下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
そのことが情報の発信力を大幅に高め、さらなるICT化の推進やPR活動の充実につながっていく。 国におけるデジタル田園都市構想に基づき、本市のデジタル改革を着実に進めてほしい。同時に、心と心の通い合うアナログ分野の施策も重要であり、その点もしっかりフォローして、次の世代を育むための支援に全力で取り組んでもらいたい。
そのことが情報の発信力を大幅に高め、さらなるICT化の推進やPR活動の充実につながっていく。 国におけるデジタル田園都市構想に基づき、本市のデジタル改革を着実に進めてほしい。同時に、心と心の通い合うアナログ分野の施策も重要であり、その点もしっかりフォローして、次の世代を育むための支援に全力で取り組んでもらいたい。
年度柳井市水道事業会計予算 (5)議案第21号 令和4年度柳井市下水道事業会計予算 (6)議案第22号 (分割付託)令和3年度柳井市一般会計補正予算(第12号) (7)議案第26号 令和3年度柳井市水道事業会計補正予算(第3号) (8)議案第27号 令和3年度柳井市下水道事業会計補正予算(第3号) 総務文教厚生常任委員会委員長 (1)議案第3号 柳井市個人情報保護条例
設置の目的は、本市において、航空機、特に米軍機の目撃情報や騒音の苦情が多い箇所に設置しており、どこでどの程度の騒音が発生しているのか、事態を把握し国に実情を認識してもらうことでございます。 また、目撃情報、騒音等に関する苦情の受付の目的は、本市で騒音を伴う航空機の飛行の情報収集を行うことにより、騒音測定と同様に実態を把握し、国に実情を認識してもらうことでございます。
各地域において資源になりうるかもしれない情報はお持ちかお伺い致します。 大畠地区にある新しい波止場も地域資源であると思うが、今後どのように活用するのか、民間活用で養殖試験場や水産試験場に活用できないのかお伺いいたします。
議案第3号は、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律及び独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律が廃止され、個人情報の保護に関する法律に統合されることに伴い、柳井市個人情報保護条例の一部を改正するものであります。
ですから、これは大建設計が設計をしたところということに限定をして私は調査をさせてもらって、そういう現地のそれを確認をさせてもらったんですが、大建設計等にこういう事態に今なっているんだというふうなことを伝えれば、今私が申し上げたような情報は即座に入ってきたんじゃないのかなというふうに思うんですよ。私はホームページから探っていって、現地に電話をしたりなんかをして確認をしたらそういう情報が得られました。
行政情報化の推進のお考えについて、お尋ねいたします。 2、公共交通サービスについて、(1)下松市地域公共交通網形成計画について。
これは売場の私たちの段階でもう止まっているんですけど、行政のほうには、そういう苦情の情報は入ってきていないのが実情です。それで、そういうような転入者の便利性を図るためにも、どうしてもサイズは統一していただきたい、いうことで、今回、再び質問させていただきました。これをどういうふうに考えておられるか、ちょっとお伺いします。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。
また同時に、当事者、人数はそんなに多くはないと思いますが、当事者本人にこの情報が届くことの周知、また、これは病院側のほうも、やはりその患者さんに対して進めていく周知も必要かと思いますが、そのあたりの考え方についてお聞きしたいと思います。 それから次に、3歳児の健康診査の屈折検査です。
家庭児童相談業務は、子ども家庭総合支援拠点のさらなる充実を図るとともに、児童虐待に関する情報共有システムを活用するなど、関係部署との連携強化を図ります。 子どもの医療費助成制度は、小学校6年生までの全ての子供と中学生入院分を無料とし、子育て家庭の経済的負担の軽減を図ります。
その他、マイナンバーカードの交付率について、固定資産情報管理システム更新委託料について、私立保育所委託料についてなど、多岐にわたって質疑応答がなされたことを報告いたします。 以上、慎重審査の結果、認定第3号中の本委員会所管部分については、全員異議なく、認定すべきものと決しました。 次は、認定第4号、令和2年度柳井市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
意見としては、新型コロナウイルスワクチン接種事業の適切で正確な情報発信と体制整備、市民武道館の今後の展開の丁寧な推進が必要である。 次に、同じく議案に賛成の意見として、長年要望してきた宣誓書付入場券はがきへの様式変更がようやく実現した。職員や期日前投票に行かれる方にとって、大きな負担軽減となるものである。
◎市長(井原健太郎) ただいま、君国議員御指摘のごちゃまぜのまちづくりについては、私も、先般、講演会のほうに参加させていただいたりということで、現在、研究というか、情報収集も含めて、させていただいている状況でございます。
情報発信につきましては、発信できる正確な情報を確実に届けるということを念頭に置いておりまして、この躯体の劣化状況調査につきましても、11月30日に結果が出たばかりであります。
本市では、県が整備する子育てAIコンシェルジュとの連携を図り、妊娠の届け出をされた方に対して交付する母子健康手帳と併用し、妊娠から出産、子育てまでの情報を記録するとともに、子育てに関する情報発信機能を有する「母子モ」を来年1月の導入を目指し準備をしているところであります。
また、国は、コロナ禍に便乗し、国民の知らない間に、ワクチン接種情報をはじめとして、半強制的にマイナンバーカードをあらゆるものとひもづけし、国民情報を一斉管理しようとしていますが、絶えず、日本のどこかでシステムトラブルと、それに伴う情報漏えいの問題が取り沙汰されているセキュリティーの脆弱さを考えると、その行為が本当に恐ろしく感じます。
(3)市民会議は、公平な情報収集行為であったか。 住民投票を求める。 2 フラワーランドについて (1)今後のあり様について伺います。 賀原基和議員 1 住みたくなる、住んで良かった、そんな柳井市にする為には、まず安心安全のまちづくりが必要と思われる。
市内経済の情報をということで、商工会議所との意見交換をされたと、私ども、今、貴重な意見を聞かせていただいたなというふうに感じております。
そのほか、法人市民税については、法人税額との兼ね合いもあるので、現時点で、税額が幾らになるかという情報は持ち合わせていないという答弁がありました。 9月の委員会では、執行部から、セイルドオーシャン株式会社の進出について、報告がありました。
意見としては、新型コロナウイルスワクチン接種事業について、集団接種も終わり、コールセンターが閉鎖される中で、今後、接種を迷っていた方、これまで業務や体調の問題などで接種ができていない方などが、希望すれば接種ができるよう、取り残しがないよう接種を希望する方への引き続きの情報提供と接種環境の確保が必要と考える。