下関市議会 1992-06-12 06月12日-02号
しかし、それで自己満足することなく、もっと徹底すべきではないかと考えるのです。新聞、雑誌、瓶の色別回収、また生ごみの堆肥化や家庭焼却炉の普及等ぜひ促進させていただきたいと存じます。 松戸市では、ごみを減らす課を設置し、大きく効果を上げていると聞き及んでおります。本市もそのような課を設置しろとは申しませんが、常時分別ごみ収集ができるような体制に持っていけないかと考えるのですが、いかがでしょうか。
しかし、それで自己満足することなく、もっと徹底すべきではないかと考えるのです。新聞、雑誌、瓶の色別回収、また生ごみの堆肥化や家庭焼却炉の普及等ぜひ促進させていただきたいと存じます。 松戸市では、ごみを減らす課を設置し、大きく効果を上げていると聞き及んでおります。本市もそのような課を設置しろとは申しませんが、常時分別ごみ収集ができるような体制に持っていけないかと考えるのですが、いかがでしょうか。
このたびの機構改革は、複雑、高度化する行政需要に適確、効率的に行政目的を達成するという趣旨で行うものであるとの説明を受けたのでありますが、当委員会といたしましては、市民サービスの低下にならないこと、行政がスムーズに運ぶよう人事管理に配慮すること、市民へ周知徹底することなど要望し、原案どおり可決すべきものと決しました。
下関も企業を含む市民の協力でごみを減らし、再資源化を徹底するためには、分別収集の徹底と、リサイクルなどその後の作業を容易にするセンターの整備が必要と思われますが、具体的な方針をお答え下さい。
使う側の責任も、周辺の男性も、あるいは同性の職員のいろんな考え方が、おそらく影響し合った結果だと思っておりますから、私はそういうことでは、せっかく戦力として私どもの市役所に就職をしていただいて、市民サービスのために一生懸命頑張ってもらおうという人達を、そういう形で扱うこと、あるいはそういう結果になることは、一番いけないことだと思っておりますから、これからは徹底して、女子職員を鍛えるつもりでおりますし
それは何と申しましても、一つには、作物にそれぞれ適した肥料であること、それからやはり経済性、それからそれぞれの利便性と申しますか、保管の方法だとか、それからそれを使うに当たっての労働力の問題であるとか、そういったことごと総合的に基本的な要件がございますが、そういったものを十分我々指導機関でも考えながら、各農家にも、この普及について、より一そう徹底して参りたい、というふうに考えております。
それから医療機関に対して、適正な指示というか、PRといいましょうか、周知徹底をしているか、ということでございますけれども、国県のガイドラインが出た段階で、これは全国医師会等からも通知がきたわけでございますが、市といたしましても、医師会等を通じて、関係機関に周知方をお願いしておるところでございます。 以上でございます。
もっと役立つ制度にするには、どうすればよいか、現在の制度を周知徹底するためには、どうすればよいとお考えでしょうか、お尋ねいたします。
第2点は、人工島や人工地盤などに象徴される泉田市政の大型プロジェクト偏重の市政に、市民が疑問と不満を感じ、むしろ身近かな生活環境の整備や自然環境の保護、教育や福祉の充実こそが優先をされる市政、そういう市民生活向上が徹底して重視される市政への転換、これを強く要求していたということであります。「流れを変えよう」という言葉を、多くの市民がそういう意味と内容をもって理解したのではないかと思います。
でございますけれども、これはいろいろな出し方に対してPR、こういうふうにおっしゃっておりますが、これはそのとおりで、私の知っている方が、衛生部長をされておりますが、その方は非常に熱心でありまして、不法な出し方をしていらっしゃると、出したごみ袋をあけて、そして中を調べて、どこの人が出したか、そのときはちょうど自分の住所が書いてあった紙があったもんですから、その人に電話をかけて、そして取りに来ていただいたというくらい徹底
また、財政運営にあたっては、徹底した効率化と中・長期的な見通しのもとに、減債基金の積立を行うなど、健全財政を堅持する所存であります。 さて、私は、ここ数年間が本市の命運を決する重要な時期と認識し、後世に悔いを残さない確かなまちづくりを推進しなければならないと考えております。
あるいは地域密着型の小回りのきく経営を図りたいと、さらには、これがちょっときついんですが、本来的には、存続不可能な区間であるが、鉄道事業の公益性にかんがみ、経営の徹底合理かを進めて、存続して参りたいと、こういうようなことでございました。しかし管理システムが移管されるのみで、ダイヤへの影響はないと、あるいは子会社への移行ということは、現時点では考えておらないというようなお話でございました。
事件の中心人物となった内富被告に対する初公判は、この12月7日午前10時から、山口地裁で開かれ、内富被告は全面的に起訴事実を認めておると報道されておりますが、私どもは、事件の真相が司直の手によって、徹底的に究明されることを願わずにはおられません。
この中で述べているんですが、最近文部省が、高等学校に対して通達を出しておる、どういう通達か、2つほど言いますと、1つは、教師が校則にとらわれて、一方的な指導をするのでなく、生徒が自主的に守るような指導をしているか、2番目に、体罰など行き過ぎた指導をしないよう全教師に徹底されているか、文部省がこういう通達を出しておるそうです。 下関はどうでしょうか。
また、新型コロナウイルス感染症防止対策としては、定期的な車内消毒、運転士のマスク着用の徹底や、窓を開けての運行などに加え、利用者にも運転席付近の座席の使用中止など御協力をお願いしているほか、バスマスクによる「宇部市みんなでストップ・コロナ推進宣言」の啓発活動に取り組んでいるところです。 以上です。
本市においても、今日まで再資源化を徹底するために、紙類、缶、びん類、乾電池等の分別収集や報償金制度等が実施されており、若干の成果は聞いておりますが、今いちの感は否めないようであります。本市の回収の実績、効果についてお答えをいただきたい。 次に、アメニティ事業の一環として自動回収機の設置による空き缶散乱防止事業を実施してはどうかという点であります。
筋ケ浜処理区につきまして69円、彦島については230円ということで、過去におきましても、地区住民に徹底説明をいたし、理解を得まして、徴収をしておるのが現状でございます。 しかし、御質問がございましたように、光市、徳山市が負担金を徴収していないわけでございます。