10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下松市議会 2020-03-25 03月25日-06号

温泉揚湯設備保守点検を行っているが、今回、揚湯管破断したことに対して、保守点検業者補償を求めることはできないのか。また、揚湯管交換するという選択肢はなかったのかとの問いに対し、揚湯管の内面の腐食金属疲労等は、委託業務仕様書で指示する目視では確認できないレベルのものであったと判断したので、補償の対象には当たらない。

下松市議会 2017-03-23 03月23日-06号

次に、委託料に温泉揚湯設備保守点検業務があるが、点検の結果によっては揚湯管交換等を考えているのかの問いに対し、保守点検を行う中で揚湯管を引き上げる。管の状況を見て、腐食等があれば交換することになる。交換までの費用を含めて予算を計上しているとの答弁がありました。 以上のような質疑の後、討論に移り、委員から次のような意見、要望がありました。 賛成する。

下松市議会 2016-02-22 02月22日-02号

700万円の内訳、ちょっと細かいのを持っておりませんが、揚湯設備につきましては揚湯管の全入れかえ、そしてポンプ等、その他機器点検整備があります。温泉設備につきましては、受水槽、こちらの清掃、そしてその受水槽につながる各種機器点検、そして先ほども申しましたが、ポンプ室から大城までの管内洗浄です。やはりスケールは必ずつきます。

下松市議会 2010-09-14 09月14日-03号

本年1月18日、揚湯ポンプ──揚湯ポンプとは、地下から温泉水をくみ上げるポンプでございます──の取りかえ工事の最中、揚湯管破断により、揚湯ポンプ揚湯管そして電源ケーブルセンサーケーブル井戸の中に落下しました。この事故作業員の方が全治3カ月の重傷を負われました。心よりお見舞い申し上げます。 この事故が発生したため、ポンプ取りかえ工事工期内に工事が完了できず、工期の変更を3度行いました。

下松市議会 2010-03-30 03月30日-06号

ポンプ強化プラスチック製揚湯管をつけて、下から強力な水中ポンプで押し上げて中の温泉水を地上にくみ上げる仕組みである。この揚湯パイプは9メートル間隔でつないである。 今回の事故は、揚湯パイプを引き上げようとしたところ、突然ちぎれて、それにくっついていた電源ケーブルも一緒に落ちてしまい、挟まっている状態にある。現在、揚湯パイプを切断する工具を発注しており、復旧に少し時間がかかる。

下松市議会 2010-03-02 03月02日-01号

揚湯管の外側に電源ケーブルが取りつけてあるわけですけれども、このケーブルがなかなかうまいこと切り取れないという状況が2週間ぐらい続いております。 現在、現在の話は後申し上げますけれども、そういったことで、1つは当面の対応に追われて遅くなったのが1つの理由でございます。なかなかこれでは御納得いただけないかもわかりませんが、一応そういうことが実情でございます。 

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