藤生長野バイパスのアクセス道として県道上久原藤生停車場線の新たな道路ができますが、国立病院が愛宕山に移転する前から、このJR山陽本線をまたぐ国立病院前の跨線橋について懸案事項でした。アクセス道路が出来上がった暁には跨線橋の予定はあるのでしょうか。
懸案事項ということで御理解いただきたいと思います。
(笑声) ◎副市長(杉岡匡君) 別に否定するつもりは全くございませんが、先ほど教育長のほうが申し上げたとおり、やはり学校の施設の整備、これについてはこれまでの耐震化であったり、空調・トイレ、様々な懸案事項に取り組んでまいっております。
その会議の中で、大城の運営状況、収支報告、温泉の実績報告、懸案事項、こういったものを情報共有する機会として位置づけて開催をしておるところです。先ほど市長の答弁もありましたけれども、新型コロナウイルス感染拡大の影響が非常に大きく、市のほうからも休業要請をして、非常に経営状況が厳しい状況にあると思われます。といいましても、「やまぐち県民割」とか、「行こうよ。
◆18番(松川卓司君) それでは、次に、壇上からの御答弁では転出先が広島市、広島県内が多くて、その次に首都圏や近畿の都市部への転出が顕著化しているということでありましたが、この都市部への転出というのは経済成長期以降の大きな問題であって、長年の懸案事項でもあります。
ちょっと視点を変えてみますと、いわゆる玖珂地域の課題でございますとか、懸案事項等についても、玖西地域の全体の問題として、総合支所と支所が一体となって取り組んでいくので、住民サービスに与える影響は軽減されるというふうなお答えがさっきたしかあったというふうに思うわけでございますけれども、総合支所全体で考えましても、1人減るわけでございますので、住民サービスに与える影響は少なからずあるというふうに思いますけれども
JRに対しても、バリアフリー化であるとか、南口の改札の件であるとか、地域からもいろんな要望をお聞きしてお願いをしておりますし、今、先ほど言われました駅前の広場の関係のことの、これももう合併前からの懸案事項でございますけども、なかなかすぐに整備を進めていくということにはなりませんけども、地域の玄関口でございますので、その辺を踏まえて、今後しっかりと、地域の皆さんの御意見を聞きながら進めていく必要があるというふうに
それと、長年の懸案事項でございました民生委員さんの負担軽減、こういったものも、しかもコロナ禍という状況の中で今後どうするべきなのか、新しい生活様式の中で事業を継続するにはどうすればいいか、こういったもろもろのものを総合的に勘案した結果、このたびの事業の一部変更、また新規事業の打ち出し、こういったところを御提案させていただいたという経過でございます。 ○議長(中村隆征君) 近藤康夫議員。
次に、長年の懸案事項である老朽化が著しい公共施設等の維持管理についてであります。 まず、油谷支所と仙崎公民館については、改築に向けた検討委員会を開催し、整備手法を検討した上で基本設計の策定を行います。 なお、通公民館につきましては、整備に係る検討委員会を設置し、地域の拠点としての在り方を含め、地元と一体となって検討してまいります。
(1)長年にわたる懸案事項でありますが、これまでどのような対策が取られてきたのか。 (2)原因究明と残存油の回収、処理等に係る経費を負担することなど、今後の対応について国と協議をするべきではないかと考えておりますが、いかがでしょうか。 (3)残存油を回収している場所を作業がしやすいように改善する。
◎副市長(和田誠一郎君) 市長の引継ぎに関わることでございますけれども、市長の引継ぎに際しましては各部等でどういった文書を備えているか、そういったものを明らかにした書類、帳簿の目録、こういったものを用意するとともに、事務事業につきましても、その重要事項、懸案事項を記載しまして、処分未了なもの、あるいはそういったものを明らかにしまして、必要なものは副市長及び各部長が説明することによって引き継いでいるところでございます
もし、二重橋があれば利便性が向上するとのことから期待をされていたかもしれませんが、その当時事業主体がどこで、どのような費用が発生し、どのような懸案事項があるか等の具体的な話は存在せず、ただ期待のみが先行した発言であると思われます。
加えて、これまで当院の最大の懸案事項となっていた医師の確保について、第7次山口県保健医療計画の「へき地医療提供体制の確保」と歩調を合わせて、平成30年度より開始した、医師確保等対策業務が実を結び、本年10月より新たに総合診療科の常勤医師1名、呼吸器内科の非常勤医師1名を確保する見込みとなったとの報告がなされております。
◆議員(山田伸幸君) これは以前からの懸案事項ですが、ほとんど使われていない駐車場について、どのようにしていくかということが検討されてきたはずで、そろそろ方向性が示されるべきだと思うんですが、その点での審査状況についてお答えください。 ○議長(小野泰君) 中村委員長。
それぞれ団体の立場や活動の違いなどはありますが、無視することのできない懸案事項として、老朽化が著しくひどい下関市社会福祉センターについてお尋ねしたいと思います。 結論から言いますと、私は新たに建てかえの検討を、これからの市の重要事項とすべきだと考えます。
もう萩川上線っていうのは、今言ったように、20年前から、合併後もずっと懸案事項であります。そういったものが進まなかった原因。先ほど、地権者とのお話というようなこともありましたが、その辺は担当職員、もう少し努力がいるんではないかと。それにあわせて指揮者である市長からけつをたたかれて、どんどんどんどんやっていくというようなことができなかったのかと。そういうふうに思います。
具体的には、これまで長年の懸案事項であった下松駅のエレベーター設置等によるバリアフリー化の実現や住民の移動手段確保の推進として、昨年10月から米川地区においてコミュニティバス「米泉号」の運行を開始したところであります。
萩市の懸案事項であります山陰道の整備促進に向け、大きな弾みになるものと期待しています。また、イージス・アショアの配備を断念した経緯等に関する国による地元への説明がいまだ行われていない状況をかんがみ、河野防衛大臣にも面会し、改めて地元への説明の実施について要望するとともに、基地や演習場の周辺地域の住民に寄り添った対応を行っていただくよう、要望いたしました。
臨時休業期間中の懸案事項として、学習保障とともにクローズアップされたのが児童・生徒のメンタルケアです。本市では3月の臨時休業期間中に、校庭開放や自主登校日を実施するなど、児童・生徒の心身の健康保持に関する取り組みを行ってまいりました。それらは一定の効果を上げたものの、やはり長期間の在宅生活は、児童・生徒の不安、孤独感、ストレス等を生み出したことは否定できません。