岩国市議会 2024-06-27 06月27日-05号
また、議員御指摘の公正性・透明性に疑念が生じることがないように対応してまいりたいと考えております。 ◆20番(石本崇君) 少し安心したところではございますが、少し具体的にお尋ねしたいと思います。 採択協議会という会議が既に始まっているか、あるいはこれからなのか分かりませんが、今後何回か行われることになっておると思います。では、この採択協議会が始まっているのか、いないのか。
また、議員御指摘の公正性・透明性に疑念が生じることがないように対応してまいりたいと考えております。 ◆20番(石本崇君) 少し安心したところではございますが、少し具体的にお尋ねしたいと思います。 採択協議会という会議が既に始まっているか、あるいはこれからなのか分かりませんが、今後何回か行われることになっておると思います。では、この採択協議会が始まっているのか、いないのか。
◎こども家庭担当部長(宮井まゆみ君) 議員御指摘のとおり、外部の視点や支援も必要と考えておりまして、このたびの検討に当たりましては、行政改革室やデジタル推進課の全面的な支援を受けながら実施していくこととしております。 ◆16番(野本真由美君) 支援をいただいているデジタル改革の担当から見て、現時点で今回の保育園の業務改革やICT導入の課題をどのようにお考えでしょうか。
しかしながら、議員御指摘のとおり、分娩を取り扱っている医療機関のうち1医療機関が、分娩件数の減少並びに医療スタッフの不足等により、本年6月末をもって産科病棟を閉じられることを確認しているところです。
そのため、道端に捨てられたごみを回収したボランティアの方々から、川に転落した人の捜索も困難との指摘や、プラスチックごみの不法投棄が増えて海洋汚染をひどくしているのではないかと指摘されました。
議員からも御指摘がありましたように、今回の情報共有、注意喚起を行っておりますが、その情報共有を行った関係者からのその後の報告、取りまとめ等は行っていない状況でございます。 ○議長(桑原敏幸君) ちょっと答弁漏れよ。ちょっと今、質疑に対する答弁が、まだ答弁漏れ。 ◎市民協働部長(河村憲二君) 一応所管している部署において、適切には処理されていると考えております。(「違うよ。
さらに私の一般質問に対して、日米地位協定の第17条、第18条の不備と問題点を指摘しながら、日米地位協定の見直しが必要だとの明確な答弁をされました。この事件の一連の市長の対応は、私は心から歓迎いたします。今後も、そうした立場を貫いて奮闘されることを期待いたします。 最後に、基地関係の交付金の問題です。
事業者が、大多数の住民には知らせないで、一部の地権者を囲い込んで事業をどんどん進めていることが指摘されていますが、その背景には、事業者と地権者の契約がこの地上権設定契約というものになっているからであるとも言われております。ほとんどの再エネ事業者の用地取得が、この手法を取っております。先ほど私が述べたとおりです。
◎健康医療部長(片塰智惠君) 議員御指摘のとおり、地方公営企業である錦中央病院、美和病院は公共性だけでなく経済的な効率も求められることから、これまでも病院経営の改善に資する計画を作成してまいりました。そして、このたび令和9年度までの計画、岩国市公立病院経営強化プランを策定した次第です。
こうした状況ではございますけれど、議員御指摘のとおり、移動の距離が短い場合などにおきましては負担が大きいと感じられることもあると思いますので、将来的な乗合タクシーの運賃体系につきましては、利用者のお声も参考にさせていただきますとともに、また、持続可能な制度ということにつきましても、併せて考慮しながら、引き続き研究したいと考えております。
御指摘のように、例えば、移住・定住のことであったりとか、まちづくりのことであったりとかというのは、それぞれの所管において、地域づくりとして外部人材の活用等も考えながら推進をいたしているところでございます。
◆2番(松田一志君) 情報収集の中に、米国防総省国防分析研究所で試験・評価部長を務めたレックス・リボロ氏が、オスプレイの欠陥について6つほど指摘をしております。こうしたリボロ氏の欠陥の指摘について、情報収集の中に入っていますか。
次に、(2)生活圏の移動手段についてですが、近年、全国的にバスやタクシーなどの公共交通機関の運転士不足が深刻化しており、本市におきましても、議員御指摘のように、バス路線の減便や廃止をせざるを得ない状況、タクシー車両の配車が難しい状況が続いております。
議員御指摘の草木の生い茂っている従前からの農用地についても、原則は同様でございます。農用地に復元をして、農業に供していただくこと以外に使用することはできないと考えております。草木の生い茂っている農地を農用地から除外するということになりますと、草木を生やせば農用地を外すことができるという逆の理論から無秩序な宅地開発を誘引することにもなりかねません。
◎環境部長(神足欣男君) 今、議員御指摘のとおり、今回提案させていただいた条例には罰則規定がないため、条例違反をしても条例上の罰則はありませんが、再エネ特別措置法において、条例を含む法律等に違反がある場合は交付金の保留をするといった措置があります。
反対の理由として、基地に関連する様々な交付金を予定した財政運営になっていること、基地の港湾施設の運用は機能強化だとの立場に立ちきれていないこと、騒音の拡大や市街地上空の飛行について実効ある対策の取組が不十分であることなどを問題点として指摘しています。 決算状況は、日本共産党市議団が指摘した点の改善がなされたとは言えず、引き続き、反対の表明を行うものです。
中国製ということになると外国製なので、それがどの程度の割合で含まれているかも分かりませんし、表面を覆っているガラスの強度も、国産のものに比べて弱いのではないかという指摘もあります。 では一体、この中国製である、この美和町のメガソーラーに設置されているパネルというのは、安全性においてどの程度担保できるものかということを、できる範囲でお示しいただきたいと思います。
このような世帯における親亡き後に生じる問題として、議員御指摘のように、収入、生活の場所、日常生活で困ったときの支援などが想定されます。そのために、障害のある方やその御家族においては、早い段階から将来に向けて検討していただくことが重要となります。
◎基地政策担当部長(穴水辰雄君) 議員御指摘のように、騒音を減らすということは飛行の運用を減らすということになろうかと思います。 このあたりについては、市としましては、いわゆる基地の運用について、これまで騒音対策などを求めてきております。
◎環境部長(神足欣男君) 条例の制定についてでございますが、石本議員からは再生可能エネルギーの設置に伴う周辺環境の影響を危惧されまして、今まで一般質問、委員会等で御質問・御質疑をいただいているところであり、また、条例の制定の必要性について御指摘をいただいているところでございます。