係者市民皆様を対象に実施をしております救急講習の中で、熱中症予防対策応急手当について説明を行っております。また、消防庁舎等へのポスター掲示や、救急車予防啓発シートを張るなどして注意喚起広報を行っております。

下関市議会 2018-06-20 06月20日-05号

消防局長北村満男君)  救急車適正利用に向けての本市の取り組みということについての御質問でございますが、消防局といたしましては、各消防署が定期に発行しております「消防便り」や、ポスター掲示を通じまして救急車適正利用を啓発し、また各消防署実施をしております、救急講習救急医療週間中の街頭広報の際に、適正利用について、市民皆様に直接呼びかけを実施しております。

周南市議会 2017-09-08 09月08日-03号

こうした傾向の中で、今後も推移するものと考えられますことから、ホームページ救急講習会などの機会を通し、救急車適正利用などについて市民皆様にお願いをしているところでございます。 ◆5番(佐々木照彦議員) ありがとうございました。消防に頼るといいますか、そういった大変な業務だと思います。若干、再質問をさせていただきます。

下関市議会 2015-12-17 12月17日-06号

そのほかに受講時間が1時間程度救急講習実施しておりまして、これには188回の6,153人が受講しているところでございます。 以上でございます。 ◆前東直樹君  ありがとうございます。非常に多くの方が受講されていらっしゃることに安心はするんですけれども、この講習指導体制というのは、消防のほうではどのように組まれているんでしょうか。

岩国市議会 2015-12-08 12月08日-04号

またさらに、救急講習でございますけれど、今、消防団員の方、受けていただきながらやっておりますけれど、こういった救急講習救急訓練室も準備ができております。 こういったものを利用していただきながら地域の安心・安全をしっかりと高めていただきたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。

宇部市議会 2015-06-15 06月15日-02号

本市においては、機能別消防団員制度としての位置づけは行っていませんが、女性消防団員が、高齢者家庭への防火訪問応急手当普及員資格を得て救急講習を行うなど、その特性を生かした活動に取り組んでいるところです。 機能別消防団員制度の導入に当たっては、その任務や位置づけ、報酬のあり方などを整理する必要がありますので、今後の検討課題といたします。 以上で、壇上での答弁を終わります。

下松市議会 2014-12-19 12月19日-05号

平成25年4月に発足し、この間の成果、取り組みはどうだったか」との問いに対し、「普通救急講習指導ができるように応急手当普及員資格を取得した。また、国が実施する研修に数名ずつ受講させている」との答弁がありました。 次に、教育委員会関係では、ふれあいプロジェクトについて。「300万円の寄附をもとに事業実施し、決算額は299万5,000円との説明だった。

下松市議会 2014-09-09 09月09日-03号

次に、救急講習会の実施状況につきましては、昨年度、46回、延べ1,039名の方に実施しております。講習会広報は、自治会事業所等に積極的に行い、継続的に参加していただけるように努め、引き続き、市民の安全・安心まちづくりを目指して積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 (2)AED貸出制度についてにお答えいたします。 

下関市議会 2012-12-13 12月13日-02号

AED取り扱いについて、消防局では救急講習実施して、市民皆様使用方法指導を続けております。平成23年中にあっては、2,509人に対し講習時間が3時間の普通救命講習実施しております。 さらに、1時間程度の簡易な講習から8時間コースである上級救命講習までの受講者を合わせると、昨年は8,336人に対してAED取り扱いを含めた救命のための講習を受けていただいております。 

下松市議会 2012-09-11 09月11日-02号

総務部長原田雄次君) これまでの各組織の主な取り組みでありますけれども、主には消防署員によります消火器とかAEDの使い方の講習会といった救命救急講習こういったものが各自治会集会所等自主防災会実施をされておるような事例が多くございます。 また、今月下旬には、山田の自主防災組織なんですけれども、これは市も、消防等も参加いたしまして防災訓練実施するというふうに聞いております。