下松市議会 2005-03-29 03月29日-06号
消防関係では、携帯電話からの119番通報の直接受信について。はしご車の耐用年数について。119番と110番の連携体制について。マンションの消防訓練について。台風災害における防災上の弱点対策について。幼年消防クラブ大会の開催について。労働災害の予防策について。 教育委員会関係では、末武農協の跡地の利用について。小、中学校の教科書選定について。耐震診断と10カ年計画の見直しについて。
消防関係では、携帯電話からの119番通報の直接受信について。はしご車の耐用年数について。119番と110番の連携体制について。マンションの消防訓練について。台風災害における防災上の弱点対策について。幼年消防クラブ大会の開催について。労働災害の予防策について。 教育委員会関係では、末武農協の跡地の利用について。小、中学校の教科書選定について。耐震診断と10カ年計画の見直しについて。
また、携帯電話で119をかけた場合に、受信の受け皿として旧徳山の消防署が受けていたが、改善はされたのか、との問いに対して、現在、携帯電話から119番通報は、県下5ブロックで受けており、熊毛から防府までを周南市消防本部で一括受信している。消防本部の管轄エリア直接受信方式に17年度秋ぐらいまでに改善を図る計画中である、との答弁でありました。
さらに、携帯電話やインターネット等の普及により、詐欺犯罪はますます多様化巧妙化してきております。昨年、全国の消費生活センターが受け付けた相談件数は、前年比6割増の過去最高を記録、特に架空請求に関する相談が急増し、前年の約3倍にも上り、アポイントメントセールスなど悪質商法をめぐる相談も高い水準であると報告されております。
1つ、まず携帯電話の不感地域という考え方をしますと、北部地域、特に、国道490から離れた地域ということについては、現在不感地域が一応残っております。それから、ブロードバンドということに関しますと、ADSLにつきましては、小野と東吉部の電話交換局ではサービスが提供されておりません。
私は平成13年9月議会でも、情報伝達の有効な手段として、メーリングリストについて同様の一般質問をしておりますが、その後ますます携帯電話は普及しております。
それと薬物とか性感染症といった問題は、私の知人から言わしたら、これはまあ都会の話であって下松みたいな田舎にはそんな話は問題ではないと言われますが、果たしてそうなのかなというのが、やはり今携帯電話をみんな小学生、中学生持ってるんじゃないかなということで、いわゆる出会い系サイトとかですね、そういった薬も買おうと思えばインターネットで幾らでも買えるというような状況にあるのじゃないかなと思っております。
また、学校の安全という観点からも申し上げれば、御父兄の方、地域の希望する方々に、携帯電話やパソコンに地域の防犯に関する情報や不審者情報をメールで配信することも、注意を喚起する意味では非常に効果があるようであります。 幸い宇部市においては、既に防災課さんの方で、災害や異常気象になる可能性のある現象に対して、それについて非常に速やかにメールしてくださっている、そういう体制が整っております。
また、家族が本人に事実を確認しようと携帯電話をかけても、犯人側が話し中の状態にしたり、いたずら電話を何度もかけて電源を切らせるなど、本人に連絡がつかないように細工するケースもあります。被害者の多くは、おれおれ詐欺について認識しているにもかかわらず、いざ当事者になると、突然緊急事態を告げる電話でパニック状態に陥り、お金を振り込んでしまったということが多いようです。
2点目に、携帯電話等への犯罪情報等の配信サービスの取組みであります。犯罪者が一番嫌がるのは地域の連帯と地域の信頼感と言われているそうです。安全なまちづくりを推進するためには、全国の自治体において、今地域犯罪等の情報などの配信サービスを市のホームページから登録した人の携帯電話やパソコンへ配信しております。
2点目に、携帯電話等への犯罪情報等の配信サービスの取組みであります。犯罪者が一番嫌がるのは地域の連帯と地域の信頼感と言われているそうです。安全なまちづくりを推進するためには、全国の自治体において、今地域犯罪等の情報などの配信サービスを市のホームページから登録した人の携帯電話やパソコンへ配信しております。
こういうことで、何かあれば携帯電話を使って、メールを使って親御さんに連絡をとれる。そして子供が危ないところはちゃんと守れる。こういうことで、その裏には吉敷セーフティネットワークヒヤリ地図というのが出ております。この辺は危ないよとか、この辺は危険だとか、この辺は変な人が出るとか、そういうことがずっと載ってるセーフティネットワークヒヤリ地図、こういうものが今回、全家庭に配られております。
35、障害者災害時緊急通信事業費では、消防本部設置の災害時援護者通報受付装置を稼動することにより、聴覚障害者等の災害時の携帯電話による通信手段を確保するため25万9,000円を計上しております。132ページの障害者福祉推進費では、1、福祉タクシー助成事業費に3,262万7,000円を計上しております。
効果 (3) ペイオフの対応 (4) 予算執行の取組み ・ 行財政改革について (1) 今後の取組みと考え方 (2) 各施設の管理 (3) 職員の特殊勤務手当 (4) 各審議会等の運営 ・ 安全なまちづくり推進について (1) 地域安心安全ステーション整備事業 (2) 携帯電話等
このように、災害の多様化・複雑化・大規模化が進む中、市民の安全と安心の確保は自治体に課せられた重要な責務であり、消防の役割はますます重要度を増しておりますことから、本年度、常備消防では、防火衣等の年次的更新や、携帯電話からの通報等へ迅速に対応できるよう、受信施設の改修を行います。また、非常備消防では、消防団の防災無線の統一や研修訓練の実施など、消防体制の充実・強化に努めてまいります。
効果 (3) ペイオフの対応 (4) 予算執行の取組み ・ 行財政改革について (1) 今後の取組みと考え方 (2) 各施設の管理 (3) 職員の特殊勤務手当 (4) 各審議会等の運営 ・ 安全なまちづくり推進について (1) 地域安心安全ステーション整備事業 (2) 携帯電話等
このように、災害の多様化・複雑化・大規模化が進む中、市民の安全と安心の確保は自治体に課せられた重要な責務であり、消防の役割はますます重要度を増しておりますことから、本年度、常備消防では、防火衣等の年次的更新や、携帯電話からの通報等へ迅速に対応できるよう、受信施設の改修を行います。また、非常備消防では、消防団の防災無線の統一や研修訓練の実施など、消防体制の充実・強化に努めてまいります。
一方、施設面では、携帯電話からの119番通報を、本市消防本部で直接受信するための機器の整備を行います。 また、災害等に有効に対処するため、備品類の充実を図ります。 (2)防犯・交通安全対策の充実。
特に、防災につきましては、昨年の度重なる台風襲来における経験や反省とともに、新潟中越地震やスマトラ沖地震の教訓を踏まえ、防災対策の改善、強化を図るため、新たに「まち防災室」を設置いたしますとともに、「地域防災計画」に基づき、衛星携帯電話の導入や防災資機材、備蓄食糧の整備に努めます。
3点目、携帯電話からの緊急通報についてはどうなっているのか。また、声の出ない人からの救急の携帯メールは可能にならないのか。これに対し、携帯電話からの緊急通報は、平成17年9月には直接受信になる。携帯メールについては、方法としては福祉電話等いろいろある。ファックスやメールは費用の問題はあるが、いずれできると思う、との答弁がありました。4点目、水利の確保で、公費による防火水槽の設置が減っている。
御案内のとおり、この事業は、児童の安全確保のための地域の自主的な取り組みと携帯電話を活用した市の行政情報一斉提供システムとの協働によるモデル事業として本年2月から開始をいたしているものでございます。