岩国市議会 2023-06-16 06月16日-05号
議員御案内のとおり、令和2年から約3年間にわたるコロナ禍においては、感染防止対策として様々な行動が制限され、地域における既存のイベントや行事につきましても、中止や縮小を余儀なくされておりました。
議員御案内のとおり、令和2年から約3年間にわたるコロナ禍においては、感染防止対策として様々な行動が制限され、地域における既存のイベントや行事につきましても、中止や縮小を余儀なくされておりました。
本市としましては、今後も高齢者の方が地域とのつながりや健康を維持するため、社会への参加が促進されるよう取り組む必要があり、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を実施しながらの飲食を伴う参加しやすい活動の御提案なども行ってまいりたいと考えております。
この当感染症につきましては、なかなか先行きが不透明な状況であった中、市議会の皆様方も市民の健康と、命と、そして暮らしを守るということ、これを最優先に私どもと連携しながら、感染防止対策や経済対策に対して対応していただきましたことに改めて、心から敬意と感謝を申す次第でございます。
相談内容は、感染症の蔓延に伴う経済的支援や生活困窮に関すること、雇用や労働問題、また感染防止対策への意見、苦情、要望などもありますが、大半はワクチン接種に関すること、受診医療機関に関すること、濃厚接触や陽性判定後の不安に関すること、自宅での過ごし方に関すること、各種の手続に関連する相談や問合せが多くなっております。
こうした中、現在はコロナ感染防止対策から活動が中断しておりますが、地元の期成同盟会、これあたりの勉強会の中で、この道路について様々なルートが議論されております。まず、欽明路道路の4車線化はいかがであろうか。また、玖珂町の国道2号から新たにできるというか、現在できておりますが、岩国南バイパスまでの接続する案。
そのうち、マスクにつきましては、基本的な感染防止対策としての位置づけを継続しつつ、屋外で身体的距離が十分に確保できる場合は、着用の必要はないなどの考え方が国から示されたところであります。 また、イベントの開催や施設の利用につきましては、状況に応じて主催者、施設管理者等により判断されるものと考えております。
また、先月の24日に林外務大臣と外務省幹部に面会した際にも、コロナの感染防止対策に関しての意見交換を行う中で、私が、在日米軍の検疫体制について確認したところ、外務省からは、検疫・保健分科委員会の中で、検査や行動制限措置の詳細などについて議論を重ねて、米側と緊密に連携を取って、万全の対策を行っていくとの説明がありました。
米軍岩国基地の対応につきましては、基地内の規則に基づき感染防止対策が実施され、既に3回目のワクチン接種も開始されています。あわせて、日本人従業員の希望者に対しても、軍保有のワクチンによる3回目の接種が実施されているところであります。 次に、総合計画に掲げています6つの基本目標と、それを支える行政経営について主な取組を申し上げます。 1つ目は、「子育てといきいきとした暮らしを応援するまち」です。
定額給付金をはじめ、国のあらゆる措置に対する事業や感染防止対策並びにワクチン接種事業に対する当局の取組であります。 他の自治体においては、そうした国の施策に対し、他市へ業務委託などを行い、いろいろ市民の方々から御批判をいただいている自治体もありました。 当局は國井市長のリーダーシップの中、全職員が一丸となって、通常業務の上に多くの感染対策の業務をこなし、市民の安全、安心を守ったものと考えます。
次に、コロナの感染症対策につきましても、オミクロン株、まだ情報が正確に入っておりませんけれども、引き続きコロナの感染対策、基本的なことを市民の方に周知するとともに、感染防止対策用品の購入とか支給とか、その辺も行っていかないといけないと考えております。
新型コロナワクチンを受けていただきたかった――御希望される方が受けるということが大前提ですが、御希望される方が受けていただくということは、重症化を予防するということが第一前提――感染予防効果もございますけれども、感染予防効果は100%ではありませんので、ずっと言っていますように、感染防止対策は続けていただきながらも、ワクチンを打っていただきながらも続けていただくというのが一番重要なことです。
◎健康福祉部長(児玉堅二君) 病児保育施設においては、国の通知に基づき児童福祉施設と同等の感染防止対策を実施しており、看護師等の指導の下、換気や消毒の徹底を図っております。 また、利用児童の受入れに当たり、新型コロナウイルス感染拡大地域への往来の有無の確認や検温の実施など、感染防止対応を図り、利用児童や保護者との接触時にも細心の注意を払い適切に対応しております。
職員の感染や行動制限等により、出勤できる職員数が制約されることも予想されますが、このような状況下においても、市民生活や経済活動等に影響を与える市の優先すべき通常業務を、従事が可能な職員数で感染防止対策等に万全を期しながら継続していくことを主眼に取り組んでまいります。 また、災害時に行政自らが被災した場合についても業務継続計画を策定しており、この計画に基づいて業務継続に取り組むこととしております。
ここ何週間かちょっと正念場になるので、ここで私ども下松市ももうこれで落ち着けるということになるように、願うのはもう基本的な感染防止対策を講じてもらって、そしてまた打たれる方はワクチンをどんどん打っていただいて、早く元の生活に戻っていきたいということです。
1点目は、進捗状況なんですけれども、私はワクチン接種と併せて、やはり基本的な感染防止対策がすごく重要であると考えます。ワクチンを2回接種してもブレイクスルー感染ということもありますし、ワクチンを接種した方がよく、自分はもう2回接種したから大丈夫と言ってマスクを外している方も身近にいます。よく見かけます。
また、家庭内特有の感染防止対策としましては、「タオルや歯ブラシなどウイルスが付着しやすいものを個別に使用し、置場所をおのおの離す」「風邪症状があるなど、同居者に感染が疑われる人がいる場合、部屋を分け、できるだけ全員がマスクをする」など、一人一人が面倒がらず実践することが大切です。
また、当初予算で計上した事業所が実施する感染防止対策や業界団体の新たな事業展開の支援として、「中小企業応援下松市感染症そなエール補助金」や「業界団体応援下松市経営ささエール補助金」等の事業を実施しているところであります。
公表されました主な支援策を御紹介しますと、事業活動支援として、売上げが30%以上減少した中小企業の事業継続のために、法人に40万円、個人事業者に20万円を給付する支援金、事業者が行うコロナ禍に対応した感染防止対策や事業展開等に対する補助金、中小企業が自主的に従業員に受けさせるPCR検査等に対する補助金などとなっております。
ポストコロナを見据えた今後の観光戦略についてでありますが、昨年、本市が実施した観光アンケート調査では、近隣地域の若者やファミリー層の方々などから、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を図りながら楽しめる観光地として、これまで訪問経験のある錦帯橋周辺が選ばれていることが分かったところであります。
隣県の広島、福岡での緊急事態宣言の期間が延長され、様々な行動自粛や、感染防止対策の徹底の要請がありますが、新型コロナウイルス感染の収束が、いまだ見通せない現状が続いています。 そこで、本市における新型コロナウイルス感染症の感染経路や症状、また変異株など、他地域と比較して、その特徴はあるのでしょうか。防災メールからの情報は、個人情報の観点から限られた情報になっています。