山口市議会 2020-06-25 令和2年第3回定例会(5日目) 本文 開催日:2020年06月25日
本市は、次世代育成支援行動計画と保育計画を継承する計画として、平成27年3月に山口市子ども・子育て支援事業計画を策定しておりまして、また、我々議会側からも、政策・理念条例ではありますが、山口市子ども・子育て条例を平成29年12月に制定いたしました。
本市は、次世代育成支援行動計画と保育計画を継承する計画として、平成27年3月に山口市子ども・子育て支援事業計画を策定しておりまして、また、我々議会側からも、政策・理念条例ではありますが、山口市子ども・子育て条例を平成29年12月に制定いたしました。
会派令和は、水津議員、藤岡議員、宮本議員、奥議員、杉本議員、そして私の6人で結成し、共通する政策理念のもと、活動をともにいたしております。 会派令和の理念は「ふるさとを育み、未来に誇りを持って引き継ぎ、生涯活躍ができるまち、まほろばの実現に向けて活躍します」。これをモットーとして取り組んでまいります。
こうした理念を政策理念とすることが重要と考えます。一つの例として、長野県木曽町の生活交通システムの例があります。公共交通は、まちづくりの土台という理念の地域交通政策です。山に人が住んでいなければ国土は守れない、そこに住む人の生活を守るための命の交通網であると。行政が地域の声を聞き、行政が主体となり、交通事業者と事業計画をつくり上げたものということです。
政策顧問は、平成29年7月に市長が任命し、市長、または副市長の命の下、市長の政策理念の実現に向けて、必要な政策判断に係る特命事項について、新庁舎の建設工事を含め、さまざまな面の調査研究、助言、提案を行っていただいている――それが役目でございます。以上でございます。 ◆田辺よし子君 わかりました。今おっしゃったように、政策理念を相談すると。顧問というのはアドバイザーですから。
「我が下松市議会、政友会は、政治の友としての、志を有する情熱と実践力とにあふるる議員の集まりであって、民主政治の根幹たる言論の自由と二元代表制の一翼を担う議会の独立党を趣旨し、政策理念の究明と社会的実践等を通じて、発展してやまざる下松市、並びに下松市民の幸福に寄与せんとするものである。」 御答弁よろしくお願いいたします。 ○副議長(中村隆征君) 國井市長。
条例を制定することにより、自治体の政策理念や基本的な方針が明確になり、住民参加によるまちづくりがさらに進展するという観点から、昨年の会派代表質問でもお伺いいたしました。公共交通の利用促進等に関する条例の制定につきまして、改めて見解をお伺いいたします。
また、交通に関する施策の推進は自治体、事業者、住民その他の関係者が連携し、協働して行わなければならないという基本理念に基づくならば、自治体の政策理念や基本的な方針を明確にして、住民の参加と自治によるまちづくりをさらに発展させていくためにも、公共交通まちづくり条例を制定すべきだと思います。 これから、策定をされる交通戦略構想の中で検討していただきたいと思います。
そして、この制度は、導入するに当たっては、先日も少し御説明ございましたが、「平成15年3月に閣議決定され、6月には地方自治法の一部が改正され、そして、その後9月から施行され、同年10月には内閣に地域再生本部が設置されて、公務の民間開放や市場開発という政策理念が上げられ、平成16年2月に地域再生推進プログラムが示されたことに関する」と、このようにうたわれております。
トカゲのしっぽ切りなど、民主党の政策理念に反しているのではないでしょうか。 当初より、普天間飛行場の移転先で物議を醸してきた大臣、米軍・防衛官僚の操り人形ではいけない。安全保障の基本を忘れ、安易なすごろくゲームのような検証結果を発表するのではなく、5月の普天間移転先を見きわめての発言が欲しかったところでございます。 また、大臣はフォーラムの中で、今後はあめとむちの手法は使わないと断言。
最初に、中尾新下関市長の政治理念、また政策理念を臨時議会での所信、また初日の施政方針で述べられたことを参考にしながらお伺いし、その後、若干の下関市が取り組んでいる個別事業、取り組もうとしている事業について、今後いかにされようとしておられるのか等、施策方針についてお伺いしていきたいと思います。 まず最初に、初めての予算編成作業をされたわけですが、終えられたときのお気持ちはどうであったか。
現在のリーダーや市民にとって大切な政策理念の一つの基軸は、人としての誇りと自信を取り戻すことではありませんか。常識に基づき、もっと今ある法律、条例、規則を遵守され、行政の執行に当たるべきではありませんか。財政の健全化を進めているなら、もうこれ以上余分な事務事業にエネルギーを費やすことはよしていただきたい。
今、現在のリーダーや市民にとって大切な政策理念の一つの機軸は、人としての誇りと自信を取り戻すことではありませんか。公の場でうそをついたり、誠意のないいいかげんなことをするのではなく、常識に基づき、もっと今ある法律、条例、規則を遵守され、行政の執行に当たるべきではありませんか。 これまで法令や規則に反することをやってきて、いかにも反省したふりをしているだけでは全く意味がありません。
1つは新しい政策理念、2つは環境行政の総合化、3つは行政手法の多様化、4つは施策対象の拡大、5つは市民との協働、パートナーシップであります。
1つは新しい政策理念、2つは環境行政の総合化、3つは行政手法の多様化、4つは施策対象の拡大、5つは市民との協働、パートナーシップであります。
第五次山口市総合計画は、本市まちづくりの政策理念でございまして、第三次山口市行政改革大綱は、この総合計画に基づく政策実現のための行政運営の指針の関係にございます。まさしく、地方分権時代を迎えまして、本市のまちづくりは、自己決定と自己責任のもとに、行政と市民がそれぞれの役割と機能を発揮する取り組みが必要でございます。
これは、これまで中小企業を大企業に対し弱い存在として一律にとらえまして、格差是正を政策理念とする考え方から、その機動性、柔軟性、創造性を発揮することが可能な我が国経済の活力の源泉として、多様で活力ある、独立した中小企業の育成、発展を図るということに切りかえられたところでございます。
議会を初め、市民の皆様の御理解と御協力のもと、政策理念としたところがようやく芽吹き出してきたかなとの思いをいたしているところであります。これまでに寄せられました市政に対する御提言や御意見など、市民の熱い思いを深く胸に刻み、住んでいてよかったと実感できる、夢と希望に満ちたふるさと光を目指して、引き続き全力を傾注してまいる所存であります。
議会を初め、市民の皆様の御理解と御協力のもと、政策理念としたところがようやく芽吹き出してきたかなとの思いをいたしているところであります。これまでに寄せられました市政に対する御提言や御意見など、市民の熱い思いを深く胸に刻み、住んでいてよかったと実感できる、夢と希望に満ちたふるさと光を目指して、引き続き全力を傾注してまいる所存であります。
就任当時、光市の有位性を生かした個性あるまちづくり、「人もまちも自然も光輝くまち」と政策理念を打ち出されましたが、年を追うごとにトーンがダウンしてきているのではありませんか。初心をお忘れになっているのではありませんか。
就任当時、光市の有位性を生かした個性あるまちづくり、「人もまちも自然も光輝くまち」と政策理念を打ち出されましたが、年を追うごとにトーンがダウンしてきているのではありませんか。初心をお忘れになっているのではありませんか。