下松市議会 2021-06-23 06月23日-03号
妊婦歯科健診につきましては、歯周疾患の状況は把握しておりませんけども、約半数の方が受診しており、妊娠期から自身の歯と口腔の健康に関する意識づけになっていると考えております。 今後も、健診結果の分析や、受診勧奨の方法を検討し、受診率の向上に努めてまいります。 (2)認知症、糖尿病との関係をどう見ているかにお答えをいたします。
妊婦歯科健診につきましては、歯周疾患の状況は把握しておりませんけども、約半数の方が受診しており、妊娠期から自身の歯と口腔の健康に関する意識づけになっていると考えております。 今後も、健診結果の分析や、受診勧奨の方法を検討し、受診率の向上に努めてまいります。 (2)認知症、糖尿病との関係をどう見ているかにお答えをいたします。
きちんと対応して基本的なことじゃから守っていこうやというのが全体的な意識になっちょるんですよ。これはもう確認できますね。 そういうふうにやりながら、今度は設問の17、ここの一番最後なんですが、今後の事業継続のために必要としている支援についてというのがあります。ここでは、私たちは一生懸命市が言われることを頑張って守ってやりよると。だけど、お客さんは少ないし、大変な状況やと。
続きまして、ウ、新規漁業就業者に対する4か年の取組についてですが、農林水産省では平成21年度に漁業の担い手の確保・育成に関する意識・意向としてアンケートを実施しております。その中に「漁業の担い手が不足している原因は何か」という問いがあります。
◎市長(井原健太郎) 今、おっしゃいましたように、こういう問題というのは、今、社会全体に広がっていて、それぞれ問題意識をもって取り組んでいくべきだというそういう非常にクローズアップされた課題であるというふうに思いますので、改めて今日御質問いただいた趣旨も含めてしっかりと受け止めて、丁寧にそこは対応していきたいと、その責任者として私自身も率先垂範してまいりたいと思います。
恥ずかしい話ですが、議員となるまで強く意識しておりませんでした。この事件の後に電子入札が導入されたことは認識しております。このことによって不正はなくなった、できなくなった。どうなのでしょうか。藤井市長に替わった今こそ、公明正大な入札制度の推進、コロナ禍を払拭し、明るい未来に向かって思い切った市政を展開していただきたく、そう強く願い、賛成討論を終わります。
教職員へのヤングケアラーに対する研修を計画的に実施されているとのことですが、研修を実施され、教職員のヤングケアラーに対する理解や意識、認識がどのように変化していると現在受け止めておられるのか、お伺いいたします。 ◎教育次長(三浦成寿君) 今年の5月17日に厚生労働省と文部科学省によるヤングケアラーの支援に向けた福祉・介護・医療・教育の連携プロジェクトチームからの報告書が公表されました。
長いこと置いてありますので、ひとつ問題意識を持っていただきたい、という意味でここへ出しております。いつまでもあの状態でおくということは、管理者としてですね、責任のある管理者として、どうだろうかということが問われるということです。これから来年にかけて検討ということで、お役所言葉が出てますので、出てますが、ひとつあの、やはり通行できるようにですね、何とかしてもらいたいと。
そういう意味で、やっぱりテニスも大事ですが、ほかのスポーツについても、ぜひ意識を持っていてほしいなという、これは要望です。 それと人工芝のマイクロプラスチックの問題は、今、言われたように、ようやくガイドラインが出るというような状況なんです。 そのガイドラインで、本当に流出が、防止、あるいは抑制されるかというと、これは少し、まだ疑問があるんです。調査というか研究段階なんです。
今後とも防災に対する意識啓発のためにも、より多くの皆様に来館していただけるよう、さらに工夫していきたいと考えております。 ◆2番(越澤二代君) 遊びに来られた方々が、防災学習館のほうに流れていっていただいて、家族で体験をしていただくということも大事な取組だというふうに思いますので、その点もよろしくお願いいたします。
こういった状況を踏まえ、本市におきましては、まずはLGBT問題を含む人権に係る意識調査を実施するなどにより、LGBTに対する市民の理解度を把握をすることから始め、そして、市民に対する理解・啓発を進めてまいりたいと考えております。 このパートナーシップ制度の実施に当たりましては、条例を制定している自治体、要綱で実施している自治体のどちらもございます。
この取組は、住んでいる間に空き家にならないよう家族等と話合いをすることで、空き家に対する関心が広がるとともに、空き家の活用に関する意識の向上にもつながることであることから、今後研究してまいりたいと考えております。
さらに、入札・契約に係る組織体制を見直し、より公平公正で透明性の高い入札制度の構築と職員のコンプライアンス意識の向上及び技術力の強化などの指導改善に当たる専門部署として、契約監理課に入札制度改革・技術指導室を設置しました。室を設置することで技術指導や業務管理体制が充実し、より組織的な対応が可能となり、工事の品質確保や職員の資質向上につながっています。
大変微力ではありますけれども、岩国市の子供たちや、また市民の皆様が生きがいのある人生を送れるように、「志高く 豊かな心と生き抜く力を育む」という教育目標を掲げ、いろいろな方々と「つながり」を意識して取り組んでまいる所存でございます。いろんな意見は真摯に受け止めながら、これからも前向きに取り組んでいきたいと思っております。
その目的といたしましても、やはり災害に対する意識の醸成、また、そういった災害の情報、これを市民の皆様にきちんと情報提供して、また、情報共有することによって、また、今の言われました定住促進、また、移転、そういったことにつながるのではないかというふうに考えておりますので、総合的に助成も含めて、総合的にそういった取組を進めてまいりたいというふうに考えております。
教育委員会では、これまでも一般財源の抑制を強く意識する中、国の補助金や有利な地方債等を有効に活用しながら、大規模改修に取り組んできたところであります。
職員には日頃から交通安全運転10か条の厳守など、交通安全意識の徹底を図ってまいりましたが、このたびの事故を受け、農林課におきましては公用車使用申請書を課長席の横に置き、公用車使用時には管理職から安全運転の意識を持って運転するように声がけを行うなど、公用車運転前の交通安全の意識づけを行っています。
137ページの2目塵芥処理費、12節のごみ袋製作及び配送業務委託料について、閉会中の委員会でも提案したが、市民に対する意識喚起のためにも、コストは高くなるが、植物由来原料を使用したごみ袋を作製してはどうかと提案したが、この予算には反映されていないのかという質疑に、この予算には反映していないとの答弁がありました。
市民を放ったらかしにするということではなく、共助の意識を持ってもらいたいという表現と理解する。 令和3年度の施政方針では、「暮らしの安全安心対策の充実・強化」、「産官民による魅力あるまちづくりの推進」の重点政策を柱に、オール下松で鋭意取り組むと掲げられている。
こうしたことから、利便を喧伝する反面、自分の個人情報がどのように扱われるか、市民の意識醸成とそれを厳格に取り扱う国や地方自治体の倫理とその厳守が求められます。多世代交流・健康増進拠点施設についてであります。聞けば聞くほどこの事業を進める根拠が見当たりません。
当該職員及び職場におきましては、日頃から朝礼時の安全運転標語の唱和や、所属長による運転前の声かけなど、交通安全に対する意識向上に努めておりますが、改めて慎重に運転をするよう指導するとともに、再発防止と安全運転に対する意識の醸成を図ったところでございます。