岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号
訪問介護以外の人材確保について、県の協議ということでございますが、これまでも、例えばケアマネジャーの介護報酬の改善等につきましては、県の市長会でも要望しております。 そうした介護人材確保について、県や国に要望する必要性が生じましたならば、県の市長会等を通じて、今後もしっかりと要望してまいりたいと考えております。
訪問介護以外の人材確保について、県の協議ということでございますが、これまでも、例えばケアマネジャーの介護報酬の改善等につきましては、県の市長会でも要望しております。 そうした介護人材確保について、県や国に要望する必要性が生じましたならば、県の市長会等を通じて、今後もしっかりと要望してまいりたいと考えております。
そのため、今後はこれまでの緊急用、防災上の観点に加えまして、臨時駐車場へのアクセスの改善等、利用者の利便性の向上といった観点なども踏まえ、様々な観点から検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆25番(片岡勝則君) 利便性の向上ということからも、ぜひ今の総合体育館、運動公園に通ずる道の確保というものをしっかりと検討していただきたいというふうに思います。
御質問の防犯灯事業に関しましては、負担軽減の一つとして電気料金の助成や設置補助事業を展開しているところですが、物価高騰の中、要望を頂いております補助上限額の改善等につきましても、調査・研究してまいりたいと考えております。 ◆8番(川口隆之君) 防犯灯の維持管理についてもお尋ねします。設置及び電気料金の補助を行っているということなんですけれども、多くの自治会は助かっていると思います。
◆25番(片岡勝則君) 今、御答弁が次長のほうからございましたが、繰り返しにはなるかと思いますが、点検・評価は主要な事業だけを評価すればいいのではなく、教育基本計画に基づき実施していく事業については、選定されていない事業についても評価等を行い、改善等を図っていくべきであると思いますが、再度、御答弁をお願いいたします。
県支出金は、保育環境改善等事業費補助金を新たに計上しております。 繰越金は、令和4年度決算に伴う繰越額の確定により増額しております。 市債は、起債対象事業費の追加及び変更に伴い調整をするとともに、臨時財政対策債の発行可能額の確定に伴い減額をしております。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。
次に、イ、食材費についてですが、令和4年4月に、栄養摂取改善等を目的に、1食当たりの給食単価を小学生が270円、中学生が310円に決定しました。その後、食材の物価高騰に対応するため、令和4年10月に、小学生が285円、中学生が325円に改定を行いました。また、学校給食摂取基準で定めるエネルギー量は、小学3・4年生が650キロカロリー、中学生が830キロカロリーとなっております。
このため老朽化し、狭小な市営住宅の計画的な整備、設備等の改善等により、住宅の質の向上を図る必要があるというふうに計画の中では言われております。この認識を大事にしていただきたいと思います。御見解をお伺いします。副市長、よろしいですか。御答弁をいただいたので副市長いかがでしょうか。
において保管スペースの確保や衛生面の管理が課題となる場合等には、「保育環境改善等事業」(感染症対策のための改修整備等事業)により、使用済みおむつの保管用ゴミ箱の購入等の費用の補助を行うことが可能であるため、積極的にご活用いただきたい」と記載をされています。
市といたしましては、僻地医療提供体制を堅持するため、経営改善のための経費節減、業務改善等を行っていくとともに、医療サービスの低下につながることのないよう、医師等医療スタッフの確保や医療・介護連携の促進等に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
しかし、市営住宅の多くが昭和50年代から平成15年に建設をされており、改修、改善等の要望が多く出されているのではないかと思います。 現在実施している改修等について、どのような状況にあるのか、お尋ねいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) それでは、大西議員御質問の第1点目の基地の諸問題についてお答えいたします。
そのため、来年度以降、トイレの老朽化が著しい学校から順次、トイレ改修事業として、洋式化だけでなく、床の乾式化や給排水設備等を含めた大規模改修を行い、衛生環境の改善等を進めることとし、令和4年度は、4つの小・中学校の改修に伴う設計業務を行い、令和5年度に工事を行う予定としております。
次に、(2)義務教育における学力の定着についてのア、全国学力調査結果の開示についてですが、本調査は、義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、児童・生徒の学習状況を把握、分析し、学校における教育指導の充実や、学習状況の改善等に役立てることを目的として実施されております。
公園は休息、散歩、遊戯、運動等のレクリエーション及び大震火災等の災害時の避難等の用に供するとともに、都市環境の整備及び改善等に資することを目的とする公共空地であると位置づけられております。市民生活に必要なものとして、誰もが利用できることが求められます。
いろいろ改正がありまして、消防団員の処遇改善等も図られております。岩国市消防団長はじめ各幹部の方とも意見交換させていただきながら、団員の処遇改善、または日々の保障等含めて、そういった見直しもさせていただいております。 今回、そういった新たな御提言を頂きましたので、市としても、これから何ができるかということは、消防団の幹部の方とも相談しながら、やれることはしっかりと対応していきたい。
具体的には、業務の実施状況、施設の利用状況、管理業務に係る経費の収支状況や市民サービスの向上に関する事項等について、確認、検証、評価を行い、これらの評価結果を基に指定管理者に対し、業務改善等につながるために必要な指示を行っています。 また、評価結果につきましては、市のホームページに公開し、市民に広く公表することにより、市政運営の透明性を確保しているところであります。
また、分析した内容と改善等についてお尋ねいたします。 2点目、コロナ禍での生活支援についての(1)自営業者も新型コロナウイルス感染症に係る国民健康保険の傷病手当金支給の対象にすることについて質問いたします。 その前に、一言述べたいことがあります。国保の保険料率を引き下げ、保険料が引き下げられるということが明らかになりました。
このたび、国のほうで松浦俊生議員が言われますように、消防団員の減少に歯止めがかからないため、消防団員の維持・確保の策として、出動報酬の額、1日当たり8,000円を基準とするよう、また、消防団員の年額報酬につきましても、3万6,500円を基準と見直すよう、全国の自治体に対し、消防団員の処遇の改善等について積極的な取組を行うよう通知されたところです。
さらに、よりよい市民サービスの提供につなげていくため、これからも業務プロセスの改善等により、押印・署名の義務づけを継続的に見直すとともに、各種申請、届出などの様式標準化、添付書類の削減、簡素化を推進し、電子申請への移行などによるスマート市役所の実現を目指してまいります。 次に、各市民センターのWi─Fi環境の整備についてでございます。
公園は、「休息、散歩、遊戯、運動等のレクリエーション及び大震火災等の災害時の避難等の用に供するとともに、都市環境の整備及び改善等に資することを目的とする公共空地である」と位置づけられており、市民生活に不可欠なものとして、誰もが皆利用できることが求められています。
また、処方薬の統一でありますとか、患者の搬送や検体の輸送システムの構築、そういった様々な業務改善等に取り組んでいって、収支改善に努めてまいりたいというふうに考えております。 ◆10番(広中英明君) 地元の方は、新しい病院ができたら病院を替わりたいなというふうな声も聞こえておりますので、ぜひ地元の方に愛される病院にしていただきたいとお願い申し上げます。