岩国市議会 2022-06-20 06月20日-06号
それから、昨年9月にホームページの更新について情報量が少なくなったことを指摘しましたが、以前のような科学センターとしての情報量が現在でも更新されていないのは、現状の人員配置では通常業務を回すことさえ足りていないのではないかと心配します。科学センターは正職員2人体制で、その2人ともに今年度異動がありました。
それから、昨年9月にホームページの更新について情報量が少なくなったことを指摘しましたが、以前のような科学センターとしての情報量が現在でも更新されていないのは、現状の人員配置では通常業務を回すことさえ足りていないのではないかと心配します。科学センターは正職員2人体制で、その2人ともに今年度異動がありました。
そういったことに素早く答えれることができるような、そういうネットワークの広さと自分が持っている情報量の関係、この辺を広げていくと、非常に広報的に効果があるのかなというふうには思っております。 そこで一番重要なのが、やはり職員一人一人の情報発信力だと思います。そういったところで、いろんな部署それぞれの事業があると思います。
情報量が多過ぎて読まれないという意見が多く、再度アンケートの実施を求めましたが、その結果を怖がってか、アンケート実施はされませんでした。 市長にとっては、2回が良いはずなのに、1回にされた意図は何だったのかを考えますに、自分を支持してくれる議員の発言が、その根底にあるのではないかということです。前々政権では、私の言うことを聞いてもらえなかった。
まずは、県の情報収集に努めてまいりたいと考えておりまして、その中で市としてこの事業について取組が必要ということであれば、県と協力しながら取り組んでいきたいというふうな形でございまして、現在、市としてそれほどの情報量を持っているものではございません。
令和2年度においては、企業情報の追加、ウエブでの就職説明会等のイベント情報や奨学金返還支援補助金制度の周知を図るとともに、アプリの情報量の拡充や検索機能の向上等の改修を行っているところでございます。 新型コロナウイルス感染症の影響で、就活のオンライン化が進んでいる中、情報収集のツールとして、就活アプリのニーズも高まってございます。
ただお伝えしなければならない情報量が多く、イラストや文字数に紙面の制限があるために、必要な情報が見つけにくいという御意見もいただいております。今後、イラスト、文字の大きさ等も考え、高齢者に優しい構成に変更していきたいと考えております。以上です。 ◆井川典子君 いろいろな御意見があると思いますけれども、少し小さ目なので、もう少し紙自体を大きくして入れるというのも1つではないかなとも思います。
また令和2年度から、民間の豊富な情報量やネットワーク、営業力を活用し、積極的に誘致を進めるとの答弁がなされ、奮励を促したところであります。
また、今年度より分譲を促進するため、民間の情報量とネットワーク、営業力を活用した、成功報酬型土地売却仲介業務委託を導入いたしました。これは本市が不動産業者などと委託契約を締結し、委託事業者から紹介を受けた企業との間で、土地の売買契約が成立した場合に、委託事業者に対し成功報酬を支払う仕組みでございます。現在、大手不動産会社など3社との間で委託契約を締結済みでございます。
防災情報全体を発信すると、情報量が膨大となり、何十ページにも及ぶものとなってしまい、読まない、どこに載っているか分からないなど、必要な情報が結果的に伝わらないということになると考えております。 しかしながら、御指摘の点はごもっともでございますので、今後もより多くの防災情報を様々なツールでお知らせできるように努めてまいる所存でございます。 以上です。 ○議長(小野泰君) 岩佐福祉部次長。
現在、市報は毎月2回発行され、特に15日号は情報が表紙にまであふれかえるほど情報満載の状態で、あまりの情報量に市民にとって読みやすい紙面になっているのか疑問に感じることがあります。また、先ほど申しました60歳以上の方にとって重要な情報源であるテレビ放送の活用策として、本市では日曜日のお昼前に民放を使った広報番組を作成され、行政情報の発信に努めておられます。
また、紙面にも限りがあることから、掲載する情報量にも制約があります。紙面に掲載できる情報の一層の充実を図っていくにしても、やはり限界があると考えております。
多くは、中央省庁から各都道府県宛てに通知文書で示されておるんでしょうが、一つに情報量が膨大である。情報が省庁別に縦割りで発信されている。内容も時々刻々と変化している、さらには行政文書特有のいわゆる分かりにくさがある。そして4番目に、その利用、活用に当たっては、市民の方が基本的に申請行為が必ず必要なこと。活用する上でいろんな問題を抱えている。
今年度からは、これまでの誘致活動に加えまして、民間企業の豊富な情報量と影響力を活用した成功報酬型の土地売却仲介業務委託を導入することといたしました。 先般5月11日より、委託事業者の公募を開始しまして、現時点で、大手不動産仲介業者2社より参加申し込みをいただいているところございます。これらを活用して、しっかりと売却の促進を進めていきたいと考えております。以上です。
10ギガに対応するためと、10ギガとうのは1秒間に10ギガバイトの情報量をやり取りすることができるものだということでした。結構大きな容量なんですけど、今まで使っていたものがなぜ使えなかったのかということをお聞きしたいと思います。
新聞や雑誌などの紙媒体に代わり、今や瞬時に世界中の情報が行き交うインターネットの世界では、スマホの保持者一人一人が情報の発信者に成り得ることを考えれば、その情報量は膨大です。あくまでもツールですから、良い使い方もあれば悪い使い方もあるのは皆さん御承知のとおりですが、市の情報発信としては非常に強力なツールであることに違いはありません。
令和2年度は、豊富な情報量や営業力を有する宅地建物取引業者等と委託契約を締結しまして、土地の売買契約が成立した際には、その売却額に応じた報酬を支払う、新たな仕組みを導入したいと考えておりまして、引き続き早期売却に向けて取り組んでまいります。
また、長州出島においては、産業振興用地の売却促進策として、民間企業が持つ情報量やネットワーク等を存分に活用した制度を取り入れ、実効性の高い誘致活動を実施します。 第二は、「賑わい邁進 下関」です。本市への集客とにぎわいを生み出す回遊連鎖を図るため、本市が有する芸術、文化、食、観光、スポーツ等、数多くの地域資源を融合した、本市ならではの観光施策を推進します。
また、花崗岩の風化分布図や盛土分布図などの情報を山口市防災ガイドブックに反映させることについてでございますが、紙媒体には掲載できる情報量に限界がございますことから、現在、大規模盛土造成地マップにつきましては、本市のホームページに掲載いたしておりまして、今後、山口市オープンマップに各種の情報を一元化して掲載いたすことで、総合的に危険箇所の状況を把握できる環境を整備してまいりたいと考えております。
こうしたハードの改善が図られることによって職員自体の情報量も変わってくることで連携体制の濃密さが変わってくるということで、人材育成のスピードアップにもつながるし、経験値の増加という面でも効果があるというふうに思っております。
今後の萩保健医療の医療体制や、御説明の中でもあった中核病院の必要性などを検討するに当たって、現在不安要素や情報量が少ないのが現状です。結論が決まったものを協議会で検討する。一体何を検討するのかという市民の方からの御意見もございます。