下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号
また、美容業につきましては、こちらは、アンケートの分析にはございませんが、昨年の5月に接触機会の削減などから、事業継続、雇用の維持に向けた要望書を頂いております。これまで、国や県、市の支援策などを活用していただき、何とか、現状を踏ん張っていただいているんではないかなと、そういう状況にあるんではないかなというふうに認識をしております。
また、美容業につきましては、こちらは、アンケートの分析にはございませんが、昨年の5月に接触機会の削減などから、事業継続、雇用の維持に向けた要望書を頂いております。これまで、国や県、市の支援策などを活用していただき、何とか、現状を踏ん張っていただいているんではないかなと、そういう状況にあるんではないかなというふうに認識をしております。
次に、農林水産業費では、農業経営における人手不足の解消や接触機会の削減を図ることが見込まれる、スマート農業機械の導入を支援するための経費を新たに計上しております。 土木費では、装束ポンプ場の老朽化したポンプ1台を改修するための経費を新たに計上しております。
なお、ゴールデンウイークから後――4月終わりぐらいから人の流れとか、接触機会が増えたのかもしれませんけれども、全国的に感染者が多くなりましたが、山口県でも同じように多くなりました。 ただ、5月19日時点の確保病床使用率は最高値で70.4%でございましたが、今、6月16日現在で26.6%に落ち着いておりますので、今後もそのような動きをしていくのではないかと考えております。
いずれにしましてもキャッシュレス決済につきましては、市民の皆様方にとりましては支払方法の選択肢が増えまして、より利便性を高めることができますし、また、感染症防止の観点からも接触機会を減少させることができるといったメリットも数多くあると思いますので、引き続き導入に向けて取り組んでいきたいというふうに考えております。
具体的に申し上げますと、まず、人々の生活におきまして、マスクの着用や手指消毒、3密の回避などの感染予防の意識が定着し、また、人と人との接触機会を減らしながらの社会経済活動の維持に向けまして、リモートによるテレワークやオンライン会議の普及など、働き方などにも変化が生じているところでございます。
児童生徒、教職員はもとより、避難所として活用される学校施設において、レバー式や自動水栓へ取り替えることは、蛇口への接触機会が減ることから、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止だけでなく、蛇口消毒の必要がなくなり、教職員等の負担軽減にもつながるものと認識をいたしております。
また、本年度は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、外出や移動の自粛など、人と人との接触機会が少なくなり、取組の難しさがありました。 一方で、国民の意識・行動にも大きな変化があります。新たな日常の中で地方への関心の高まりやデジタル化の加速が進むと思われます。 新型コロナウイルス感染症に伴う影響や、これに対応した国や県の動きを踏まえ、特に重点化・加速化すべき取組を示す必要があります。
今、人と人との接触機会を低減させる必要があると、市長は、再三再四メッセージを発出されておられますけども、いかがでしょうか。 ◎観光スポーツ文化部長(和田守正君) お答えをいたします。観光客に対するおもてなし事業として、対面により行っているものは、先ほど議員御指摘ございました観光ボランティアガイド、それから「歴史体感★紙芝居」等がございます。
今回の助成については、助成対象者を、感染した場合に重症化するリスクが高い高齢者や基礎疾患がある方のうち、他人との接触機会が多い介護施設などの利用者とする予定です。助成の開始時期につきましては、市内の感染状況を注視しながら決定するとともに、対象者の拡大についても関係機関と協議しながら検討してまいります。 以上でございます。
また、このような電子化は接触機会を減らすなど、新型コロナウイルス感染対策にも効果があるものと考えております。 これらの早期実現に向け、取り組んでまいりたいと考えております。 ◆阪本祐季君 御検討されているということでございますので、今後事業者ともしっかりと協議を行っていただきまして、早期実現していただくように、強く御要望させていただきます。
また、窓口での対面申請及び手続による人と人との接触機会の低減を図るための行政手続のオンライン化を進め、市民の利便性の向上につなげてまいるところでございます。 続きまして、財政課の監理管財係を監理管財課に昇格させ、単独の部署を設置致したいと思っております。
ただ、今からのことは誰も分かりませんが、今、コロナ禍の中で人との接触機会の多い都市部から比較的安全安心な地方への移住促進策として、例えば、40歳未満のUJIターン対象として移住支援金や家賃補助などを単身、家族で補助単価を変更するなどし、支援金を支給してはどうかと考えます。 地方での人出不足解消や新規就業者支援としても活用可能ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた取組として、本市の職員におきましては、4月23日から在宅勤務を試行的に実施するとともに、職場内で職員が密になることを避けるため、総合支所や交流センターなどの会議室をサテライトオフィスとして活用した職員の分散配置の取組や、インターネットを通じて遠方の相手と映像や音声、会議資料を共有し、オンラインで情報をやり取りするウェブ会議ができる環境を整備いたしまして、可能な範囲で接触機会
第2点、次の感染拡大期に備えての対策と課題についてのお尋ねですが、4月16日に全国に緊急事態宣言が発令され、外出自粛の要請等の接触機会の低減を進める中、全国では、PCR検査の体制不足や、医療従事者・医療物資・病床の不足に加え、医療機関内でのクラスターが発生するなど、医療崩壊の危機的状況が続き、国民の不安が高まりました。
これらの制度は、保険料を滞納している世帯に、被保険者証の更新手続の機会を設けることで接触機会をふやし、継続的に納付相談及び納付指導を行う目的から実施しているものです。 後期高齢者医療においても、滞納者に対して6カ月の短期被保険者証を交付していますが、資格証明書については、国の通達に基づき、高齢者が必要な医療を受ける機会が損なわれないよう、交付していません。
も新明和工業株式会社の港南工場に行かせていただいてから、大分、日がたっておりますので、機会があれば、そういった工場のほうにも改めてお邪魔をしてみたいし、会社の関係者の方とも情報交換や意見交換を含めていろんな話をさせてもらう中で、具体的・効果的なイベントとか、また、先ほどの飛行艇ミュージアムの期成同盟会についてもいろんなアドバイス等もいただけたらというふうに思っていますので、そういった関係機関との接触機会
今後とも、資格証明書、短期保険証の対象者に対しましては、接触機会の確保に努めて、短期保険証並びに資格証明書の適正発行を図ってまいりたいと考えております。 次に、国民健康保険法第44条の件で質問いただきました。 国保法第44条は、特別の理由がある被保険者に係る医療費の一部負担金の減免について定めたものであります。
今後も、負担の公平性と接触機会の確保の観点から、現在と同様の対応を行っていきたいと考えています。 なお、資格証明書の交付者に対しては、夜間窓口や訪問活動の充実など、納付相談しやすい環境づくりを進め、分割納付などの納付相談を行って、資格証明書から短期被保険者証への切りかえ促進に取り組んでいきます。
そういうことで、我々としては、力を入れてるのが、例えば夜間の納付相談窓口の開設とか、催告文書の発送時期に、窓口の開庁時間を延長するというように、滞納者との接触機会を増大する施策を打っておりまして、おかげさまで、ことしの1月末時点では、前年度同時期に比べまして0.82%の収納率をアップしているということでございます。
それから続きまして、どうしても、それでも、その間に短期証とか、その辺の接触機会も図っておるわけですけども、それでも払っていただけない場合につきましては、国民健康保険料納付相談通知書というものを発送させていただきまして、「このままですと資格証明書になりますから、どうか納付が困難な場合には相談してください。