岩国市議会 2022-09-07 09月07日-02号
また、教員を定年退職された方や定年後の再任用期間を終えた方が働きやすい環境である放課後児童支援員があると聞いておりますが、どのような業務内容になってくるのかお伺いいたします。
また、教員を定年退職された方や定年後の再任用期間を終えた方が働きやすい環境である放課後児童支援員があると聞いておりますが、どのような業務内容になってくるのかお伺いいたします。
民生費は、保育士や放課後児童支援員等の処遇改善に要する経費として4,580万3,000円、低所得の子育て世帯に対し、児童1人当たり5万円を給付する子育て世帯生活支援特別給付金給付事業として7,825万3,000円を計上しております。
◎総務部長(石橋誠君) 今回の国の交付金につきましては、地方公務員である保育士、それから放課後児童支援員などの処遇改善に必要な経費についても対象となっておることから、民間との給与水準とも比較しながら検討を進めてまいりました。
保育士や、放課後児童支援員、医療従事者や介護職員など、感染リスクのある職場で働く職員には、慰労金の給付だけでなく、希望によりPCR検査を無料で受けられる体制を整えると、より一層安心して働くことができるのではないでしょうか。検査センターができたら、ぜひこの部分の検討をお願いしたいと思います。
本議案は、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の改正に伴い、放課後児童支援員の資格要件に係る所要の改正を行うものです。 主な質疑として、現在、放課後児童支援員と補助員は何人いて、そのうち研修が必要な対象者は何人いるのか、との問いに対し、児童クラブに56人の支援員と158人の補助員がいるが、そのうち研修未受講の支援員は8人いる。
これは、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の改正に伴い、放課後児童支援員の資格要件について所要の改正をするものです。 次に、議案第68号、周南市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について。これは、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者等に対する保険料の減免の特例を定めるなど、所要の改正をするものです。
次に、議案第62号萩市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてですが、これは放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、放課後児童支援員の認定資格研修の実施者に中核市の長を追加するため、所要の改正を行うものです。
本案は、省令の一部改正に伴い、放課後児童支援員の資格要件に関し、所要の条文整理を行おうとするものであります。 審査に当たり、執行部から、このたびの条例改正により、いわゆる中核市の長が行う研修を修了した者も、本市の放課後児童支援員として従事することが可能となるが、現在は県が実施する研修に参加することで対応が可能であるため、本市独自で研修を実施する予定はないとの考えが示されております。
これは、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の改正に準じて、本市におきましても放課後児童支援員の認定資格研修の実施主体につきまして、所要の改正をいたすものでございます。
次に、議案第62号萩市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例でありますが、これは放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、放課後児童支援員の認定資格研修の実施者に中核市の長を追加するため、所要の改正を行うものであります。
この議案は、厚生労働省令の改正に伴い、放課後児童支援員の資格要件に係る規定の整備を行うものであります。 以上、議案第48号について御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。御質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
本案は、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、放課後児童支援員に係る経過措置の期間の延長その他所要の整備を行うものです。 それでは、審査の過程でなされた主なものを申し上げます。
本議案は、厚生労働省の定める放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準省令の改正に伴い、放課後児童支援員の資格要件等について所要の改正を行うものです。 主な質疑として、資格基準がどのように変わったのか、との問いに対し、2017年5月改正の学校教育法により新たに高等教育機関として設置された専門職大学の前期課程を修了した者を加える。
次に、議案第19号萩市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてですが、これは放課後児童支援員に係る認定資格研修を修了したものとみなす経過措置の期間を5年間延長する等のため、条例を改正するものです。
また、放課後児童クラブの運営につきましては、放課後児童支援員認定資格研修の受講を令和2年度から補助員にまで拡大するとともに、放課後児童クラブの育成支援に要する物品をそろえていくよう努めてまいりたいと考えております。
◆6番(五十嵐仁美君) この条例の改正は、放課後児童支援員に係る認定資格研修を修了したものとみなす経過措置の期間が終了することから、延長をするための条例改正になっていますけれども、全国の市町村の23.7%が、この経過措置の期間中に、全員の支援員が受講することが困難と判断していたようですけれども、萩市内の支援員は全員研修を修了しているのかをお尋ねします。
これは、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の改正等に伴い、放課後児童支援員の資格要件等について、所要の改正をするものです。 次に、議案第34号、周南市漁港管理条例の一部を改正する条例制定について。 これは、漁港の有効活用を推進するため、漁港施設の占用許可期間を延長することについて、所要の改正をするものです。
改正の内容としましては、放課後児童支援員の資格を「教育職員免許法に規定する免許状を有する者」と明確に規定するほか、放課後児童支援員の認定資格研修に「指定都市の長が実施する研修」を追加するとともに、資格要件に「5年以上放課後児童健全育成事業に従事した者であって、市長が適当と認めたもの」を新たに追加し、資格要件を拡大するものでございます。
これは、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、放課後児童支援員に係る経過措置の期間の延長、その他所要の整備を行うものです。 次に、議案第36号宇部市事業所設置奨励条例中一部改正の件です。 これは、短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部改正に伴い、所要の整備を行うものです。
次に、議案第19号萩市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例でありますが、これは放課後児童支援員に係る認定資格研修を修了した者とみなす経過措置の期間を、5年間延長する等のため、所要の改正を行うものであります。