岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
こちらの包括連携協定を締結して以降、本市の担当部署と岩国短期大学の学長をはじめとしました関係者が一堂に会します連携推進会議、こちらの会議を毎年開催しているところでございまして、その会議の中では、連携協力事項に基づく事業につきまして、お互いの取組状況等を報告しているほか、学生の確保対策でありますとか、市内の就職に向けました取組等につきまして、忌憚なく意見交換を行っているところでございます。
こちらの包括連携協定を締結して以降、本市の担当部署と岩国短期大学の学長をはじめとしました関係者が一堂に会します連携推進会議、こちらの会議を毎年開催しているところでございまして、その会議の中では、連携協力事項に基づく事業につきまして、お互いの取組状況等を報告しているほか、学生の確保対策でありますとか、市内の就職に向けました取組等につきまして、忌憚なく意見交換を行っているところでございます。
なお、これらの取組においては、山口県の担当部署や市職員を派遣している山口県東京事務所と連携を図り、それぞれの役割の下、企業誘致に向けた情報収集や企業へのアプローチ、具体的な進出への支援やフォロー等を行っているところです。
これについては、私のほうで意見をつけて、今後の担当部署の奮闘に期待したいと思います。 まず、1番目の問題ですが、全国の観光地でごみ処理対策が重要な課題になっている関係で、国の関係省庁や地方自治体や大手旅行会社などが、様々な取組を行っております。
以前、本計画策定に伴う優遇措置が3つあると担当部署から説明がありました。それは、過疎対策事業債の発行、過疎地域における事業用設備等に関わる割増し償却、地方税の減収補?措置と伺っております。過疎地域に対する持続的発展に向けたこれまでの取組をお尋ねします。 以上で、壇上からの質問を終わります。
◆20番(石本崇君) 私の記憶違いかもしれませんが、先般、ここの事業者、事業主と言っていいのか分かりませんが、そちらのほうから、住民の理解なしにこの事業を進めることはないといったふうな発言があったやに聞いておりますが、ちょっと正確なところを記憶していないものですから、もし担当部署のほうで、そういった話をある程度正確に捉えていらっしゃるなら、少し御披露を願いたいと思うところでありますが、いかがでありましょうか
なお、当該情報を提供する際は、前年に提出したものの返却を自衛隊から受けており、それについては担当部署において適切に処分しているところです。 したがいまして、自衛隊募集に関わる名簿提供については、法的にも事務的にも適切に処理しているものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◎教育長(守山敏晴君) 第2点目の教育問題についてお答えいたします。
担当部署だけではなくて、やはり全庁的に350周年を盛り上げられるよう、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。 それから、次に、近隣の宮島水中花火大会や、本市の最大の名物である錦帯橋の花火大会が開催されなくなり、今年数年ぶりに開催される新港の花火大会に見物客が集中することが予想されます。警備の面だけでなく、主催団体等だけでは対応が難しい様々な課題に対して支援が必要であると考えます。
先ほどからお話が出ておりますパブリックコメントにつきましてですが、パブリックコメントの担当部署と調整しながら、市政情報コーナーにパブリックコメント用のスペースを設置するなど、落ち着いて資料を閲覧することができるような工夫にも取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆4番(姫野敦子君) 議長、ありがとうございました。
次に、盛土規制法が施行されましたので、盛土についての担当部署を設置する必要があると思うのですが、これはどのようにお考えですか。 ◎都市開発部長(内坂武彦君) 盛土規制法につきましては、国においても、国土交通省と農林水産省による共管法となっております。 現在、山口県の窓口につきましては、建築指導課が担当をされています。
そういったところにも、もうちょっと行政のほうとしても目を配っていただきたいんですが、担当部署におかれまして、何かお考えがあるようでしたら、御答弁をいただきたいと思います。 ◎福祉部長(中本十三夫君) 確かに、もともと高齢者の方は体内の水分量が少ないとか、体温調節機能の低下が見られるとか、また、暑さや喉の渇きを感じにくいといった、熱中症になりやすい身体的特性が見られるところであります。
現段階で具体的なことは申し上げられませんが、山口県の担当部署のほうと市のそういった企業誘致関係の職員のほうで、様々な企業団地等について、今後の展開について県と常日頃から協議させていただいております。
このことを踏まえて、本市の担当部署か市長の御命令であったかどうか分かりませんが、国そして県に対して、これらの課題解決で緊急要望を提出されたと伺っております。 これまでも、幾度となく交通規制、通行止めがなされてきたところでありますが、この12月1日付でなされた緊急要望、国そして県に提出していただいたようでございますが、よくぞ対応していただいたと非常に評価いたしております。
実際に参加された会社に対して炭素クレジットに関する協議を持ちかける場合は、担当部署はどちらになるのか、お尋ねします。 ◎環境部長(神足欣男君) 議員御案内の市場実証には多くの企業が参加され、炭素クレジットに対する関心の高さを伺うことができます。本市としましても、この取組は重要であると認識しておりますので、今後、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
当然ながら、個々の施策に対します評価でありますとか、その結果となりました要因につきましては、それぞれの施策において異なるものでございまして、その結果に対します詳細な分析でありますとか、そのことを受けての対策につきましては、それぞれの担当部署において適切に行っているところでございます。
そこで笠戸島地域での課題の担当部署への引継ぎ状況について、地域コミュニティ団体の中核である地区自治会連合会と行政との協働によって、地域力の向上を図るきっかけづくりを目的に、地域の安全、安心、人を引きつける魅力ある地域づくりをメインテーマとして開催されました市長と地域の井戸端会議で協働された課題、あるいは地区自治会連合会から提出された要望事項等の①情報通信環境の現状と整備について、②県道笠戸島線のバス
こうした状況の中ではありますが、工業用水道は、本市の産業振興及び経済発展を支える欠くことのできないインフラ事業のため、企業誘致担当部署と連携を取りながら事業の持続可能な運営に取り組んでおります。今後も引き続き健全な経営に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
本市の担当部署はどのようになっているんですか。また、本市が頼りにしているやまぐち結婚応縁センターの婚姻数と成果についてと、当センターとどういう間隔での連携を取っているかお答えください。 ◎健康福祉部長(木原眞弓君) 婚活事業の推進につきましては、事業の開設当初からいろいろな御提言、御意見を頂いていることは、私も所管課におりましたのでよく存じ上げております。
また、受け手に対して農地利用効率化等支援交付金がございますし、49歳以下の方には、経営開始時に農業次世代人材投資事業などが用意されておるようでございますが、そうした中で、ちょっと本市で、特に単独事業で、受け手農家に対して岩国市担い手農家育成奨励金の交付事業というのがありまして、これをちょっと私も勉強不足で承知してなかったんですが、こういう説明を受けたら、しっかりと担当部署のほうでは頑張っておられるということで
これは都庁の募集情報を担当部署でキャッチをしまして応募させていただいたところでございまして、実施に当たりましては関係部署でしっかりと連携をいたしますとともに、やましろ商工会でありますとか、橋の駅の指定管理者などの関係団体や民間事業者の方の御協力もいただきながら、本市への誘客や魅力発信を行うこととしているところでございます。
担当部署で行っております事業所訪問は、主には経営陣からの聞き取りでございますけれども、今後もこうした機会にカスハラの現状を伺ってまいりたいというふうに考えております。 ◆24番(山本辰哉君) しっかりと聞き取り調査をしていただいているというのがよく分かりました。ありがとうございます。