下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
それから、駐輪場の雨水排水の接続変更、これもですね、建物が建ち上がった隣に駐輪場を設置いたしましたので、その駐輪場を設置したときに排水接続の見直し、変更をさせていただいたということになります。
それから、駐輪場の雨水排水の接続変更、これもですね、建物が建ち上がった隣に駐輪場を設置いたしましたので、その駐輪場を設置したときに排水接続の見直し、変更をさせていただいたということになります。
◎教育部長(河村貴子君) 先ほど教育長答弁でもお答えさせていただきましたように、インターネット環境、接続において、不具合が多く見られた市内5校については、インターネット回線を増設して、現在、支障なく運用されているところでございます。
無論、所有地の特性、例えば市街地であるとか郊外であるとか、また土地の形状や接続道の有無、そうした状況によって売却に向き不向きがあるのは理解できますし、畑や資材置場でしか使い道のない土地を売却せよとはさすがに考えておりません。
放水訓練は、簡易水道の消火栓にホースを接続して行いますが、火災現場から離れていることを想定し、中継ポンプを使用した訓練を行っております。限られた時間ではございますが、毎年、定期的に行うことで、消防団活動のレベルの維持向上に努めてまいったところでございます。
さらに、小学校におきましては、午後9時以降はインターネットに接続できないようにタブレット端末を設定しております。 なお、授業におきましては、タブレット端末は学習ツールの一つとして、必要な場面でのみ活用しておりますので、長時間タブレット端末を見続けることがない状況にはなっております。
また、予約申込みの方法につきましては、大きく2つの方法がございまして、1つ目としましては、多くの方が利用されているんですけれども、ICチップが読み取り可能なパソコンやスマートフォンで専用サイトに接続して行っていただく方法がございます。
そのほか、インターネットの接続を改善するため、5つの小中学校で回線を増設するほか、大型提示装置や無線アクセスポイント等の周辺機器を購入することとしております。 タブレット端末の活用状況につきましては、様々な学習場面で日常的に使われており、特に、情報活用能力や表現力の向上、また個に応じた学習に効果が現れていると認識しております。
3点目、下水道が整備済みであるが、未接続の世帯は年々増加しているのかとの問いに対し、傾向としては、汚水整備に伴って増加する。令和2年度は350世帯が未接続であるとの答弁がありました。 4点目、令和2年度は、純利益が平成26、27年頃に比べて約半分になっている。
今後も加入の促進がなされまして、高速インターネット接続環境の普及と併せ、多様な手段での市政情報発信が充実していくものと考えているところでございます。 2点目の、自治会加入率についてですが、自治会は、行政との連絡調整や地域の課題解決など、地域コミュニティを維持する上で欠かせないものとなっております。
先月、最終的に確認作業は終わったわけですが、小学校3年生から中学校3年生までの全ての児童生徒を対象に、ICT端末を持って帰ってもらって、家庭でのインターネットの接続状況確認をしております。 この結果につきましては、ほとんどの家庭でインターネットの通信環境に接続ができ、ICT端末、タブレットが使用できるということが可能であるということが分かりました。
さらに、基地局から端末への通信の仕組みが4Gよりシンプルなので、多数の端末を同時に接続できる特徴もあり、IoTの発展が加速すると考えられています。 それに対し、ローカル5Gとは、通信事業者ではない企業や自治体が、一部のエリア又は建物敷地内に専用の5Gネットワークを構築する方法を指します。
フリーWi─Fiも、普通だったら接続するときにパスワードの入力が必要となりますが、災害時にはそのパスワードの入力が不要になる設定もできるような、そんなWi─Fiもあるようですので、しっかりと研究をして、いざというときのために取り組んでいただきたいと思います。 次に、一番最初の共生社会についてお聞きしたいと思います。 まず、心のバリアフリーにつきまして、教育長にお聞きいたします。
それに向けて9月ぐらいには試験的な持ち帰りを実施して、家庭での機器接続や通信状況についての確認をしたいと考えています。持ち帰りの時期については、できるだけ早期の段階を目指したいと考えています。学校別とか学年別で、できれば前倒しの持ち帰り等の実施も検討してまいりたいと考えています。
マイナンバーによる情報連携に活用されるLGWAN環境のセキュリティー確保に資するため、LGWAN接続系とインターネット接続系を分離すること。都道府県と市町村が協力して、「自治体情報セキュリティクラウド」を構築し、高度な情報セキュリティー対策を講ずることの3つを軸とした対策を講じることとされました。
こちらにつきまして、導入コストで見てみますと、新たにカードの読み取り装置であるとか、あるいは、対応レジといったものが必要になりますし、また、状況によりましては、カード会社に接続するための通信環境を整備するといった費用がかかることが予想されます。
また、一定時間の間隔で乗降できる、パターンダイヤの検討、JRの駅や萩バスセンターなどの交通結節との接続にも留意をする必要がございます。 以上のようなポイントを踏まえまして、今後、運行事業者であります防長交通株式会社との協議や萩市地域公共交通会議での承認を受けまして、秋頃には実証運行を実施したいというふうに考えています。
また、オンライン申請やテレワークなど、外部とのネットワーク接続を安全かつ効率的に行う必要があることから、自治体内のネットワーク構成の在り方や情報セキュリティールールの見直しなどの業務を専門的知見を有する情報セキュリティー事業者へ委託する費用もあわせて計上しております。
次に、タブレット端末の自宅への持ち帰りは、小学1、2年生は行わないようにすべきとの御指摘でありますが、本市では、ゴールデンウイークまでには、全ての学校において、小学校2年生以上の児童生徒全員対象として、タブレット端末を持ち帰り、家庭での接続環境等の確認を行うとともに、コロナ禍の影響により自宅待機を余儀なくされている児童生徒や不登校生徒等を対象に、家庭にいながらリアルタイムで授業に参加できる授業のオンライン
具体的な取組としては、4月以降、延べ81校を順次訪問する中で、各教室での機器の接続状況の確認、学習総合支援システム活用の支援、授業のオンライン配信に関する機器の設定、家庭のWi-Fi接続に関する助言、その他教員からの相談対応等を日々精力的に行っております。
その上で、新型コロナウイルス感染症の第4波が迫る中、ゴールデンウイークまでには全ての学校において、小学校2年生以上の児童生徒がタブレット端末を持ち帰り、家庭での接続環境の確認等を行いました。