岩国市議会 2022-09-07 09月07日-02号
新型コロナの感染症は、まだえたいの知れない病気ですが、最近では岩国の感染率が人口比で県下2位です。明らかに基地の影響が大きいと考えられていますが、基地の感染対策をどのように見ているのか、見解をただします。 次に、(3)基地への不安感について伺います。 基地に関する不安は以前からありますが、最近は、基地の存在そのものに対する不安が高まっています。
新型コロナの感染症は、まだえたいの知れない病気ですが、最近では岩国の感染率が人口比で県下2位です。明らかに基地の影響が大きいと考えられていますが、基地の感染対策をどのように見ているのか、見解をただします。 次に、(3)基地への不安感について伺います。 基地に関する不安は以前からありますが、最近は、基地の存在そのものに対する不安が高まっています。
ワクチンですから、男性も接種することで感染率が下がり集団免疫もできるという理屈になるわけでございますが、現状、日本におきましては男性への接種は定期予防接種の対象となっておりません。議員、今御紹介頂きましたように、海外ではアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、こういったところでも接種が進んでおりまして、特にオーストラリアでは88%の男性接種率があるということでございます。
間違っていれば指摘していただけたらと思うんですが、この人口の割合に対して米軍の感染率が非常に高いということが市民にとっては不安なんです。
やはり、期間が長くなればなるほど、抗体が減少して感染率が高まるということで、6か月という接種期間が生じる場合があると聞いておりますが、当局はそういった場合対応できる体制は考えているのかをお聞きしたいと思います。 それから、もう1点。これ11月21日の日経に掲載されていましたが、5歳から11歳までの子供のワクチン接種でございます。
各地で変異したコロナウイルスが発生し、従来株と比べ、感染率は1.5倍以上と報道されています。また、各離島においても市外、県外、緊急事態宣言発令中の府県よりレジャー、特に釣りですね。や、ぶらっと観光というような感じで渡航されており、船員や島民が大変不安に思っているところであります。 これは萩海運に尋ねますと、市外、県外の方々は窓口で乗船券を売るときに、住所、氏名を記入していただくと。
今、報道されているのは、英国型、ブラジル型、南アフリカ型と、そして最近ではアメリカカリフォルニア州型というようなのが出てきたそうですが、英国型については、感染率が高いけれども、どうも私の調べたところによると、ファイザー社のワクチンによって、有効性についてはかなり十分あるような感じなんですが、南アフリカ型とそれからブラジル型、これは変異の箇所が、専門的にいうと、ゲノム解析によって塩基配列が1か所違うんじゃなしに
インフルエンザの感染率が高い生後6カ月から小学6年生までを対象に、2回分の予防接種費用を助成する事業に山口県が約11億円を充てるという内容です。かねてよりインフルエンザの予防接種を、中学生まで無償化してほしいと要望しておりました。無償化を要望した理由は違いますが、コロナ禍において非常に重要なことであるため必然であったようにも感じております。
県がインフルエンザの感染率が高い生後6カ月から小学校6年生までを対象に、2回分のインフルエンザワクチンの接種費用の助成を打ち出しましたが、下関はどのように、それを周知というか、対応されていく予定でしょうか。 ◎保健部長(九十九悠太君) 県の事業の概要についても、あわせてお答えいたします。
今まさに感染率の低い地方都市へ移住し、そして、テレワークを基本としたネット通信を活用して田舎で生活をすることを希望する人たちが増加していると、マスコミあるいは書籍等でも報じられております。 集中から分散、逆流現象、いろいろ取り組みがございますが、ワーケーションあるいはテレワーク、これらの新しい活用方法が注目されてきております。
接種勧奨の再開がおくれればおくれるほど、ワクチンを受けられなかった年代の女子の感染率が、ほかの年代に比べて極めて高くなるという研究も報告されているそうです。 そこで、接種する、しないは、本人や保護者が判断することですが、判断の材料となる正しい情報やリスクについて、確実に提供することが重要ではないかと思います。
ぜひ、各施設への虫歯予防教室などの口腔衛生指導に積極的に参加させていただき、虫歯感染率ゼロを目指していただけたらと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中村隆征君) 小林健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(小林樹代史君) 歯科衛生士学校ができるというのは非常に喜ばしいことですし、市民の口腔ケアに関する関心も高まってくる、そういうきっかけにもなろうかと思っております。
厚生労働省は、がん検診のあり方に関する検討会において、近年、胃がんのリスク要因であるピロリ菌感染率の減少に伴い、40歳代の胃がんの罹患率、死亡率が減少傾向にあること、胃内視鏡による胃がん検診は、胃がんによる死亡率の減少効果を示す相応の証拠が認められたことから、がん検診に関する指針を改正されました。
我が国のピロリ菌の感染率は、年代によって大きな差がございます。戦後、まだ衛生環境のインフラが十分に整っていなかった時代に幼児期を過ごされた60代以上の人では約60から70%と高く、衛生環境が整備されるにつれ感染率は低下し、現在、10代では10%を切るまでに減少しております。以上です。 ◆平田陽道君 御説明ありがとうございました。
だから、先ほど私が壇上でも申し上げましたように、山に入ったり庭に行ったりしてきて往来していると、人に感染率が非常に高くなりますよということで、やはり猫、犬の駆除、このエキノコックスは通常、猫さんの好きなネズミの体内で増殖し、それを食べた次の動物が体内で成長し、それが今度人間に感染してくるという、いわゆる循環型でございますので、一つこういうことと、ただ単に殺すことがかわいそうだではないんです。
このピロリ菌の感染は、生まれてから10歳ぐらいまでに感染をし、井戸水とかで感染するそうですけれども、現在の感染率は10代で10%以下に対して、50代では50%、60代では80%の方が感染者と言われております。
我が国におきましては、20歳代で約25%、40歳以上で約70%を超える感染率で、全国民の約半数がピロリ菌に感染しているとされており、このことから、日本人に胃がん患者が多い原因であると言われております。 議員御提案の、市の検診事業にピロリ菌検査を導入することについてでございますが、ピロリ菌の検査方法には、一般的には呼気検査、血液検査及び内視鏡検査の3つの検査がございます。
この最近、新型インフルエンザの患者が多くなり、特に子供たちの感染率が急増いたしております。そのため、市が開設している休日・夜間救急診療所では連日多くの患者さんが押し寄せています。小児科も、山口大学医学部附属病院から応援をいただかないと現場が対応できない現状にあります。子供たちの安心安全のためにも、早急に何らかの処置をしていかなければなりません。 そこで、第1点、休日・夜間救急診療の現状について。
警報レベルを超えている保健所地域内は47都道府県の416カ所というふうにあるわけですけども、県別では、この山口県は全国で4番目に感染率の高いところになっているわけです。大分県が77.21で一番トップですけれども、福井県が71.25、石川県が65.02、それに続いて山口県が64.31というふうに感染率が高い県となっているわけです。 同じく、この感染症の研究所では、年齢層が今度は低下してきていると。
なお、現在、5歳から14歳までの方を中心に感染率が高くなっておりますが、今後ゼロ歳から4歳までの乳幼児への感染拡大が懸念されますことから、1歳6カ月及び3歳児検診につきましては、今後の流行状況によっては延期する方向で検討しており、育児相談、離乳食教室などにつきましては、個別に対応する予定といたしております。
なお、現在、5歳から14歳までの方を中心に感染率が高くなっておりますが、今後ゼロ歳から4歳までの乳幼児への感染拡大が懸念されますことから、1歳6カ月及び3歳児検診につきましては、今後の流行状況によっては延期する方向で検討しており、育児相談、離乳食教室などにつきましては、個別に対応する予定といたしております。