長門市議会 2016-12-22 12月22日-06号
続いて、政務活動費についてであります。これまで政務活動費については、問い合わせがあれば閲覧公開としておりますが、今後は領収書などを添えて、平成29年度実施分から掲載する予定としました。また、不使用者の取り扱いは今後協議することとしました。 次に、議会報告会、意見交換会記録についてであります。議会報告会、意見交換会については、議員が要点記録したものを平成29年度実施分から掲載する予定としました。
続いて、政務活動費についてであります。これまで政務活動費については、問い合わせがあれば閲覧公開としておりますが、今後は領収書などを添えて、平成29年度実施分から掲載する予定としました。また、不使用者の取り扱いは今後協議することとしました。 次に、議会報告会、意見交換会記録についてであります。議会報告会、意見交換会については、議員が要点記録したものを平成29年度実施分から掲載する予定としました。
我が国では、東京都知事の相次ぐ辞職、自治体議員の政務活動費の不適正支出などがあり、政治を行う根本は、政治を行う人物のいかんによるものであるということは、特に私ども議会議員にも再認識させるところでありました。
それで私なりにね、政務活動費が余り多くありませんので、ちょっとインターネットでやりますと有料なもんでね、ちょっとできませんでしたので、といいますのは担当部局が調べられた先ほど言うてた参考資料というのが、山口県と笠戸島の地質、大分県地質学会誌でございますね。私はまた別のところで、お金がありませんので、調べました。産業技術総合研究所、これは笠戸島について述べておるんですよ、地質を。
◆議員(山田伸幸君) 先ほどの委員長の説明で、この条例によって市長等の給料、議員等の報酬の額、これに加えて給与に関連する周囲の制度、その他の事項も審査、調査をした上で決定するということなんですが、これは要するに議会でいうところの政務活動費にも、これが言及されるということで考えてよろしいんでしょうか。 ○議長(尾山信義君) 河野委員長。
このうち、議会・議員のあり方の具体的な内容は、議員の資質及び活動のあり方、議員定数、議員報酬、政務活動費並びに投票率アップ対策であります。この2つのことについては、第12回、13回、19回、20回、そして第21回の委員会で協議しました。 それでは、委員会における主な意見を申し上げます。 1点目、議員定数に関することは、市民の参政権にかかわることであり、議会改革ではない。
―――――――――――――――――――――――――――――― △日程第3議員提出議案第1号岩国市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(桑原敏幸君) 日程第3 議員提出議案第1号 岩国市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 (議案別添) ○議長(桑原敏幸君) 提案者において説明を願います。
一番大事なところに来たとこでありますが、政務活動費、議員報酬、議員定数についてはどのように今後議論を進めていくかということについて検討したとこであります。 検討の結果、議員報酬と政務活動費は関連があるのでセットで合わせて検討するということにいたしました。また、議員定数については、以上申し上げた議員報酬、政務活動費とは切り離しをいたしまして、個別で検討することといたしたとこであります。
この取り組みは、地方議会でも何かとうわさ、問題になる政務活動費の使い方としても、初めての取り組みでもあり、私たち会派ひかり未来としても、議員としてチャレンジするものでもありました。
この取り組みは、地方議会でも何かとうわさ、問題になる政務活動費の使い方としても、初めての取り組みでもあり、私たち会派ひかり未来としても、議員としてチャレンジするものでもありました。
議会費につきましては、議員の欠員に伴い、報酬、政務活動費交付金等について所要の補正を行うもののほか、給料、職員手当等、共済費について、人事異動等に伴う人件費の補正を行うもので、以下、他の費目におきましても、同様の補正を行っております。 25ページ、総務費の一般管理費の退職手当につきましては、退職者4名分を計上しております。
11月28日の会派代表者会議では、まず周南会から、指摘事項について精査された内容について、鳥取、東広島市との比較の件については、それぞれの市が出された文書をもとにしていること、東広島市については、完成した内容を記載したこととの報告があり、その信頼性の議論があった後、政務活動費で支出されたアンケートの成果品について提出の要求があり、次回の会派代表者会議で提出することになりました。
初めに、投票環境の改善についてでございますけども、最近、全国の地方議員の不祥事が続いておりまして、最初に、東京都議会の女性蔑視ヤジ問題や兵庫県議の政務活動費疑惑による辞職、さらには、最近では市議が刑事事件で検挙されるというケースも続出しております。地方議会への疑念を抱かしております。 先日のクローズアップ現代でもそういうことが取り上げられて、質がどうのこうのということで言われておりました。
この委託については、政務活動費を適切に使わせていただいたことをあえて強調いたします。 研究の内容については、下関市の産業、人口、雇用、都市拠点性、関門交流の課題、観光の課題、地区別人口推移と将来人口の予測という項目であります。
私ども公明党市議団は政務活動費を使いまして、くじらをテーマにしたまちおこしについてということで、企画会社に調査を委託しました。このたびそのまちおこしの方向性やアイデアを列挙した提案書がこのようにできましたので、これにつきまして紹介をさせていただきたいなと思いますが、中身は非常に壮大な夢であります。
したがいまして、特別委員会が設置されたことにより、改革・改善に向けての課題項目の多くは議会運営委員会から特別委員会に引き継がれ、政務活動費、議会の申し合わせ事項はそのまま議会運営委員会で協議、検討がされてきたところであります。 なお、政務活動費については、議会運営委員会での協議を踏まえ、議会運営委員会として議案の提出がなされ、平成25年3月議会で改正条例が可決をされております。
ただ、一応納得できるんですが、私もいろんなところをネットで調べたり、実際に政務活動費使って視察もさせていただきました。ほとんどが15メートルもしくは私が行った盛岡では14.5メートル、ほとんど変わりませんけども、そういう状態になっておりました。どうも国のほうで、そういった指針というか、そういったものを出されたんではないかなということを感じております。 果たしてそれでいいのかなという疑問が残ります。
先日、政務活動費を使いまして、ファシリティマネジメント取り組んでいる先進地を視察してまいりました。担当者の方からいろいろお話をお聞きした中で集約して言うならば、現状分析と将来計画を立案するためのツールとしては、非常に大変有効なものであるというこういうお話が大半でございました。
午前中の講演「議会の改革・活性化、政務活動費について」の野村稔先生のお話の中で、本会議関係の改革という項で、一般質問の質問は短く、答弁は長く、議員自身の主張は別の機会にとありましたので、以上をもちまして、全ての質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(植松洋進君) 以上で、長谷川耕二君の質問は終わりました。 次に、順位第2番、青木晴子さんの登壇、発言を許します。青木晴子さん。
ある人からすれば、例えば先ほど言った10秒間車が一切通らない区間、期間といいますか、時間帯が一体何回あるのかなと、こういったことも本当は調べればいいんですが、政務活動費が非常に少ないもんですから私はちょっとできませんので、市のほうにもお願いしたいなというふうに思っていますが、まず交通量の実態調査をしていただけるかどうか、まず担当部長のほうに、予算計上されて、いかがでしょうか。
次に、政務活動費については、議会の議員の調査研究、その他の活動に資するために必要な経費に対し交付されるもので、本市議会の政務活動費は、議員1人当たり月額6,000円、年額7万2,000円となっています。