岩国市議会 2024-06-27 06月27日-05号
これを受けて、委員中から、「これまで、本条例の規定を適用した企業進出はないようだが、せっかく制定しているので、この条例も生かしながら、今後さらなる岩国市の活性化につながるよう、企業の誘致に取り組んでいただきたい」との意見がありました。 本議案につきましては、慎重審査の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 以上で、経済常任委員会の審査報告を終わります。
これを受けて、委員中から、「これまで、本条例の規定を適用した企業進出はないようだが、せっかく制定しているので、この条例も生かしながら、今後さらなる岩国市の活性化につながるよう、企業の誘致に取り組んでいただきたい」との意見がありました。 本議案につきましては、慎重審査の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 以上で、経済常任委員会の審査報告を終わります。
計画の策定に向けて実施しているアンケート調査により、児童や保護者が日々の生活の中でどのような御意見や御要望をお持ちであるかを把握し、また、これまでの実績を踏まえつつ、岩国市子ども・子育て会議で御意見を頂きながら、居場所の在り方についてもしっかりと検討してまいります。
その後、参加者と事業者との間で周辺地域の水質の変化や除草剤の使用、火災への対応等について意見が交わされました。 市といたしましても、意見交換に立ち会い、地域住民の様々な意見の把握に努めたところです。 今後につきましても、地域住民が感じている不安の解消や近隣地域の生活環境や自然環境の保全のため、地域に寄り添った対応に努め、事業者には協定の遵守を求めてまいりますので、よろしくお願いします。
また、介護報酬の決定については、厚生労働大臣が社会保障審議会の意見を聴いて定めることとされており、報酬改定は、原則3年ごとに行うものとされております。
8年前の教科書採択でも、東京書籍の教科書には吉田松陰が載っていないなどの誤った意見が出されたにもかかわらず、それを見過ごし、誤りを訂正することなしに採択を行っております。今年は4年に一度の中学校教科書採択の年に当たり、昨日から教科書が展示されております。今年も前の2つの例のようなことが起きないとも限りません。誤った意見があれば、即座に誤りを指摘し、訂正する識見を持った人こそ望まれます。
これを受けて、委員中から、「本市の知名度を上げるため、この記念事業をきっかけとして、今後も継続してイベントの開催を計画し、全国から観光客を呼び込めるような取組を進めていただきたい」との意見がありました。 続いて、商工費の企業振興費の店舗魅力向上リニューアル事業に関し、委員中から、令和5年度の実績について質疑があり、当局から、「令和6年1月末現在で12件の申請がある。
◎副市長(杉岡匡君) 若い人たちの様々な意見を取り入れてということで、ちょっとお答えさせていただきますけれども、まさにまちづくりの中で、やはり若い人たちのいろんな意見というのは、これから先、住んでいただく町として何が必要なのかということは常に考えていかなければいけないと思っております。
回収率が高ければ高いほうが望ましいとは考えておりますけれども、地域計画の策定に当たりましては、意向調査の結果だけではなく、今後地域のほうに出向きまして、意見を聴取することとしており、その場での農家様の御意見をお伺いする機会もございますので、計画策定には大きな問題は生じないと考えております。
こうした課題の解決に向けては、取組を進める国に、自治体の状況を理解してもらう必要があることから、先月、市長自ら総務省とデジタル庁を訪れ、標準化に伴う本市の課題や負担の実情を訴え、国の支援の在り方について意見交換してきたところです。
本市の人権擁護委員20人のうち3人が、令和6年6月30日をもって任期満了となることに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、再度、家本ゆり江氏、松田洋子氏及び森田敦子氏を候補者として法務大臣に推薦することについて、市議会の御意見を求めるものであります。 各人とも人格識見ともに高く、社会的にも人望が厚いことから、人権擁護委員として最適任者と考えております。
次に、議案第99号 指定管理者の指定についてにつきましては、討論において、一部委員から、「岩国市英語交流センターの運営については、指定管理者制度によるものではなく、英語が話せる方を雇用して市が直営すべきと考えるため、本議案に反対する」との意見がありましたので、挙手により採決いたしました結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。
経済常任委員会においても、8月8日、10月30日の2回、商工会議所と意見交換会を行い、プレミアム商品券の発行、リフォーム事業の実施が求められたところです。そのさなか、今定例会に追加議案として提出されたプレミアム商品券、大変うれしく思っております。
その後、区域指定の素案の作成、本市への説明や意見聴取、関係省庁との協議、第一種区域等の指定の告示、地元住民への説明を行う予定であるというふうに伺っております。
登下校時に、自転車と歩行者が行き交う中で工事用大型車両を通行させることとなるのでしょうが、各学校関係者との協議ではどのような意見が、また、地元関係者との説明会ではどのような要望や意見が出され、どう対処されていくのかをお示しください。
この配慮書に対しましては、市から騒音や低周波音、水環境、動植物生態系などに関し、環境への影響をできるだけ回避・低減することなどを意見として述べています。次の手続としましては、環境影響評価法の第2段階である環境影響評価方法書が、事業者から配慮書に対する意見を踏まえて提出されることとなります。
例えば、行政側の思惑があった場合に、民間の組織とかそういう学識経験者との意見のそごがある場合に、こういった大事なときには意見も分かれる場合もあると思うのですが、なぜ行政側は7人と決まったのか、その経緯についてお尋ねします。
―――――――――――――――――――――――――――――― △日程第4議員提出議案第8号健康保険証の廃止を延期し、今の健康保険証の存続を求める意見書 ○議長(桑原敏幸君) 日程第4 議員提出議案第8号 健康保険証の廃止を延期し、今の健康保険証の存続を求める意見書を議題といたします。 (議案別添) ○議長(桑原敏幸君) 提案者において説明をお願いします。
◆23番(武田伊佐雄君) 今日様々な質問をさせていただきましたけれど、今日の質問を機に、市民に求める分担金について改めて見直しをしてはいかがかと思いますけれど、御意見いかがでしょうか。
◆4番(姫野敦子君) では、このことについて質問を再度させていただきたいということは従前申し上げたんですが、やはり提言に収めて、様々な意見もということでしたので、一応お伝えしているところです。 ◎産業振興部長(加納芳史君) 御意見ありがとうございます。
また、本市の施策に対して、市民の御意見を伺う市民満足度調査では、従来の紙での回答に加え、平成29年からはスマートフォンやパソコンによる回答もできるようにしております。そのほか、市民の皆様の様々な声を各種施策に反映する際にも、デジタル技術を活用することで、市民の皆様がより簡単に意見を出すことができる環境を整備してまいります。