岩国市議会 2024-06-27 06月27日-05号
議案第61号 岩国市一般廃棄物処理施設設置条例の一部を改正する条例議案第67号 岩国市営住宅条例の一部を改正する条例議案第68号 岩国市布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例 以上3議案は、慎重審査の結果、原案妥当と認め可決すべきものと決しました。 それでは、審査の状況について、御報告いたします。
議案第61号 岩国市一般廃棄物処理施設設置条例の一部を改正する条例議案第67号 岩国市営住宅条例の一部を改正する条例議案第68号 岩国市布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例 以上3議案は、慎重審査の結果、原案妥当と認め可決すべきものと決しました。 それでは、審査の状況について、御報告いたします。
一方、他の自治体において、AIの分野における急速な技術革新を背景として、この技術を活用した納税案内が行われている事例があります。 議員御案内のAIコール納税案内は、このAIを活用した納税案内として、あらかじめ設定した相手に対して電話による案内を行うもので、一定の会話が可能であり、納税案内に限らず、市の業務に対する簡易な問合せの対応に活用している事例もあります。
見学会の状況ですが、本発電所が電気通信事業法に定められた自家用電気工作物として、保安体制を構築し、公共の安全の確保に努めていく義務があり、電気設備技術基準により、人体への危害や物件への損傷を防ぐ措置が求められていることから、電気主任技術者の監督の下、車窓からの見学となりました。
大規模災害時の廃棄物処理については、国や県、県内市町や民間団体等とも連携が必要になることから、山口県及び市町相互間の災害時応援協定や山口県が一般財団法人山口県産業廃棄物協会と締結している災害廃棄物の処理等の協力に関する協定などに基づき、山口県の技術的支援等も受けつつ、応援を要請できる体制となっています。
一部を改正する条例 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第27│議案第67号 岩国市営住宅条例の一部を改正する条例 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第28│議案第68号 岩国市布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術
情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律、いわゆるデジタル手続法において、市役所などの行政機関等への申請等の手続はオンラインにより行うことが、既に可能となっております。 しかしながら地方議会は、デジタル手続法において行政機関等から除かれているために、地方議会における手続はオンラインで行うことができませんでした。
その重要性に照らせば、あらかじめ防災知識や技術の習得にも取り組んでいただきたいと考えており、市がそのサポートを行う必要があると認識しています。 今年度においては、市が開催した地域防災リーダー研修会への女性参加者は3人で、防災士の資格取得を目的とする自主防災アドバイザー養成研修への女性参加者は1人という状況です。
今後、さらなる広域化を進めていくことにより、水道サービスの平準化や職員の確保と技術継承、施設更新に向けた体制強化などの効果が見込まれることから、一つの水道事業体で複数の事業運営を行う経営統合を図ることとされています。
また、本市を取り巻く環境、これは少子高齢化や人口減少、経済のグローバル化、技術革新の進展も相まって、急速なスピードで大きく変化してきております。 こうした情勢の変化に対応するためには、前例踏襲ではなく、新たな発想で、変革と進化を続けていくことが求められております。
市民サービスの向上につきましては、限られた経営資源で、複雑多様化する市民ニーズに対応していくため、ICT技術の活用等により、さらなる業務の効率化や市民満足度の向上を図ります。
今後は、市民の方々に対しても現場見学ができる機会を設けることで、広く工事の進捗状況を知っていただくとともに、若手技術者などの人材育成や小・中・高生のキャリア教育にも役立たせることができるのではないかと考えております。
航空機の安全性、技術的なものについては、市のほうに知見があるわけではございません。飛行を開始するに当たっては、やはり国のほうでしっかりと安全性を確認して、国の責任において飛行されているものでございますので、そのあたりの情報収集について努めていきたいというふうに考えております。
主なミッションとしては、農業技術を学びながら、美和地域の特産品である岸根ぐりの産地再生や生産基盤強化に向けた活動、地域で活躍する農家や集落営農組織と連携した農業支援活動を行うなど、農業振興に向けた活動に取り組む内容となっております。 具体的には、岸根ぐりの優良系統樹を保護するため、美和母樹園や遊休農地を活用した栗園で栽培管理を行い、優良な穂木を提供できるよう生産基盤強化に努めています。
市民サービスの向上に向けた取組の推進につきましては、ICT技術の活用等により、キャッシュレス決済や電子申請などのオンライン化を推進し、市民サービスの向上に取り組んでまいります。 以上、第3次岩国市総合計画の7つの基本目標における主な取組について御説明させていただきました。
次に、議案第97号の岩国城・岩国城索道等につきましては、令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3年間、錦川鉄道株式会社を指定管理者として管理運営を行っているところですが、新たな指定管理者を公募したところ、1団体から申請があり、幅広い分野から意見を聴くとともに、条例に定める4つの選定基準に加え、「技術力を有する資格者を活用し、安定性の向上が図られるものであること」「固定納付金の額」の6点について
そして、現在、点検に係る新技術の開発が進んでおり、人が接近して行う目視を補完できる方法として実証されれば、ドローンを使用した点検が将来的には可能になると考えている」との答弁がありました。 本議案のうち、本委員会所管分につきましては、慎重審査の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 なお、そのほかの案件につきましては、特に申し上げるべきことはございません。
例えば技術の授業ですが、許可免許で授業を持たれている教員の下で、木材加工など必要な技術をお持ちの方に指導していただくような取組はあるのかお尋ねします。免許外教科担任制度による授業状況と地域住民との取組状況についてお示しください。 3、岩国市過疎地域持続的発展計画について、(1)地域資源を活かした地域づくりの推進について伺います。
◆18番(藤本泰也君) 事業をこれから進めていくということで、どうしても技術的な部分から水道局に協力していただかないと進まないと思うんですが、事業の推進体制といいますか、それはどういうふうな形で連携といいますか、それはどういうふうにやられるのかお伺いできますか。
まず、(1)計画についてでありますが、本市におきましては、令和4年11月に、情報通信技術、いわゆるICTを活用した施策を推進していくことを目的とした岩国市デジタル化推進計画を策定いたしました。 また、本年4月には、計画に掲げた施策を一層推進するため、組織機構の見直しにより体制の強化を図り、その取組を加速しているところであります。
この基本計画を基に、本年度において、展示や建築等の基本設計を行う事業者を選定するため、公募型プロポーザル方式に係る手続を5月8日に開始し、参加表明があった事業者から技術提案書の提出者を選定する審査を行い、技術提案書の説明及び質疑を行うヒアリングを7月10日、11日に行う予定として手続を進めておりました。