光市議会 2006-12-05 2006.12.05 平成18年第6回定例会(第1日目) 本文
議案第97号、山口県後期高齢者医療広域連合の設立については、後期高齢者医療制度が平成20年4月1日から実施されることに伴い、山口県後期高齢者医療広域連合を平成19年2月1日に設立することについて、関係市町と協議しようとするものであります。
議案第97号、山口県後期高齢者医療広域連合の設立については、後期高齢者医療制度が平成20年4月1日から実施されることに伴い、山口県後期高齢者医療広域連合を平成19年2月1日に設立することについて、関係市町と協議しようとするものであります。
議案第97号、山口県後期高齢者医療広域連合の設立については、後期高齢者医療制度が平成20年4月1日から実施されることに伴い、山口県後期高齢者医療広域連合を平成19年2月1日に設立することについて、関係市町と協議しようとするものであります。
民生費では、平成20年4月から実施される75歳以上の方を対象とする後期高齢者医療制度の事務処理をするため、山口県後期高齢者医療広域連合の設立に伴う経費を負担します。 また、岩国市から43人が入所している田布施町の知的障害者援護施設(城南学園)に、改築にかかる費用の一部を補助します。 そのほか、児童手当支給事業では、事業費の確定見込みにより約8,700万円を減額しています。
これは平成20年4月からスタートする後期高齢者医療制度に伴い、山口県で広域連合を設立する準備委員会のためのものであるようですけれども、具体的にはどういったことなのか。職員を山口に1人派遣してその家賃ということなのか。また、36万円の内訳についても伺いたいと思います。
老人医療費の2、山口県後期高齢者医療広域連合運営事業費830万5,000円は、平成20年4月から始まります後期高齢者医療制度の保険者となる山口県後期高齢者医療広域連合の設立準備等に係る負担金を新たに計上するものでございます。児童福祉費、学童保育費の1、児童クラブ事業費515万7,000円は、障害児等の受け入れの増により、指導員の加配が必要になったことに伴い委託料を増額するものでございます。
次に、議案第142号山口県後期高齢者医療広域連合の設立についてでありますが、これは後期高齢者医療制度に関する事務を処理するため、関係市町の協議により規約を定め、山口県後期高齢者医療広域連合を設立することについて、市議会の議決を求めるものであります。
その他所管事務調査において、後期高齢者医療制度及び広域連合について、可燃ゴミの指定袋の変更について、2件の報告がありました。 以上が環境民生委員会における概要と結果であります。報告を終わります。 ◯議長(市川 熙君) ただいまの報告に対し質疑がありましたら御発言願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(市川 熙君) なければ質疑を終結いたします。
その他所管事務調査において、後期高齢者医療制度及び広域連合について、可燃ゴミの指定袋の変更について、2件の報告がありました。 以上が環境民生委員会における概要と結果であります。報告を終わります。 ◯議長(市川 熙君) ただいまの報告に対し質疑がありましたら御発言願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(市川 熙君) なければ質疑を終結いたします。
その他、健康福祉部関係では、医局医師の不足に伴う山口大学医学部からの周東総合病院への小児科医派遣打ち切り報道について、市民部関係では、後期高齢者医療制度の創設に伴う広域連合の立ち上げについて、それぞれ現在の状況について、報告がなされたところであります。
なお、今後の国民健康保険事業特別会計の事業運営に大きな影響を及ぼします、医療制度改革関連法が成立をしておりますが、具体的に申しますと、現行の高額医療費共同事業につきましては、平成18年度以降も継続することが決まり、平成18年10月には保険財政共同安定化事業の創設や、平成20年4月には後期高齢者医療制度の創設が決まっております。
国においても制度の在り様が検討されているが、将来的にはどのような形で国保を維持していくのかという質問があり、6月14日の参議院本会議で可決、成立した医療制度改革関連法案の骨子や75歳以上を対象とする後期高齢者医療制度の創設等についての説明を受けたところであります。
現在まで国会で審議されておりましたが、昨日6月14日、参議院で可決成立いたしました医療制度改革関連法の中の健康保険法等の改正で、75歳以上を対象といたします後期高齢者医療制度が創設され、従来の老人保健制度にかわって平成20年4月からこれが施行される予定となっております。