6031件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

そのことが情報発信力を大幅に高め、さらなるICT化推進PR活動充実につながっていく。 国におけるデジタル田園都市構想に基づき、本市デジタル改革を着実に進めてほしい。同時に、心と心の通い合うアナログ分野の施策も重要であり、その点もしっかりフォローして、次の世代を育むための支援に全力で取り組んでもらいたい。 

柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号

年度柳井水道事業会計予算      (5)議案第21号 令和年度柳井下水道事業会計予算      (6)議案第22号 (分割付託令和年度柳井一般会計補正予算(第12号)      (7)議案第26号 令和年度柳井水道事業会計補正予算(第3号)      (8)議案第27号 令和年度柳井下水道事業会計補正予算(第3号)      総務文教厚生常任委員会委員長      (1)議案第3号 柳井個人情報保護条例

柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号

設置の目的は、本市において、航空機、特に米軍機目撃情報騒音苦情が多い箇所に設置しており、どこでどの程度の騒音が発生しているのか、事態を把握し国に実情を認識してもらうことでございます。 また、目撃情報、騒音等に関する苦情の受付の目的は、本市騒音を伴う航空機の飛行の情報収集を行うことにより、騒音測定と同様に実態を把握し、国に実情を認識してもらうことでございます。 

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

ですから、これは大建設計設計をしたところということに限定をして私は調査をさせてもらって、そういう現地のそれを確認をさせてもらったんですが、大建設計等にこういう事態に今なっているんだというふうなことを伝えれば、今私が申し上げたような情報は即座に入ってきたんじゃないのかなというふうに思うんですよ。私はホームページから探っていって、現地に電話をしたりなんかをして確認をしたらそういう情報が得られました。

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

これは売場の私たちの段階でもう止まっているんですけど、行政のほうには、そういう苦情情報は入ってきていないのが実情です。それで、そういうような転入者便利性を図るためにも、どうしてもサイズは統一していただきたい、いうことで、今回、再び質問させていただきました。これをどういうふうに考えておられるか、ちょっとお伺いします。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長

柳井市議会 2021-12-23 12月23日-04号

その他、マイナンバーカード交付率について、固定資産情報管理システム更新委託料について、私立保育所委託料についてなど、多岐にわたって質疑応答がなされたことを報告いたします。 以上、慎重審査の結果、認定第3号中の本委員会所管部分については、全員異議なく、認定すべきものと決しました。 次は、認定第4号、令和年度柳井国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。 

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

意見としては、新型コロナウイルスワクチン接種事業の適切で正確な情報発信体制整備市民武道館の今後の展開の丁寧な推進が必要である。 次に、同じく議案に賛成の意見として、長年要望してきた宣誓書付入場券はがきへの様式変更がようやく実現した。職員や期日前投票に行かれる方にとって、大きな負担軽減となるものである。 

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

また、国は、コロナ禍に便乗し、国民の知らない間に、ワクチン接種情報をはじめとして、半強制的にマイナンバーカードをあらゆるものとひもづけし、国民情報を一斉管理しようとしていますが、絶えず、日本のどこかでシステムトラブルと、それに伴う情報漏えいの問題が取り沙汰されているセキュリティーの脆弱さを考えると、その行為が本当に恐ろしく感じます。 

柳井市議会 2021-12-03 12月13日-01号

(3)市民会議は、公平な情報収集行為であったか。             住民投票を求める。          2 フラワーランドについて           (1)今後のあり様について伺います。         賀原基和議員          1 住みたくなる、住んで良かった、そんな柳井市にする為には、まず安心安全のまちづくりが必要と思われる。           

下松市議会 2021-09-15 09月15日-05号

意見としては、新型コロナウイルスワクチン接種事業について、集団接種も終わり、コールセンターが閉鎖される中で、今後、接種を迷っていた方、これまで業務や体調の問題などで接種ができていない方などが、希望すれば接種ができるよう、取り残しがないよう接種を希望する方への引き続きの情報提供と接種環境の確保が必要と考える。