下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号
本市では、県が整備する子育てAIコンシェルジュとの連携を図り、妊娠の届け出をされた方に対して交付する母子健康手帳と併用し、妊娠から出産、子育てまでの情報を記録するとともに、子育てに関する情報発信機能を有する「母子モ」を来年1月の導入を目指し準備をしているところであります。
本市では、県が整備する子育てAIコンシェルジュとの連携を図り、妊娠の届け出をされた方に対して交付する母子健康手帳と併用し、妊娠から出産、子育てまでの情報を記録するとともに、子育てに関する情報発信機能を有する「母子モ」を来年1月の導入を目指し準備をしているところであります。
議員お尋ねの防災機能を有する施設としては、備蓄倉庫のほか、耐震性貯水槽やマンホールトイレ、かまどベンチ、災害時にはシェルターとなる休憩施設、さらには、物資の荷さばき所などに活用できる屋根付広場や、情報発信機能としての屋外ステージなどを整備しております。
また、やまぐちサッカー交流広場には地元団体が運営されているコミュニティカフェや朝市がございますことから、今年度リニューアルいたします特産品販売所南大門と連携させることで、情報発信機能の強化や地場産品の販路拡大につなげることが可能となってまいります。
ポートビルは港湾が一望できるような展望機能であるとか、ポスター、パンフレット、そういったものが貼れるような観光の情報発信機能、また、表側にできる緑地についてはポートビルと一体的なイベントもできるようなそういった機能も備えておられるということをお聞きしておりまして、そういうふうな活用をしっかりしていくことができる施設ではないかと考えております。
次に、スマート自治体としての取組といたしまして、山口市LINE公式アカウントにおける本市の情報発信機能の充実や、住民票などの証明手数料のキャッシュレス決済の導入、放課後児童クラブにおけるオンライン学習環境の整備、保育業務のICT化の推進、図書館における自動貸出装置の追加設置、市職員のテレワーク環境の整備を進め、新しい生活様式への対応と市民サービスの向上を図ってまいります。
道路利用者への安全で快適な道路環境の提供と地域の振興に寄与するため、休憩機能、情報発信機能、地域連携機能を備え、車エビ養殖発祥の地として知られる秋穂地域にある道の駅として、車エビの体をイメージした建物が特徴でございます。
このため、平成29年度より観光情報や地域情報など幅広い地域内情報のインフォメーション基地としての情報発信機能の充実と、施設のリニューアルによるにぎわい創出、また、安全安心な農畜産物の販売拠点としての機能強化などを目的といたしまして、整備に着手いたしたところでございます。
道の駅長門峡につきましては、施設の老朽化などを理由に平成29年度から整備に着手し、観光情報や地域情報など、幅広い地域内情報のインフォメーション基地としての情報発信機能の充実と施設のリニューアルによるにぎわいの創出、また安全安心な農畜産物の販売拠点としての機能強化などを目的といたしまして整備を行ってまいったところでございます。
さらには、本市の歴史・観光に関する情報発信機能、市民の皆様が気軽に利用できるスペースの充実など、多くの御意見をいただいたところでございます。
本市では、フェリーターミナルが憩い、にぎわいの場となるよう、物販や飲食などの商業機能や展望機能、観光情報発信機能、イベント機能等を盛り込んでいただくよう要望するなど、県と協議を進めてまいりました。 県において、新ポートビルへの新規入居者について、徳山商工会議所を窓口として募集を行ったところ、物販や飲食業者の応募はなく、港湾業務に関係の深い業者が選定されたところであります。
この中では新たな本庁舎に求めるものとして、高齢者、障がい者、子供など全ての方が利用しやすい施設であることや、防災の拠点施設として十分な機能を有していること、駐車場にゆとりがあること、さらには窓口サービス機能や本市の歴史、観光に関する情報発信機能、市民の皆様が気軽に利用できるスペースの充実など、多くの御意見をいただいたところでございます。
本市では、新ポートビルが市民の憩いの場として利用できる機能を備えたものとなるよう、県に要望を行ってきたことにより、港湾が一望できる展望機能や、ポスターやパンフレットを掲示できる観光情報発信機能を備えた施設になるとお聞きをしております。 また緑地については、ポートビルと一体的に利活用できるように配慮されており、周南みなとまつりなどのイベント時に利用できるものになると伺っております。
要望書では、新ポートビルの機能として、物販・飲食機能、展望機能、観光などの情報発信機能を盛り込み、市民に親しまれる憩い、にぎわいの場の実現に向けて、県、徳山商工会議所、市の3者が連携し、協議を進めてきた。 県では、新ポートビルの新居入居者について、徳山商工会議所を窓口として説明会を行い、応募者へのヒアリングを実施し、港湾業務に関係の深い業者が選定された。
整備内容につきましては、観光客へのおもてなしの観点から、観光情報発信機能の強化が図られるように、看板やポスターパネル等を更新することとしております。 観光案内所の設置につきましては、観光振興ビジョンにおいて、既存施設の観光案内機能の充実を図ることとしておりますので、今後、関係団体との調整など、設置に向けて検討してまいりたいと考えております。
このような南北自由通路の情報発信機能と駅前広場の多彩な機能とを相互に連携させ、連続した一体空間と見立てることで、さまざまな利用形態に応じた活用が可能になるなど、相乗効果が生まれてまいります。市民の皆様にも今後、南北自由通路と合わせて北口駅前広場を有効に御活用いただきまして、県の陸の玄関として、さらなるにぎわいの創出と魅力の向上につながりますよう期待しているところでございます。
議員も御承知のとおり、道の駅の役割は、道路利用者のための休憩機能、道路利用者や地域住民のための情報発信機能、道の駅をきっかけに町と町とが手を結び、活力のある地域づくりをともに実施するための地域連携機能と、大きく3点の役割があるとされています。道の駅ソレーネ周南も、それらの機能をあわせ持つ施設として平成26年5月にオープンしたところでございます。
御案内のとおり、山口市生涯活躍のまち構想の推進につきましては、平成28年11月に策定をいたしました山口市生涯活躍のまち構想に基づきまして、3つの重点エリア5地域を中心に移住定住の窓口、情報発信機能、アクティビティ機能、継続的なケア機能を持った地域交流拠点の形成を進めているところでございます。
こうしたことを背景とし、道路利用者のための休憩機能、道路利用者や地域の方々のための情報発信機能、そして道の駅をきっかけにまちとまちとが手を結び、活力ある地域づくりを共に行うための地域の連携機能の3つの機能をあわせ持つ休憩施設が道の駅です。
その実現の一翼を担う取り組みといたしまして、平成28年11月に策定をいたしました山口市生涯活躍のまち構想に基づきまして、東京圏等からのアクティブシニアの移住の相談窓口や情報発信機能を持った受け皿づくりを初め、地域性を生かした多世代が交流できる住みよいまちづくりを進めているところでございます。
◎須佐総合事務所長(山本徹君) ふれあいステーション須佐整備事業についてお尋ねでございますけど、ふれあいステーション須佐整備事業は、須佐男命いかを初めとします鮮魚や地元農産物等の販売、直売、観光情報発信機能の充実など、地域産業の再生、経済の活性化を図るための施設として整備するものであります。