岩国市議会 2022-09-07 09月07日-02号
ただ、これまでJRの経営状況、特に分割民営化以降のローカル線の運行につきましては、新幹線や都市部の路線、また、関係事業などで得ました利益から内部補助により支えられている状況でございまして、また、JRからの情報開示も少ない中では、このたびのJRの発表まではそういった内情を知り得ることが難しかったというふうに考えているところでございます。
ただ、これまでJRの経営状況、特に分割民営化以降のローカル線の運行につきましては、新幹線や都市部の路線、また、関係事業などで得ました利益から内部補助により支えられている状況でございまして、また、JRからの情報開示も少ない中では、このたびのJRの発表まではそういった内情を知り得ることが難しかったというふうに考えているところでございます。
その内容として、1キロメートル当たりの1日平均乗客数、いわゆる輸送密度が2,000人未満の線区の経営状況が開示され、この情報開示は、路線の実情を沿線住民や沿線自治体と共有し、今後の運行の在り方について具体的な議論を進めるためとされております。 本市においては、JR西日本が運行する路線のうち、山陽新幹線と在来線の山陽本線、そして岩徳線が運行されております。
本年4月に、JR西日本がローカル線の各線区の経営状況に関する情報開示をしたことを受け、ローカル線の置かれている厳しい状況を再認識したところであります。 また、このたびの発表の中で、岩徳線が「輸送密度2,000人未満」の線区に該当したことにより、市民の皆様におかれても不安を感じておられることと推察いたしております。
かけたことがあるんですけれども、人が対応するのではなくて、定点カメラだとか、そういったAIカメラ、それを導入することによって、そういった経費削減になるのではないかなと思うので、そちらの導入についてはどう考えているのかというのが1点目と、2点目につきましては、それで得た情報、何時の時間帯にどういった年代の人がよく歩いているだとか、そういったマーケティング情報というのを創業支援という形で、新しく駅前などで商売をしたい人たちに情報開示
だから、総務課に行って情報開示を求めたら、そんなものはありませんと言われました。しかし、市民が、これだけ私たちの先人が頑張って、あそこをみんなで供してできたあの南岩国駅、70年間、あの駅ができたことによって、南地域が本当に栄えて、JR西日本も利益を得ていると思うんです。 そういう中で、新しく都市計画をやって、できたら本当に市民の方は、そして、とりわけあの付近で利用する人は喜ばれると思うんです。
議案第13号「令和3年度長門市水道事業会計予算」の審査において、委員から、水道料金の適正化に向け市民の理解を得るためにも、水道事業会計の現状について一層の情報開示が必要ではないかとの質疑があり、執行部から、市広報に特集記事を掲載するなど、毎年の決算の情報を市民に分かりやすく伝えていくような方法を考えていきたいとの答弁がありました。
自治体自らが、情報開示ももちろんなんですけれども、積極的にそういう場に参加をして動いていって、より市民サービスの向上に資する拠点づくりのためにネーミングライツ制度の運用の幅を広げたりとか、積極的な制度の活用を進めていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。
(1) 障害児福祉計画(第1期)の現 状と課題 (2) 幼保小中連携の取り組み (3) 特別支援教育の推進状況3.下関市立大学の改革 に向けた取り組み状況 について(1) 告発文に対する市の対応 (2) 調査結果後の取り組み19濵 﨑 伸 浩 【タブレット使用】1.下関市立大学につい て(1) 入学式、卒業式で国歌斉唱を行 わないのはなぜか (2) 履修内容、ゼミの研究内容、教 員情報開示
確かに防災案件といいましょうか、事前にそれを防いでいくといった形の中で、沈砂池や洪水調整池などを事前に見て回るといったことが、ため池のように職員がそこに赴くことが実際にできるような状況では今のところないようなこともございますので、そういうことが起きないようにするためにどのように事前に情報を得ていくか、また、例えば濁水が発生したときの情報開示の在り方とか、そういったものについて、関係部局と部局横断的に
それから、審査会へ諮問するケースというのが、個人情報保護条例に今規定をされているところでございますけれども、これは第42条に、例えばこれ情報開示をするっていう決定をしたときに、訂正の決定であるとか、利用停止決定であるとか、開示請求に係る実施期間の不作為について審査請求があったときには、次の各号のいずれかに該当する場合を除き、審査会に諮問をするというところがございます。
◎総務部長(中村広忠君) これに関しては、詳細な内訳の部分に係る予算ではないかということですので、先ほど申し上げましたように契約締結後1年以内については、この辺がお示しすることができないというふうに考えておりますけれども、1年後、1年たって今度情報開示請求をしていただければ、相手方の同意が得られればこれを開示するという可能性もあるということになるものだというふうに思っております。
だから、市のほうから情報開示をしてあげられる、調達元を、そういうことをお願いしときたいなと思って、これを言ったんです。それは、しっかりやってもらえたらそれでいいんで、これは答弁要りませんけども。民間でそろえるものは民間でそろえていただくんだけど、それをしっかりといざなってほしいということでございます。
市民に痛みを強いる事業見通しが想定する中で、日常より本市の財政状況を丁寧に説明し、危機意識を共有していただく情報開示、情報共有は必要なことではないかと思いますが、いかがでしょうか。 11番目、稼ぐことに関して。別紙5、6を見ていただけますか。5、6を見るまでもなく、手数料、使用料、ふるさと納税はふがいないというか、とても本気とは思えません。センスを疑います。
インターネットでの誹謗中傷に関しては国会でも法改正が検討されておりますが、インターネットで誹謗中傷されていた場合、警察に相談して情報開示請求をすれば、管理会社を通じてその投稿を行った個人を特定することもある程度可能ですし、直接的に嫌がらせの張り紙をした場合でも、不法侵入や名誉毀損などの刑に問われる可能性もあります。
◎市民生活部長(福島康行君) 情報開示の件でございますけれども、私どもが行政として公文書として保管しているものにつきましては手続きにのっとって開示の対象となりますのでそのように取り扱いたいと思います。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 6番、五十嵐議員。 ◆6番(五十嵐仁美君) 指定管理者が労働法令を遵守するということは当然のことであるということで通達が来ていますよね。
情報共有と私から申しましたけれども、今、保健部を中心にそういう本当に分刻みといえば大げさですけれども、そういう対応が連日続いておりまして、なかなか議員の皆様方に適切な情報開示と共有がまだまだ十分でない、我々この部署的にもまだ十分でないところもありますので、そのあたりの改善もこれから早急に図っていきたいと思いますし、一方で市民の皆様におかれましては、経済的に人手が、今人がなかなか出ていない、お金が回っていないというところで
12月定例会におきまして発言しておりますとおり、私は、本市の将来を左右する予算額や事業規模が大きい事業導入につきましては、市民合意や情報開示にもっと時間や手間をかけるべきではないかと感じております。それは、先程申したとおりです。
しかしながら、本市の将来を左右する金額や事業規模の大きい大型事業の導入につきましては、市民との合意形成や情報開示に時間や手間をかけるべきではないかと感じております。
しかし、本市の将来を左右する、金額や事業規模の大きい大型事業の導入につきましては、市民との合意形成や情報開示に時間や手間をかけるべきではないかと感じております。
市民に不安を与えないためにも、透明で開かれた行政を確立させるためにも、情報開示に最大限の努力を求めたいと思います。 この補正予算が、市民の暮らしを守り、安心して暮らせる地域をつくるためのものとなること願って賛成討論といたします。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 宮内議員の討論は終わりました。 次に、議案第57号に関し、賛成の立場から、6番、五十嵐議員の発言を許します。6番、五十嵐議員。