19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岩国市議会 2022-03-07 03月07日-03号

まず、(1)ごみ袋の値下げについてでありますが、指定ごみ袋制度は、ごみ処理に対する意識向上ごみ減量リサイクル推進を主な目的として、平成7年1月に導入しました。導入当時は、市が認定した仕様ごみ袋を各販売店が製造し、独自の価格を設定して販売しており、その価格にはごみ処理手数料を含んでおらず1枚10円程度で販売されておりました。 

宇部市議会 2020-03-09 03月09日-05号

例えば、指定ごみ袋制度見直し有料化についての基本的な考え方、案に関するパブリックコメントは、2月18日まで実施されましたが、この2月18日は議案が公表される日で、要するに、市民からの意見は聞くが聞くだけでその意見反映等はもうできない、このような意見募集のされ方でした。このような法の趣旨、そして、市のパブリックコメントの方針の趣旨を無視するやり方がまかり通っていいのでしょうか。

岩国市議会 2020-03-09 03月09日-03号

平成14年7月に指定ごみ袋制度導入した際にも、自治会連合会等協議をし、ごみ持ち出しのわかりやすさなどから、2種類ごみ袋を引き続き使用することに決まり、現在に至っているところでございます。 また、資源ごみについてですが、現在、新聞紙類雑紙類紙パック、段ボール、布類アルミ缶電源コード類廃食用油の8種類分別持ち出しをしていただき、収集しております。

宇部市議会 2020-03-06 03月06日-04号

昨日の新城議員の御質問の中で、指定ごみ袋制度見直しにおける料金算出根拠に関する答弁中、制度見直しによる本市における平均的な家庭での1カ月の負担金額試算額を120円程度というふうに申し上げましたけれども、正しくは192円程度でございます。おわびして訂正をさせていただきます。大変申し訳ございません。 以上でございます。 ○議長(射場博義君) 新城議員、それでよろしいでしょうか。はい。 

宇部市議会 2019-09-10 09月10日-02号

平成12年度からは、古紙やペットボトルの分別に加え、容器包装類分別回収を開始し、平成14年度には、さらなるごみ分別促進による減量化を主な目的として、家庭系可燃ごみを対象に指定ごみ袋制度導入しました。 その結果、平成11年度から平成15年度までのごみの総排出量は、主に可燃ごみ減量により、8,875トンを削減することができ、平成15年に建設された現行ごみ処理施設規模縮小につながりました。 

岩国市議会 2009-06-17 06月17日-04号

このように、ごみの量は減少傾向にありますが、こうした傾向指定ごみ袋制度導入等による効果があらわれているものと考えられます。しかし、核家族化により買い物の機会が増加することによるごみ排出量増加が懸念されるほか、削減可能である食べ残しごみ資源化が可能な紙類などの排出も見られることから、一層のごみ発生排出抑制が必要であると考えております。 

下関市議会 2007-12-05 12月05日-03号

料金を高くしたから進んだのかということでございますが、現在御指摘のとおり、ごみ減量本市のみならず全国的な問題であり、環境省も一般廃棄物有料化を図るべきであるという基本的な指針を17年5月26日に出しているところでございますが、本市における有料指定ごみ袋制度も、ある程度経済的負担感を与えることで市民皆様ごみ排出者としての責任を自覚していただき、ごみを減らしていただくために導入してきております

下関市議会 2007-03-13 03月13日-03号

このように本市では、有料指定ごみ袋制度導入して以来、ごみ分別減量に対して市民皆様の御協力を大変にいただきまして、確実にごみ減量効果があらわれているところであります。また、これはもう直結している、何を意味するかというと、最終処分場延命化につながっているわけでございます。 この効果は、これは持続をさせなければいけないと思っております。

山口市議会 2005-06-28 旧山口市:平成17年第4回定例会(5日目) 本文 開催日:2005年06月28日

本年10月1日の1市4町合併後、新市になって使用する可燃ごみ指定収集ごみ袋の製造にかかわるものでありますが、同時に新市におけるごみ処理計画方向性を示すもので、現山口市におきましては、現行指定ごみ袋制度からごみ処理手数料制度に大きく変化することが明らかになったところであります。

山口市議会 2005-06-20 旧山口市:平成17年第4回定例会(2日目) 本文 開催日:2005年06月20日

まず第1が、山口市は平成10年から指定ごみ袋制度を採用し、現在に至っているわけでございますが、合併協議事務事業一元化の中で、新市からは手数料制度ごみ有料化に変更しようと提案をされている。大きな政策変更と思われますが、市民に対してどのように説明し、理解を求められていくのかお尋ねをいたします。2番目に、新市ごみ袋の統一についてでございます。

宇部市議会 2003-03-10 03月10日-02号

本年度の取り組みとして、4月からはごみ分別手数料の改定など事業系ごみ減量対策、11月からは試行期間を経て指定ごみ袋制度導入されました。市民事業者意識向上協力のおかげで、予想以上のごみ減量化が図られているようであります。 一方、ごみ焼却処理という観点から見ますと、分別が徹底し、量が減ることがごみの質の変化となり、これが処理能力、性能に大きく影響を与えるのではなかろうかという懸念があります。

下関市議会 2002-12-19 12月19日-05号

記1.事務調査 (1)派遣目的  指定ごみ袋制度による家庭ごみ有料化について (2)派遣場所  沖縄県那覇市 (3)派遣期間  平成14年12月19日~12月20日 (4)派遣議員  末藤義之―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △継続審査一覧表              閉会中の継続審査及び調査事項                           (

岩国市議会 2001-09-10 09月10日-02号

岩国市にあっても、過去、ごみ非常事態宣言を発した経緯から、指定ごみ袋制度が現在実施されており、リサイクルプラザ開設にあわせた新たな分別が開始されたり、環境型社会に向けての一歩を踏み出したと言うことができますが、ごみ排出量については依然として増加傾向にあり、早急な対策が必要であることは論をまたないところであります。 

岩国市議会 1996-12-11 12月11日-04号

そこで、本市ごみ減量対策といたしまして、生ごみ処理槽普及事業散在性空き缶回収事業に加えまして、平成6年度には中間処理施設を建設するとともに、「資源の日」を設け、缶類瓶類分別収集ごみ減量等推進協力員制度の設置、資源回収モデル地区事業EM醗酵生ごみ処理槽のあっせん及び資源品保管倉庫の貸し出しに取り組むとともに、さらに、平成7年1月からは可燃物不燃物分別収集のため、指定ごみ袋制度導入

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