山陽小野田市議会 2020-12-15 12月15日-08号
私も委員会において、先進地視察なんかも行ってきたわけですが、まず、この条例が成立したならば、この市役所で、直ちに職員がしっかりとこれを自覚をする、周知徹底する、そして、できるならば職員が手話研修なども通じて身につけていくことが必要だと考えます。
私も委員会において、先進地視察なんかも行ってきたわけですが、まず、この条例が成立したならば、この市役所で、直ちに職員がしっかりとこれを自覚をする、周知徹底する、そして、できるならば職員が手話研修なども通じて身につけていくことが必要だと考えます。
1点目は、改正社会福祉法成立による取組についてでございます。 地域共生社会の実現に向け、貧困や介護、孤立などに対応する市区町村の相談体制を強化する社会福祉法などの一括改正法が本年6月に成立をいたしました。来年4月に施行されます。これには、断らない相談支援、伴走型支援など、生活に窮している人たちの切実な声を基に、公明党が強く訴えてきた主張が盛り込まれております。
そういった中で、政府はさらなるデジタル化を推進するため、通常国会において、デジタル手続法が可決、成立し、令和元年12月より施行されました。
◆議員(岡山明君) 私も同じくアスベストについて、今回、アスベスト対策を強化するということで改正大気汚染防止法、これはさきの国会、5月29日に成立しておるという状況でございます。1年後には、改正法の施行が行われるという状況で、工事期間、これは今、話の中で14.6か月ということで、このアスベストの飛散防止策、これを柱とした安全対策、この基準、規制が大変厳しくなるという状況でございます。
「重勝式の成立件数は」との質問に、「ミニの成立が1,661回、メガが8回、ギガはゼロ回である」との答弁。「重勝式の会員数の状況は」との質問に、「平成30年度と比べ9万6,265人増え、令和2年7月末現在で20万4,367人となっている」との答弁。
昨年の6月議会では、5月に成立した食品ロス削減推進法による取組についてお聞きいたしました。この法律は、まだ食べられるのに捨ててしまう食品のロス削減を目指し、公明党が強力に主導して成立した法律で、昨年10月から施行されております。
本事業は国庫補助事業であり、国の補正予算成立後、可能な限り早期の執行を行う観点から、このたび関連経費について早急な予算措置を行うものであり、歳入歳出それぞれ7,786万4,000円を増額し、予算総額を374億3,932万6,000円とするものです。
一般質問通告の際には、国におきましては第2次補正予算について審議中でしたが、先日12日に成立をいたしております。 このたびの補正予算は、第1次補正予算における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を拡充しております。この拡充による事業について、どのように考えておられますか。大切な交付金です。お考えをお聞きいたします。 ○議長(小野泰君) 執行部の答弁を求めます。和西企画部次長。
これが明らかにならないと、この議案は成立しないんではないかなと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(小野泰君) 大井委員長。 ◎民生福祉常任委員長(大井淳一朗君) 中間所得層の中身については審議しておりませんが、当然、この1段階から3段階は非課税世帯ですので、対象外だと思います。もうちょっと上の段階だと思います。 以上です。 ○議長(小野泰君) 山田議員。
2年前の3月議会の一般質問で、平成29年5月に成立した会計年度任用職員制度について質問をしましたが、この4月1日から施行されるところまで迫ってきております。今回、まず確認しておきたいことは、この4月1日に向けて、会計年度任用職員が募集され、業務が滞りなく進めることができるよう、人員確保がなされているか、それを確認していきたいというふうに考えております。 それでは1、職員採用について。
交渉回数、それから、その回数ごとに交渉が成立したか、受け入れ不能かというのを示した表であります。これを見ると、交渉件数そのものが、山陽小野田市民病院は215床で、昨年度1,069回。労災病院あるいは赤十字病院の数というのは、大体、納得できるんですが、あわせて民間の病院ではありますが、150床の宇部協立病院というのがありましたので、それと比較したんです。そうすると、交渉回数そのものが少ない。
「重勝式がかなり伸びているが、今後の見通しは」との問いに「ミニの成立数が平成29年度は52セットだったが、平成30年度は709セットであり、当分は続くと見ている」との答弁。 「現在、重勝式の会員数は」との問いに「8月末で約11万人である」との答弁。
2つ目は、食品ロス削減推進法の成立による取り組みについてでございます。2018年9月に国連食糧農業機関(FAO)が発表した2017年の世界の飢餓人口は、8億2,100万人に上ります。FAOは、世界の人口を賄えるだけの食料は十分に生産されていると見ております。 一方、世界では、生産された全食料の推定約3分の1に当たる年間13億トンの食料が失われたり廃棄されたりしているといいます。
さらに、「我が国の宇宙利用は平和的利用目的に限られていたが、2008年に宇宙基本法が成立し、軍事利用にかじを切り、JAXAには防衛省から自衛官が派遣され、人工衛星の監視が始まった」とも述べられております。こういった新しい展開が明らかになっていたもとで、山陽小野田市は埴生地区のレーダー基地建設計画の現状と今後の予定などについて、防衛省からどのように聞いておられるのか、お答えください。
国の平成31年度予算の成立及び政令改正を待って施行する必要があるため、施行日は公布の日から起算して3カ月を超えない範囲内で規則に委任いたします。 質疑が終わり、討論もなく、議案第29号は全員賛成で可決すべきものと決しました。 次に、議案第30号山陽小野田市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
先ほどもありました、当初予算が成立前に第1回の補正を出させていただいたということについては大変申しわけなく思っておりますが、それにつきましては2月の末に私ども、県庁における説明会に基づきましてある程度概略がわかりましたので、このたび補正予算をさせていただくと。
「当たるんですの成立状況は」との質問に「平成30年度予算で1億5,000万円としていたが、3月くらいから成立状況がよくなり、4月以降500円が458回、3,500円が2回である」との答弁。 「照明設備を新たに整備すればどのくらいの費用がかかるか」との質問に「本格的導入となれば、LED照明で、2億から3億円あたりではないか」との答弁。
そうした中で、国会では12月6日に成立しました水道法の改正で、水道事業の基盤の強化に努めなければならないなどとしております。また、翌日の12月7日付の市のホームページでも、第二次山陽小野田市水道事業等総合計画を発表されていらっしゃいます。 そこで次のことを聞きます。 1、水道局負担の漏水件数や修繕件数などの漏水状況。 2、今後の計画的な施設改善や老朽配管布設がえ及びそのことに伴う財政計画。
具体的には、健診を受けたら50ポイント、前年度に健診を受けていない人を誘って健診デビューが成立すると、紹介者と紹介された方に20ポイント、健康に関するイベントに参加したら最大30ポイント、1カ月間健康づくりにつながる自分なりの毎日の目標を決めて実践すると最大60ポイント獲得でき、全部で100ポイントたまったら特典に応募できるというものです。今年度からは、グループでの参加を始めたとのことです。
ことしの4月に合併特例債の再延長に関する法案が成立したところでございますが、この事業について、その再延長の対象になるのか、それについてお答えください。 ○議長(小野泰君) どなたが、答えられますか。清水企画部長。