岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
2024年版のガイドブックにおいては、山口県こども食堂支援センターのQRコードを掲載し、山口県の登録を受けた子ども食堂に関する情報をより多くの御家庭に知っていただくよう周知しています。 また、市のホームページにおいても、支援センターのリンク先を掲載して必要な情報を得られるようにしており、様々な機会を活用して情報発信に努めているところです。
2024年版のガイドブックにおいては、山口県こども食堂支援センターのQRコードを掲載し、山口県の登録を受けた子ども食堂に関する情報をより多くの御家庭に知っていただくよう周知しています。 また、市のホームページにおいても、支援センターのリンク先を掲載して必要な情報を得られるようにしており、様々な機会を活用して情報発信に努めているところです。
例えば今、見本本展示があるので、私はあえて現物を持ってきましたが、ある公民の教科書には、表紙のページにしっかりと自衛隊員が国際貢献をしている様子が写真で掲載されております。 こういった教科書で学ぶことによって、先ほど申し上げたように、親の職業が、本当に崇高な職業と思いますよ。皆さん言っていらっしゃるんだから、議会の中でも。国民の9割が自衛隊を支持していますよ。
また、この認知症に対する知識や理解ということにつきましては、このサポーター養成講座以外でも広報への掲載や講演会の開催、また、認知症ケアパスをはじめとしたチラシの配布等によって認知症に関する情報を得る機会を増やし、地域住民の関心や理解を高めていけるよう取り組んでまいりたいと考えております。
続いて、商工費の観光費の観光宣伝事業に関し、委員中から、予算の内訳についての質疑があり、当局から、「山口県情報発信会への参加や観光宣伝隊等による本市のPR活動、旅行雑誌等への掲載に係る経費を計上している。そのほかに、山口県観光連盟などの各団体が実施する取組に対する負担金を計上している」との答弁がありました。
香川県の三豊市では、広報紙の4ページを使って子供の居場所等の特集を組み、マップやそれぞれの居場所に関する情報等を掲載し、広く周知を図っておられます。ぜひ、こういった他市の方法も参考にしていただきたいと思います。 子供の居場所づくりを進めていく上で、居場所同士のネットワークの構築、また、行政と居場所との連携が大変重要であると考えますが、その必要性についてはどのようにお考えでしょうか。
一方で、これまでの本市におけるインバウンドの取組としましては、宮島観光協会に対し、日本語版公式ホームページに掲載している岩国錦帯橋空港からのアクセス方法を英語版の公式ホームページにも掲載していただくよう依頼し、対応いただいています。
◆14番(桑田勝弘君) さきに紹介をした県の資料、耐震化のすすめなんですが、工事内容や参照としての工事費用や業者の紹介、ほかにも税制措置、融資制度なども掲載されています。無料診断で不安があっても、その他の要因で踏み出せない方もいらっしゃると考えます。とにかく、まず、周知徹底をしていただきたいというふうに考えます。 客観的な情報を希望する方は多いと思います。
主な改正の内容としましては、介護サービス事業者等に対する事業所の運営規程の概要等の重要事項について、事業所内での書面掲示に加え、原則としてウェブサイトに掲載することを義務づける規定、介護サービス事業所の管理者が兼務できる事業所の範囲について同一敷地内における他の事業所、施設等ではなくても差し支えない旨を明確化する規定、通所系サービスや居宅介護支援等について、利用者等の生命または身体を保護するため緊急
ただ、そのバリアフリートイレマップのほうは、一応、ふれあいeタウンいわくににも掲載してありますので、別々のものにはなっていますけれども、ふれあいeタウンいわくには掲載しておるところでございます。 ◆13番(瀬村尚央君) こちら、ふれあいeタウンいわくにのほうで私も検索させていただいて、右側にあるのを承知しているところです。
◎総合政策部長(國廣光秋君) 登記事務につきましては、法務局の所管ということでございますが、法務局におかれましては、以前から相続登記に関するチラシとかパンフレットの作成、またホームページへの掲載を通じまして、相続登記についての周知を図っておられるところでございます。
例えばですけれども、地域拠点それぞれが誇れる――美和町といえば、がんね栗の里であるとか、あとは神楽の里などインパクトがある地域の、我が地域はこうなんだというふうな名称を定めて、市を紹介する観光パンフレット等にも、何々の里はここですよということも掲載できないのかというふうに思いますし、さらには地域拠点の入口に、大きな看板でも掲げてもらって、ここはがんね栗の里なんだなということが、訪れられた方に分かってもらえるような
) このたびのJR美祢線の状況について申し上げますと、こちらにつきましては、報道等で公表されている内容にはなりますけれど、さきの6月末の豪雨被害によりまして、JR美祢線におきましては現在も全線にわたって運休となっておりまして、現在もバスによる代替運送が行われているといった状況でございますが、JR西日本におかれましては、今後につきましては復旧の見通しは立っていないといったことでホームページのほうに掲載
◎福祉部長(中本十三夫君) 福祉情報の周知方法ということでございますが、市の窓口での御案内はもちろんですが、市の広報紙にも障害者福祉に関する情報を定期的に掲載しているところでございます。
◎総合政策部長(國廣光秋君) こちらの事業の今後の対応でございますけれど、現在、令和6年度から向こう3か年の計画となる投資政策的事業を掲載するまちづくり実施計画を策定しているところでございます。 その過程におきまして、本市の事業全体につきまして、事業費とその財源でありますとか、それぞれの事業の実施時期等を整理しているところでございます。
議案第57号 令和5年度岩国市一般会計補正予算(第3号)のうち、本委員会所管分の審査におきまして、衛生費の環境衛生費の省エネ対策促進事業に関し、委員中から、省エネ家電買替促進事業費補助金及び省エネリフォーム促進事業費補助金の市民への周知方法及び事業の開始時期について質疑があり、当局から、「6月中に、ホームページや市民メール等でお知らせするとともに、7月には広報いわくにに記事を掲載することとしている。
さらに、錦川鉄道が企画されましたイベント列車の運行などにつきましては、広報紙や本市の公式LINEへ掲載するなどしておりまして、このように清流線の利用促進につきましては、市として様々な側面から支援しているところでございます。 ◆13番(瀬村尚央君) 市としても、様々な角度から積極的に関わっておられ安心しました。
やホームページにおいて、レジ袋削減のためにマイバッグを利用すること、詰め替え可能な商品や再生プラスチックを使用した製品を選択して購入すること、もったいないという意識を持ち、商品を長期間使用することなどを掲載して市民への周知も図っております。
本市におきましては、健康だより「お元気ですか」などで、熱中症予防のポイントとして暑さを避ける工夫や喉が乾く前の小まめな水分摂取などを周知しており、市のホームページでは熱中症警戒アラートについても掲載をしております。
具体的には、広報いわくにに医師による認知症の説明や、認知症本人・家族のインタビュー記事を掲載したほか、市政番組かけはしやチラシなどにより、認知症の理解促進、普及啓発をしています。また、認知症相談会を開催し、認知症の方が適切な医療や介護サービスの利用につながる支援や、認知症の人や家族が安心して参加できる場への支援を行っています。
また、令和2年度に本市と包括連携協定を締結した株式会社読売新聞西部本社とともに、錦帯橋の歴史や本記念事業等の情報を掲載したパノラマ紙面を作成し、記念の冊子として市民の皆様に配布することを検討している」との答弁がありました。