273件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

岩国市議会 2023-12-11 12月11日-04号

また、教育機関ではありませんが、政府の専門機関として、防衛装備庁施設で、水中ロボットなどの最先端技術開発研究する艦艇装備研究所岩国海洋環境試験評価サテライト、IMETSの誘致が実現し、令和3年9月から運用が開始されています。 今後、民生分野においても、この施設活用を進めていく中で、関連企業の本市への進出等により、地域経済活性化や雇用の確保につながっていくことに期待しているところです。 

岩国市議会 2022-09-12 09月12日-05号

また、地域活力を向上させるためには、若者が集まる町にすることが重要と考えており、そのための有効な施策として、大学などの教育機関最先端技術開発研究する機関などの誘致が挙げられます。 市内の高校生が卒業した後、進学のため市外へと離れてしまうことがありますが、大学などの誘致により、若者市外への転出を抑制するとともに、市外若者を呼び込むことも期待できます。

岩国市議会 2022-03-09 03月09日-05号

私がるる言うことはありませんが、科学と例えば戦争、例えばアインシュタインが原子力についていろいろ研究したとき、あと自分研究が原爆に使われたというんで、ラッセル・アインシュタイン宣言なんかして、使うなということで頑張りましたけれど、今回のこのような技術開発が、そのように転用される、そういう可能性があるんじゃないかというのを、私、ちょっと心配しておるわけです。

下松市議会 2021-06-16 06月16日-01号

それと、実は人工芝、マイクロプラスチック、この言葉は御存じと思うんですが、環境省も、非常にこれは環境汚染の問題で重要だというんで調査を始め、いろんなこういう関連企業に対して、このマイクロプラスチックによる汚染を抑制するためのいろんな技術開発なんかも進めてほしいというふうなことも行っているようであります。 

山口市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(4日目) 本文 開催日:2021年03月03日

時間がありませんが、参考に、今、広島工業大学では除雪車の前部に取り付けます除雪板自動で操作する技術開発が進められているとの報道で、人工衛星で導いた車両の位置と道路の3次元情報を基に、マンホールや橋の継ぎ目など、路面の構造物を避けて雪をかき分ける仕組み、こういったものが開発されておりまして、作業員の熟練の技に頼らなくても大丈夫ということであります。

萩市議会 2020-06-15 06月15日-03号

PCR検査につきましては、まだこれからまだまだ技術開発等も必要であろうかと思いますが、先ほど執行部の方の御意見とかやっぱりそういった前向きな姿勢をもっていただいて、観光地萩、やっぱり少しでも多くの皆さん方に来ていただきたいということもやはり一つの大きな目標であろうかと思いますので、ぜひそういった意味も含めまして検査体制についてはまた要望等も上げて努力もしていただきたいと思います。 

山陽小野田市議会 2020-03-02 03月02日-02号

技術開発実証事業なんですけれども、しっかりこういうところの予算にも敏感にならなきゃいけないなというふうに思います。 そこで、今現在、企画部のみで進めているような感覚を受けますが、先ほど、今後、協議体についてプラットフォームをつくっていきたいというふうにございましたけれども、企画部以外でもっと広げていかないといけないというふうに思いますが、もう一度、お考えをお聞かせください。

下松市議会 2020-02-25 02月25日-04号

経済部長吉次敦生君) どうも渡辺議員さんとは、私、2年前に経済部来てからどうも後押ししていただけるような意見を言われているのかと思ったら、最後まで、この財政構造の中で栽培漁業センターがすごい重荷になっとるみたいな言い方をされているようにすごい聞こえて、本当に私は残念でならないんですけど、栽培漁業センター種苗生産事業における生産数拡大安定供給、そうした技術開発島の観光施設である国民宿舎大城

岩国市議会 2019-12-06 12月06日-03号

検証をもとにした課題として挙げておられますのが、支出面では自動運転車両路車連携インフラのコストダウンに向けた技術開発、収入面では貨客混載などの多様な事業との連携による収入確保利用者の増加に向け高齢者等の外出を誘発するための取り組みの実施、それから幹線道路は現行のバスで運行し、支線は自動運転にするなど、既存交通手段との役割分担などが掲げられているところでございます。 

周南市議会 2019-09-10 09月10日-05号

また、あわせて水素関連産業創出に向けて、中小企業対象勉強会や新技術開発への補助を行っているところでございます。 今後も、引き続き本計画に基づき、低炭素、省エネ、災害に強いまちづくり推進水素関連ビジネス創出市内企業連携競争力強化等に向けて、しっかり取り組んでまいりたいと考えております。