岩国市議会 2023-12-11 12月11日-04号
それと、今、御紹介いただきました、いこいと学びの交流テラスと藤生駅のところを結ぶ新しい道路につきましては、いこいと学びの交流テラスのまちづくりに関する意見交換会等において、多く要望をいただいておりましたことと、市としても灘小学校、灘中学校の安全な通学路として、また、岩国総合高等学校の生徒や地域の方々の生活道路としても重要な道路となることから、新たに整備をすることといたしております。
それと、今、御紹介いただきました、いこいと学びの交流テラスと藤生駅のところを結ぶ新しい道路につきましては、いこいと学びの交流テラスのまちづくりに関する意見交換会等において、多く要望をいただいておりましたことと、市としても灘小学校、灘中学校の安全な通学路として、また、岩国総合高等学校の生徒や地域の方々の生活道路としても重要な道路となることから、新たに整備をすることといたしております。
最後に、(3)市道藤生町46号線の進捗状況についてでありますが、議員御質問の市道藤生町46号線は、いこいと学びの交流テラスと藤生駅を結ぶ道路で、いこいと学びの交流テラスのまちづくりに関する意見交換会等においても、多くの要望を頂いております。
教育委員会としましては、このたびの説明会や保護者との意見交換会等を踏まえ、地域の皆様からできるだけ御理解を得られるよう、また、保護者の不安を解消し、安心していただけるよう努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◎建設部長(内坂武彦君) 第2点目の大雪時の対応についての(1)除雪作業についてお答えします。
この最終見直し案に基づき、これまで見直し路線に関係する各地区において、意見交換会等で地元住民の合意形成を図りながら、都市計画の変更手続を行っております。 見直しの状況については、御庄地区の3路線を平成30年度、岩国・横山地区の5路線を令和元年度に行いました。 南岩国地区等の5路線の見直しは、令和3年4月に岩国市都市計画審議会の御承認を頂いたところですが、現在手続中であります。
プランの策定に当たって行った三見地区の皆さんとの意見交換会等でも、道の駅の拡充や機能強化を求める意見が多く寄せられるとともに、夢プランにおいても道の駅を中心に特産品を活用した交流人口を増やす取組が計画されており、今後は、道の駅を拠点とした地域振興を進めていく予定です。
地域公共交通網形成計画策定後においても、毎年、市内7カ所でバス事業者と連携した本市の公共交通ネットワークの構築に向けた意見交換会等を行い、市民の皆様の公共交通に関する御意見を伺っています。
◎市長(福田良彦君) これまでも、地域の皆様との意見交換会等を開催しておりまして、その中でもいろんな御懸念の声があったということは承知しております。そういった中にあって、いろんな用地買収等に係る方々に対しては、しっかりとした丁寧な対応をとることが重要であります。 そんな中で、地域の多くの方々は、この整備を早く進めてほしいと長年要望されております。
これから開かれる意見交換会等には、そういった資料、市が知り得た情報をやはりきちんと提供していって、地元の人たちのニーズに一つでも応えていけば、皆さんも、この(仮称)錦帯橋資料館の中に自分たちが求めていくものは絞っていけると思うんですが、ぜひその辺の努力はしていただきたいというふうに思います。やっていただけますか。
メンバーとして、山口東京理科大学の学生や経済団体、市役所の若手職員等20名程度で構成をいたし、若者に身近な文化やスポーツといったものをテーマとして使い、イベント会場の視察ですとか意見交換会等を年間5回程度行った上で提案をしていただくというふうに予定をいたしております。
学校の統合を進める際には、地域、保護者の方々との意見交換会等を実施をいたしまして、合意に基づき進めるという姿勢には変わりはございません。今後はこのたびのアンケート結果も踏まえながら、対応してまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆松田英二君 ありがとうございました。
今後も、見学会につきましては継続的に開催し、円滑な支援ネットワークの構築を図るとともに、必要に応じて、関係する事業所との意見交換会等を実施し、関係機関における連携体制の充実を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ◆12番(岩田淳司議員) はい、わかりました。
青森県八戸市では、平成27年の総合計画策定時に、市民の声を最大限反映させるために、市民アンケート調査、市民ワークショップ、各種団体との意見交換会等に取り組まれ、その中で、市内3つの大学等を対象としたグループヒアリングを実施されております。
それから2点目は、学校統合に関する意見交換会等の補助でございます。教育に関する専門的知識や統合校の学校運営を行った経験を生かし、参加者に対する説明を行ったり、各種資料の作成等を行っております。それから3点目は、統合が決定をいたしました学校等に対する支援ということになります。
◎教育長(波佐間清君) 学校統合に関する意見交換会等においても、これからの児童生徒に求められる力について説明すべきとの御指摘でありますが、教育委員会といたしましても、子供たちに他者と共同するためのリーダーシップやコミュニケーション能力、多様性を尊重する態度等の力を育むために、ある程度の学校規模を確保する必要があると考えております。また、学校の適正規模化を図る目的の1つでもあります。
今年度につきましては、6月から7月にかけ、各小・中学校において安全点検や意見交換会等が実施され、学校の教職員や保護者、地域の方々とが連携して校区内の通学路の状況確認を行い、危険箇所を把握するとともに、その結果につきまして教育委員会にも御報告をいただいたところでございます。
そして、その後の意見交換会等で認識を新たにしたという意見を聞いております。 この企画においては、ふるさと文化遺産の指定、それから公園の維持管理、それから観光開発等においても大きな意味があったと私は捉えております。これについては今3つのそれぞれの所管について御意見を伺いたいと思います。 ○議長(尾山信義君) 姫井産業振興部長。
再度、検討委員会で1カ所を選定し、地域との協議を重ねましたが、やはり反対の声が上がり、結局、副市長を先頭に50回もの意見交換会等を開いて、住民合意にこぎつけたわけであります。 新火葬場は、人生の終えんをふるさとが見渡せる小高い丘の上に建設をし、火葬場とは思えない施設にでき上がっていました。
常任委員会に新たに広報広聴委員会を追加し、市議会だよりを初め、議会のホームページ、そして、平成24年から取り組んでおります、市民との意見交換会等に関する事項を所管するものであります。この結果、常任委員会数は4となり、あわせて、議員の常任委員会への所属について規定をしております。 委員長の職務代行については、その自由の範囲を見直しております。
◎都市整備部長(岡村洋道君) 先ほど申しましたように、一応地元の方々に道路のあり方等についてどうだろうかと、今後まちづくりについてどのようにしていったらいいだろうかと、そういうことについて、意見交換会等をしていきたいというふうに考えております。 ◆23番(西田宏三議員) それでは、第1番目の周南市の中心市街地ということでお話をお聞きしたいと思います。
当初、地元にこのお話を申し上げた平成19年から期間もかなり経過しておりますので、まずは地域の皆様の思いを聞かせて頂くという姿勢で、この2年間、あり方検討委員会や意見交換会等協議の場に挑んで参りましたが、保護者の皆様と個別協議をするも地域の総意がないとして中々統廃合に向けての具体的な協議が進まない状況でございました。