下関市議会 2020-09-23 09月23日-05号
最初に、海響館改修基本計画策定業務について、お伺いしたいと思います。平成13年にオープンした海響館ですが、開館から19年目を迎え、観光客の増加に向け、他の水族館にない魅力の付加、また施設の長寿命化を目的とした設備工事を実施するため、昨年度、令和元年度に海響館改修基本計画が策定され施行されておりますが、その概要と今後の事業計画についてお示しください。
最初に、海響館改修基本計画策定業務について、お伺いしたいと思います。平成13年にオープンした海響館ですが、開館から19年目を迎え、観光客の増加に向け、他の水族館にない魅力の付加、また施設の長寿命化を目的とした設備工事を実施するため、昨年度、令和元年度に海響館改修基本計画が策定され施行されておりますが、その概要と今後の事業計画についてお示しください。
推進(1) 政府の考えと、本市の現状につ いて (2) マイナポイント制度への対応に ついて (3) 本市としての今後の取り組みに ついて4.ごみステーションの 管理(1) 現状のごみ収集方法と、ごみス テーションの管理について (2) 集合住宅のごみ出しについて (3) 有料指定ごみ袋の変更について (4) ごみ収集ボックス設置に対する 補助金について18河 野 淳 一1.海響館改修基本計画
このために、中心市街地のにぎわい創出に向けて令和2年8月31日に旧山口井筒屋宇部店改修基本計画案(仮称)宇部市トキスマにぎわい交流館を公表し、多世代が交流するにぎわい創出の拠点づくりを進めることとしています。 良好な公共空間の整備によってまちの魅力を高めることで、多世代が中心市街地を広く回遊したり、余暇時間を町なかで過ごせるように、にぎわいの創出とデジタル化の両立を図りたいと考えています。
次に、産業建設分科会において、まちづくり推進事業費のうち、大型空き店舗等改修事業費について、駐車場問題が決着していない現時点において、この1,276万円の補正が必要なのかただしたところ、改修基本計画を策定する段階で、事業手法を整理するためのサウンディング調査を実施すること、また、その後、選定した事業者には、基本設計にもかかわってもらいたいと考えていることなどから、改修基本計画・基本設計に係る所用見込
開館から18年を経過しております本体、海響館の今後の整備に関しましては、施設の長寿命化に向けまして、経年劣化及び耐用年数を迎えています、設備、機器等の改修を中心に、現在、改修基本計画を策定中でございます。この基本計画の中で検討をいたしております、改修の主な内容といたしましては、既存施設の長寿命化を図るため、設備では中央監視装置、吸収式冷温水機、配管等の更新を想定いたしております。
このほか、海響館の改修基本計画策定について、改修内容などの確認、道の駅蛍街道西ノ市の温浴施設について、確実な改修を求める要望、国際観光対策業務について、市内を周遊する外国人観光客を一層ふやすため、取り組みの強化を求める意見がなされております。 最後に、第10款教育費であります。
萩市民館改修基本計画策定事業では、長寿命化による延命年数について質疑を交わし、同時に施設建てかえの検討も必要との指摘がありました。 そのほか、教員業務補助員、複式学習指導員、スクールカウンセラーの配置状況、役割、効果について等の質疑がありました。 以上が質疑の大要であります。 委員会では、質疑終結後、委員より予算の修正案が提出され、これを議題といたしました。
続きまして、3番目の海響館改修基本計画策定業務について、お伺いさせていただきます。平成31年度1,500万円の事業費が計上されていますが、まず初めに事業内容及び改修スケジュールについて教えていただけますでしょうか。 ◎観光スポーツ文化部長(吉川英俊君) 下関市立しものせき水族館「海響館」でございますけど、これは平成13年に開館をいたしまして、18年が経過をしたということでございます。
家庭支援拠点としてどのような対 応) (3) 今後の取り組みについて(周知の 検討、その他の取り組み)3.観光宣伝業務(1) 予算が年々減少している理由 (2) 今後の計画について13河 野 淳 一1.休日等・夜間急病対 策業務(1) 山口県救急安心センターの事業内 容について (2) 県、市の役割分担について2.国民健康保険の保健 事業(1) 受診率向上の取り組みについて3.海響館改修基本計画
について (1) 予算編成にあたって、行財政改革推進会議の成果につ いて (2) 消費税率引き上げへの対応について (3) 財源不足への対応について 2.文化・スポーツ地域振興について (1) 古川薫氏追悼記念事業について (2) 新総合体育館整備について (3) 交流人口・コンベンションについて (4) 下関北九州道路・山陰道について 3.観光振興について (1) 海響館改修基本計画策定業務
こうしたことから、平成28年10月に、今後の方針として、耐震補強の緊急性及び本市の財政状況を鑑み、現庁舎を今後20年程度使用することを想定し、当面の対策として、耐震補強工事の実施に加え、内外部の改修工事を進める、また、新庁舎建設に向けて、基金積み立ても含めた準備をする、との内容を決定し、昨年には耐震改修基本計画をまとめ、低い耐震性能、建築基準法の既存不適格、老朽化の著しい設備等、本庁舎建物が抱える課題
市役所本庁舎耐震改修基本計画によりますと、近年多発する災害に対して、市役所は自然災害発生時の防災拠点としての重要性が求められており、行政機関の維持だけではなく、災害対策本部としての機能強化が強く求められています。
経緯については今議員のほうから御説明いただきましたところでございますが、ここでなぜ緩速ろ過でなく膜ろ過を今やっているか、ということでございますけど、楢原浄水場の浄水方式につきましては平成22年度に、楢原浄水場改修基本計画設計業務を実施いたしまして、緩速ろ過方式、急速ろ過方式及び膜ろ過方式の3方式について比較検討いたしました。
具体的には、災害による市場施設の復旧費や平成26年度に策定した市場施設改修基本計画に基づき、本年度から計画的に進めております老朽施設の整備費、その他管理運営のための財源が不足した場合の不足額に基金を充てることを目的としております。 それでは、条例案の概要につきまして、順を追って御説明いたします。
次も教育費ですけども、下関球場改修基本計画、これにつきましては香川議員が先ほど質問されておりましてはっきりわかりましたので、割愛させていただきます。 最後になりますが、市場特別会計、市場活性化対策業務についてでございます。これは、市場の活性化でございますけれども、今現在卸売市場において市内市場の市場外取引とか拡大とか流通がもうすごく多様化してきております。
(1)番の3期15カ年のこの耐震改修基本計画でありますけれども、私は、3年でも2年でも短縮をして、引き続き下松市の最優先施策として取り組まれることを求めるものです。(2)番の平成23年度での久保小学校、公集小学校の補強整備の問題とあわせて、国の交付金の段取りもあろうと思いますけれども、その段取り、具体化も含めて今後どうされるのかをお聞きして、1回目の質問を終わります。
満珠荘につきましては、本年6月に基本計画の予算を計上いただき、本年8月に基本設計の入札を行い、現在、本年11月16日に文教厚生委員会において満珠荘大規模改修基本計画案をお示ししたところで、翌17日から12月の14日、4週間、約1月でございますが、基本設計案についての広く市民の皆様から意見を募集いたしたとこでございます。
こういった意味で、このヒートアイランド対策として国政的なレベルでも問題となっている課題でありますが、今回はとりわけ地表面被覆の改善として、透水性舗装の現状回復と今後の方向性及び改修基本計画についてお伺いしたいわけであります。よろしく御答弁のほどお願いいたします。 大きく3点目でありますが、ひとり暮らし高齢者の見守りなど、小地域福祉活動についてであります。
市、町におきましても、基本方針及び県の改修基本計画に基づきまして、いろんな形の努力をせよ、とそういった中に実は補助制度についての市町村単位での創設を求められたわけであります。できたばっかりの制度でありますが。実は7月に募集をいたしまして、今おっしゃったような内容のものであります。
豊北歴史民俗資料館改修基本計画策定が1,000万円で予算化されておりますが、この内容をお示しください。同館の改修については、資料館友の会、郷土文化研究会を初め多くの豊北町民より以前から強い要望がございましたが、財政上の理由から基本構想策定にとどまっておりました。合併を機に価値を評価され、事業が進んでいくことを大変喜ばしく思っております。下関市の博物館の一拠点として充実されることを望みます。