岩国市議会 2022-06-20 06月20日-06号
道路幅員の狭いところや壁などの構造物が接しているところ、排水量によって水路の大きさなどによって使用する製品を選定するようになります。
道路幅員の狭いところや壁などの構造物が接しているところ、排水量によって水路の大きさなどによって使用する製品を選定するようになります。
あの戦艦大和の排水量が7万トンと言われております。その約3倍ですから、相当な量ではないかと思われます。 それでは次の再質問でございますが、壇上からの御答弁では、今般の実証事業の事業主は神代漁業協同組合ということでした。それでは、建設工事自体はどちらが行われたのでありましょうか。
問い合わせをされた方以外にも、水温が高いと感じておられる方はいらっしゃると思っておりますが、今後も水温が上昇する兆しがある場合には、水の滞留を少なくするために、管末の排水量を調整するなど、局として対策に努めてまいります。 ◆10番(渡辺君枝議員) 私が説明を受けたときに、その前に、この住民から苦情が来たときに、管を浅く埋めているのではないかという話がありました。
◎消防長(村野行徳君) 西消防署の用地造成工事についてでございますけども、これにつきましては、造成設計業務委託、これが完了いたしまして、この結果を踏まえ、敷地地盤面の切り下げ量を増加し、これに伴い、処分土の量そして擁壁構築量の増加、また、敷地内の雨水排水量を精査したことに伴う排水路の変更、こういったことによるものでございます。
したがって、可搬式ポンプでの対応ということですけれども、この可搬式ポンプは900ミリメートルのポンプの排水量に相当するものの台数で対応するということで理解していいのでしょうか、お伺いします。 ◎都市建設部長(木邉光志君) 停電になった場合でございますが、速やかに口径200ミリメートルの可搬式のポンプをリースして対応することとなっております。
今後につきましては、主要な雨水排水路の整備や排水量の分散を図るためのネットワーク化を進めてまいりますとともに、雨水の流出を抑える施設の整備やソフト対策を組み合わせて実施することによりまして、浸水被害の軽減を図り、最終的には被害を最小化できるよう取り組むことといたしております。
その基本計画において、従前の施設を活用しながら能力不足を効率的に解消していく計画を立案し、このたびの事業では現ポンプ施設に加えて口径800ミリメートルの水中ポンプ5台を増設し、毎秒12.8トンの排水能力とするものとしており、将来的には、現在の施設を更新しながら100%の排水量を目指しております。
この産業廃棄物処理施設は、六呂師の山中に、施設計画面積6.6ヘクタールと広大な施設で、計画では排水量1日269立方メートル、排水方法は自然流下で、東郷川を経て御庄川へ流出し、錦川へと合流することになっております。岩国市水道局は錦帯橋の上流にあります錦城橋上流で取水し、各家庭に給水しております。
こういうふうなことで何とかその範囲内でと思いまして、1月25日の排水量が25,000までいきました。もう施設能力を超えているわけでありますが、上野の配水池の容量がまだ9,483、9,000立米あったので、水位が低下しましたけれども何とか断水という事態は避けれたわけです。しかし福栄の方はちょっと領域を過ぎてしまいました。
初めに、寒波による大規模断水についてでありますが、1月23日夜からの記録的な寒波の影響により、25日午後から各家庭の屋外の給湯器や水道管が破裂し、漏水が相次いだため、排水量が増え、配水池の水位が極端に低下した地区の約4,330世帯が断水となりました。
まず、議案第26号「平成27年度下関市水道事業会計予算」については、業務の予定量として、給水戸数を12万7,500戸、年間総排水量3,272万5,000立法メートル、1日平均排水量8万9,413立法メートルと定めております。
合併後の下水道事業においては、老朽化した施設の更新等に多額の経費を必要としたことや排水量の減少など、非常に厳しい経営環境にあることは承知しております。そのような状況の中で、これまでの下水道事業における経費節減策の取り組みを評価し、このたびの下水道料金の値上げについては一定の理解を示したいと考えます。
高千帆排水機場につきましては、流域面積が1,500ヘクタール、東高泊地区、一部西高泊地区を含んでおりますが、排水量が毎秒4.5トンのポンプを3台設置をしております。 通常管理につきましては管理人に委託しており、電気設備の管理につきましては電気主任者を配置し、委託をしております。 設備の保守点検につきましては管理人が行い、異常があった場合には設置業者に通報し、対応しているところでございます。
今後整備が進んでいきますと当然、排水量というか、水の処理する量がふえてまいりますので、山陽におきましては増設の計画がございます。 以上です。 ○議長(尾山信義君) 中村議員。 ◆議員(中村博行君) それから、以前ですね、農業集落排水で不動寺原の計画案があったっていうふうにお聞きしてるんですけども。それについてはどうなったかっていうことをお答え願いたいと思いますが。
なお、排水量が多い浅江排水路において、支流の満水が予想される場合には、川口防潮水門に口径200ミリの水中ポンプを設置し、ポンプによるくみ出しを実施することとしております。こうした臨時ポンプの設置は、台風情報などから台風の進路、気圧、降雨予測などをもとに判断し、台風接近予報の1日前までには設置を完了しているところでございます。
なお、排水量が多い浅江排水路において、支流の満水が予想される場合には、川口防潮水門に口径200ミリの水中ポンプを設置し、ポンプによるくみ出しを実施することとしております。こうした臨時ポンプの設置は、台風情報などから台風の進路、気圧、降雨予測などをもとに判断し、台風接近予報の1日前までには設置を完了しているところでございます。
内水解析の結果から、現在2台のポンプによる毎秒2トンの排水量では浸水被害を避けられなかったことが明確となり、内水対策としてはポンプの増設が最も効果的であることが判明いたしました。しかし、ポンプ排水のみで狭間川の降水量の全てを排水することは不可能であり、ポンプ増設は浸水被害を軽減することを目的に、今後、費用対効果を検討し、最適なポンプ容量を設定した後に地元説明会を開催したいと考えております。
既に、今年度から着手しているところもございますが、雨水管渠への排水量の調整等、課題等も多く残っており、年次的に整備を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◎教育長(佐倉弘之甫君) 2点目の(1)コミュニティ・スクール及び地域協育ネットについてのア、推進状況についてお答えします。
しかしながら、現況排水路の断面が、浦山全域の排水区域の対象とした計画排水量を満足する断面に至っていないことから、近年の豪雨に対して、西は川崎方面から、東は江口方面から県道へ雨水が集中的に流れ込み、一時的にも道路冠水が起こるなど、大雨に対応できる雨水対策ができていないのが現状でございます。
特に九州北部から山陰側を進路とする台風は、高潮と共に豪雨への備えが必要となりますことから、排水量の多い浅江排水路につきましては、堤内地の排水対策として、口径200ミリの仮設用の水中ポンプ10台と、電気供給のための発動発電機を近隣市や近県の資材リース会社から借り受け、川口防潮水門付近に設置しているところでございます。