岩国市議会 2024-03-22 03月22日-05号
ここで、今期定例会を最後に退職または役職定年により説明員を退任される職員の皆様に一言申し上げます。 該当する職員の方は御起立ください。 それでは、一言挨拶させていただきます。 長い職員生活においては、嫌なことや、せんないこととか、いろいろあったと思いますが、見事に職務を全うされましたことに対し、心から敬意を表します。
ここで、今期定例会を最後に退職または役職定年により説明員を退任される職員の皆様に一言申し上げます。 該当する職員の方は御起立ください。 それでは、一言挨拶させていただきます。 長い職員生活においては、嫌なことや、せんないこととか、いろいろあったと思いますが、見事に職務を全うされましたことに対し、心から敬意を表します。
私が議員に選ばれ5年がたちましたが、この間、女性幹部職員の人数、役職がほぼ決まっているように思え、変化がないように思っております。国は3割の目標を掲げていますが、岩国市はどのような取組をしているのか質問いたします。 第2に、教育問題についてです。不登校児童・生徒への対応と学校づくりについて質問をいたします。 文部科学省は10月4日、小・中学校における不登校児童・生徒数を発表いたしました。
その職員の業務内容は、施設管理をはじめ留学生の生活指導や学習指導、健康管理や保護者との連絡調整、各種事業の実施など多岐にわたっており、特に所長は、全体を総括している重要な役職と考えております。 議員御指摘の人員配置につきましては、当施設の運営に影響を及ばさないようにするため、現在、教育委員会内で検討しており、また、関係部局とも並行して協議を進めているところでございます。
60歳になった年度で役職定年になり、それ以降は一般職員に降任され、その中でも、希望によってフルタイムと短時間にすることができると聞いています。 また、これによると、2年に1度しか退職者が出ない状況になり、新規職員の募集に大変影響が出るのではないかと危惧しております。 また、役職定年の職員にどのように活躍していただくかも重要になってきます。
定年の引上げということで、役職定年後の職員配置や業務内容についてどのように考えていらっしゃるか。60歳になって役職定年して、一応降格して、その職場に就くということになると思うんですが、その職場的なところについてはどのように考えていらっしゃるか。 そして、ちょっとお話を聞くと、6級、7級、8級の方は5級に格付するというようなお話を聞いています。
定年の引上げに伴い導入する新たな制度の一つとして、管理監督職勤務上限年齢制、いわゆる役職定年制がありますが、これは管理職の職員が60歳を迎えた後に管理職以外の職に異動させることで組織の新陳代謝を確保するとともに組織活力を維持することを目的とするものです。
青少年育成市民会議の会長という立派な役職があるわけですから、皆さん信用しますよ。それはそれとして、教育委員会が、これをおかしいと思わない思考、これはどうかと思いますよ。 じゃあ、交付金を使って、そういうことが指摘されているそういう団体の人が責任者になっているものに育成を頼んでやっていいんでしょうか、改めてお尋ねいたします。
大きなプロジェクトを前に、これだけ異動がある役職もそうそうないと思うのですが何が問題なのでしょう。 これまでの答弁で、人材育成もできている、組織体制もしっかり取り組んでいると説明がありましたが、こういった説明との整合性が取れていないように感じますが、どのようにお考えでしょうか。
◎消防担当部長(冨岡英文君) 消防団員に対する研修・講習会につきましては岩国地区消防連絡協議会のほうで、入団3年目までの団員を対象とした新入消防団員教養訓練、それと部長以上の役職の団員を対象とした水火災防御研修、これを毎年実施しております。
次に、(2)導入に伴う再任用職員の処遇改善についてですが、今後、定年の引上げが実施されることに伴い、役職定年制が導入されるとともに、60歳を超える職員の給料月額は、60歳前の7割水準に設定することになります。
こうした中で、8月21日付の人事異動は、職員の退職に伴うものであり、玖珂支所の人員が1人減となったことは、年度途中での異動であり、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種対策で多くの人員が割かれるなど、役職等を勘案した結果、最小限の影響を考慮したものでございます。 今回の人事異動は、職員の退職による一時的なものでございますので、今後の人員配置につきましては、十分配慮をしてまいりたいと考えております。
メンバーを見てみると、役職の交代などもありましたから、延べ26人、いわゆる一般公募の方は3人でした。それ以外は観光関係者ばかりということではありました。別に、もちろん悪いわけではないです。ですが、結果を出さなければいけない使命を持った真剣な会議ではなくて、いわばざっくばらんに観光のアイデアを持ち寄ることのできる何らかの方法というのをつくってほしいという質問だったんです。
その役職についた以上は公の人間だと、そういう意識を持っていただきたいと、そういう意味もございます。 ○議長(横山秀二君) 14番、西中議員。 ◆14番(西中忍君) はい。確かにね、私も何かしたら、新聞に載るようなことをもしもすれば、市議会議員、西中忍っていうようになるんでしょうね。それはそうですよ。
懇話会のほうはですね、どなたかを呼ぶというのではなくて、ある一定程度の役職を持った人、そういう人と今までのいろんな意見が出てきてるけどどうしようかという議論をしてもらいたいと思っています。 本当は出たもの全部やりたいですよ。しかしながら予算には限りがありますので、先ほども質問がありましたが、2町4村ありますけれども、順序を付けるつもりも全くありません。
また、施設長やリーダー級などの役職のある方の採用については、何か優遇されるものはあるのでしょうか。また加えて、リーダー級の人材確保については、全体でどういう見通しなのか、お聞かせください。 ◎福祉部長(内田敏彦君) それでは、お答えいたします。
それに続けて現在、本市で取り組んでいる若手職員向け、後は役職の皆様に行っていただいている研修プログラムがあると思いますけれども、この研修プログラムはどういったものがあるのでしょうか。お示しください。 ◎総務部長(植田恵理子君) 現在、本市は研修プログラムといたしまして、一般研修と特別研修を実施してございます。
それに伴い、定年到達者の再任用制度の廃止をはじめ、60歳での役職定年制、60歳に到達した職員の給与の7割水準、不利にならない退職手当などの制度設計といった措置も検討されていました。
◆5番(橋本憲治君) 現在、本市では行政協力員と自治会長の2つの役職を兼ねられる方が、三隅地区を除き多数いらっしゃいます。 行政協力員とは、行政からの広報等の配布が主な仕事であり、一方自治会長は各自治会からの推薦された方であります。したがって、行政と自治会長とは何らつながるところはございません。行政からの連絡、文書配達等は行政協力員にお願いするのが本来の筋であると考えます。
私も最初に今回の質問を出したときに、確かにバトンをもろうたけど、それは役職のバトンをもらっただけであって、工事の不手際とか、いろんな事務引継のバトンはもらっていなかったんですよね。その人はやめているから。気の毒といえば気の毒だし、枕も高く、寝る暇もなかったと思いますけれど、これを見てみますと、もしかすると危険物倉庫は来年の2月末か、もしかすると1年ぐらいかかると。