長門市議会 2021-09-13 09月13日-01号
運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第15号 長門市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第16号 長門市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例 議案第17号 長門市水道給水条例の一部を改正する条例 議案第18号 市の区域内の字の区域の変更について 議案第19号 人権擁護委員の候補者の推薦
運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第15号 長門市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第16号 長門市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例 議案第17号 長門市水道給水条例の一部を改正する条例 議案第18号 市の区域内の字の区域の変更について 議案第19号 人権擁護委員の候補者の推薦
運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第15号 長門市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第16号 長門市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例 議案第17号 長門市水道給水条例の一部を改正する条例 議案第18号 市の区域内の字の区域の変更について 議案第19号 人権擁護委員の候補者の推薦
そこで、錦帯橋を世界文化遺産とするための手法及び年次計画をどのように立てておられるのか、また、世界遺産委員会への推薦書(暫定版)も視野に入れた提案書の作成をされているのかお聞かせください。 (2)バッファーゾーンを構成する地区住民と基本計画について。
結局、元県議の公認申請取り下げ後に、自民党柳井支部の総意をもって3候補者の推薦をして、公認を決定する手はずでありましたが、その矢先に県連から通達があり、市長の支持される元市会議員に公認が決定となりました。 その想定外の結末に唖然とし、そして怒りや疑念が湧き、また市民の、市長の早々とした元市議を全面的に支持し、応援していることは、議員や市長へ反発する。
都市計画審議会委員 │秋良 克温 石丸 東海 岸井 靜治 君国 泰照 三島 好雄│├───────────────┼─────────────────────────────────┤│環境審議会委員 │中川 隆志 早原 秀文 藤沢 宏司 │├───────────────┼─────────────────────────────────┤│民生委員推薦会委員
今回の市長選挙では、自民党県連の政調会長を務めていたにもかかわらず、自民党の公認はおろか、推薦もありませんでしたが、無所属で立候補されたその理由をお聞かせください」とただしております。
今回の市長選挙では、自民党県連の政調会長を務めていたにもかかわらず、自民党の公認はおろか、推薦もありませんでしたが、無所属で立候補されたその理由をお聞かせください」とただしております。
錦帯橋については、現在は候補資産としてカテゴリーⅠaに分類をされておりまして、国から世界遺産委員会に推薦が行われる世界遺産暫定一覧表には記載されておりません。世界遺産になるためには、まず、この世界遺産暫定一覧表に記載される必要がありますので、まずはこの暫定一覧表への記載を目指した取り組みを進めているところでございます。
令和元年9月24日(火曜日)───────────────────────────────────────────議事日程(第4号) 令和元年9月24日(火) 午前9時30分開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第18号 市の区域内の字の区域の変更について 日程第3 議案第19号 人権擁護委員の候補者の推薦
令和元年9月24日(火曜日)───────────────────────────────────────────議事日程(第4号) 令和元年9月24日(火) 午前9時30分開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第18号 市の区域内の字の区域の変更について 日程第3 議案第19号 人権擁護委員の候補者の推薦
まず、この有識者会議の委員は、徳山大学公立化有識者検討会議設置要綱に基づき、10名のうち3名を学識経験者として、委託業者であるトーマツの推薦者から選定をし、残り7名は市のほうで選定をした。 会議において、山口大学大学院の榊原弘之教授が会長、山口県立大学の加登田恵子学長が副会長に選出をされた。
今年度は新型コロナウイルス感染症の影響もあって、本市では県より5名の推薦者のみでした。このたびは仕方がないかもしれませんが、新型コロナウイルス感染症が落ち着いたときには、県に対し少しでも増員できるよう、働きかけ等が必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。御見解をお聞かせください。 ◎市長(藤井律子君) 県の自主防災アドバイザー及び防災士の拡充はできないかという御質問でございます。
今回の提案は、普遍的な制度ではなく、厳格な所得要件や成績要件あるいは学校長の推薦要件などをつけた選別的な制度でもよいという点と、両校の募集停止で年間約8,000万円の財政負担を免れることになる県と共同して補助制度を創設することはできないかを問う点で前回の提案とは若干異なっています。 私自身、この補助制度を毎年多くの北部地区の子供たちが利用することは想定していません。
それでは、議案第78号、人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由を御説明申し上げます。 本年12月31日をもちまして、人権擁護委員の河口喜美子氏及び中山哲男氏の任期が満了いたします。私としては、河口喜美子氏及び中山哲男氏の再任が最適と考えますことから、委員候補者として推薦することについて、市議会に意見を求めるものでございます。
│第 9│報告第 17号 平成30年度財政の健全化判断比率等の報告について │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第10│報告第 18号 平成30年度教育委員会の点検及び評価について │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第11│諮問第 4号 人権擁護委員の推薦
また、コミュニティ推進費のコミュニティ推進事業費について、コミュニティ設備整備費補助金の対象団体の採択基準はあるのか、との問いに対し、県へ推薦するに当たり、まず市内全体のことであるため、今回は周南市コミュニティ推進連絡協議会を最優先としている。次に、過去に助成を受けた実績がなく、他地区コミュニティーへの貸出しが可能であること。過去に助成を受けた実績がなく、特定のコミュニティーだけで使用されること。
(3)報告書では、地域推薦枠の設定について、次のように書いてあります。「一般に、公立化すると志願者が増加する一方で、他地域からの優秀な受験生も増加する。そこで、一定数の入学者を地域から確保するために、地域推薦枠を設定する」としております。私はこれを読みまして、本当に心配をしたんですけども、入学者選抜に当たって、公平性、公正性が確保できるのか。
メンバーの選定でございますけれども、委託業務の中で広いネットワークを活用した有識者のほうを推薦していただくという形にしておりまして、今そこを選定しておりますが、高等学校教育機関の大学運営であったり、大学教育に専門的な知見を持つ、そういった方を3名程度選んでもらう予定としております。
新たな農業委員会委員の選考の経緯といたしましては、1月20日から2月17日までの間に、委員の推薦の求め及び募集を行ったところ、候補者数が定数を超えたため、周南市農業委員会委員候補者選考委員会を設置し、候補者の中から19人を選考しております。 委員の任期といたしましては、令和2年7月24日から令和5年7月23日までの3年間でございます。
委員からは、柳井市行政改革推進委員会には、民間の方がどのくらい入られるのかとの質疑があり、大学の先生等の学識経験者や商工会議所、労働者福祉協議会、女性団体連絡協議会等の民間団体からの推薦者や一般公募の方で構成することとしているとの答弁がありました。