岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号
市役所は、市のやっている役所ではなく、市民の役に立つところというDNAが脈々と続いていることに感動しております。大きく壁面にも掲げてあり、その精神が市の職員の皆さんに、ちゃんと根づいていることを感じました。こういった理念をこの岩国市にお住まいの市民の皆様にも感じていただけるような市政、市を願いまして、以上で、一般質問を終わります。
市役所は、市のやっている役所ではなく、市民の役に立つところというDNAが脈々と続いていることに感動しております。大きく壁面にも掲げてあり、その精神が市の職員の皆さんに、ちゃんと根づいていることを感じました。こういった理念をこの岩国市にお住まいの市民の皆様にも感じていただけるような市政、市を願いまして、以上で、一般質問を終わります。
誰に対しても分け隔てなく接すること、多様性を認め、異なる生活や文化を尊重すること、自然や動植物を大切にしたり、美しいものに感動する心を育んだりすることなど、児童・生徒が互いに考え議論し合う中で、自分のこととして考える授業が行われております。
そのときに思ったことなんですけれど、各学校の生徒会を中心にした代表者が集まり、時間をオーバーするほど熱心な意見交換がありまして、大変すばらしく感動いたしました。子供たちが自主的にいじめ防止について考え行動することは、効果的な取組なので今後しっかりと続けていただきたいとお願いいたします。 そこで、このサミットに参加した中学校からは、3年生が中心となり参加されていたと思います。
印象は、本当に児童・生徒が伸び伸びと、また、活発な意見が飛び交う会場で、本当にうれしくなるような感動を覚えました。身近でもハイレベルな、その内容を少しでも多くの人に聴講していただきたいと感じるような、そういった講座でした。 また、本市がわくわくさせる取組に力を入れることの重要性を感じました。実感をいたしました。
非常に感動したのを覚えております。 この10月1日が有力であると、様々な諸説があるということがここの提案には書かれております。それで、市議会が10月1日と認めたことが市としての公のものになるのか。このことについて質疑いたします。 ○議長(桑原敏幸君) 3番 長岡議員に申し上げますけれど、これは議員提出議案でありまして、全会一致で出しているわけです。
4年に1度のワールドカップ、日本代表は惜しくもベスト8には届きませんでしたが、日本国民に、いや世界中の人々に感動を与えてくれました。 私の一般質問も、日本代表に負けないようにしっかり頑張ってまいりたいと思います。 今日は赤色の勝負ネクタイでやってまいりましたが、議長とちょっとかぶってしまいました。議長の勝負ネクタイ、これは藤重頑張れの意味だと受け止めて一生懸命頑張ってまいります。
本市においても、くだまつ笠戸島アイランドトレイル2017に参加した際、地元住民の方の心温まる声援、おもてなしに感動しましたと寄附者の方から声がありました。お手元にも、その他の寄附者からの声を配付しておりますので御参照ください。 いろいろ申しましたが、ふるさと納税は観光以上定住未満と言われるように、生まれ育ったふるさとに貢献できる制度であります。
まさにシティプロモーションの最たるものであろうと、私は大変感動した覚えがあります。 さて、このランキングのことにつきまして、まずは企画財政部長、執行部として行政として、本年度のこの住みよさランキングの総括、もちろん個人的な見解でも結構ですので、お聞かせ願えればと思うわけですが、よろしく。 ○議長(金藤哲夫君) 真鍋企画財政部長。
改めてこのたびの古墳出土で20以上発掘されたことがどれほどすごいことなのか感動いたしました。 質問ですが、レーダー調査による埋蔵物の確認のようです。そのほかにもまだ埋蔵物があるのか期待するところでございます。具体的にどのような調査なのか、中身とスケジュールであるとか期間を教えてください。 ○議長(金藤哲夫君) 河村教育部長。
部活動をする上で、自分も長年対応してまいりましたけれども、勉強だけでは、学校の授業だけでは身につかないような、非認知能力といいますか、感動する力とか、感謝する思いとか、思いやる気持ちとか、また、いろんな困難に立ち向かう力とか、そういったいろんなことが部活動を通して身につくものと考えておりますし、やはり子供たちが変化する姿というのは、とてもすばらしいなと思っております。
私なりに心の教育とはと考えたときに、やはり児童生徒の豊かな人間性を培うというときに、生命を大切にし、人権を尊重する心、あるいは正義や公正を重んじる心、美しいものや自然に感動する心、また自他を思いやる心、規範意識の醸成など生きる力を育むために重要な教育であると捉えております。
すばらしい取組をしているなと感動いたしました。 本市におきましても、耳の御不自由な方へどこまで寄り添うのか、職員への意識の向上を含んだ窓口の対応の取組をお尋ねします。 また、窓口において、分かりやすい耳マークカードの表示の常設も大事と思います。さらに、改善に向け活用しやすい耳マークの対応についてお尋ねいたします。 (3)お悔やみコーナーワンストップ設置について。
むしろ、各隊員の日々の活動でございますとか、出会い、感動、都市部との違い、それから中山間地域での話題、そういったものを独自の視点で斬新に、個性的に情報発信していただけることは、むしろメリットだと感じております。
それと、にぎわいというのを考えたときに、たくさんの市民の方々、観光客、そういった人のこともありますし、地域の資源、いわゆるまちの魅力とか、そこで感動体験をするとか、学びをする機会とか、そういったことを進めていく上での地域の資源。
シトラスリボンプロジェクト、下松高校の生徒のすばらしい活動について、市長も私も母校で同窓生ですので、後輩たちのこの時を得たこうした活動に私自身感動したところです。こうした心が温かくなるような活動をぜひとも広げていければいいと思いますが、市長の思いをお聞かせください。 ○副議長(近藤康夫君) 國井市長。 ◎市長(國井益雄君) 人権週間にタイムリーな質問をありがとうございました。
久しぶりに一般質問をしてみまして、市長、改めて職員の方の優秀さに感動すら覚え感服いたしております。 あれだけヒアリングのとき塩対応であったものが、答弁書ではこちらへのいたわりの情にあふれておりまして、しかし、二の矢は決して許さんぞという強い意志も感じさせる完璧な答弁でありました。
日本中が、世界中が大きな感動に包まれ、パラリンピックが閉幕しました。障害を乗り越えて選手の皆様が懸命に努力され頑張っておられる姿に私も勇気と感動を頂きましたので、今日は頑張りたいと思います。 本日最後の登壇となりますが、皆様お疲れと思いますが、よろしくお願いいたします。 通告に従い、一般質問を行います。
開催の賛否はあれども、選手の皆さんの活躍に、たくさんの感動を頂きました。 特に、8月23日からのパラリンピックは、自国開催ということもあり、初めて知る競技や障害を持った選手のことなどを知ることができ、様々な困難を乗り越えて明るく懸命に頑張るパラアスリートの活躍に、人としての前向きな生き方、感謝の思いなど、気づきや学びも多く、私自身、たくさんの勇気をもらった一人です。
特に、フェンシング男子エペ団体で優勝された加納選手の御活躍は、本市の大きな誇りであり、市民に大きな勇気と深い感動を与えてくださいました。
そのヒントといたしまして、観光動態調査の結果から見えてくるものの一つとして、これまでのように大勢でお越しいただくお客様だけではなくて、個人、友人などプライベートで感動を呼び起こす内容を持った旅行という需要にもしっかりと応えていくことが必要になってくるだろうというふうに考えております。