山陽小野田市議会 2017-08-25 08月25日-01号
これに対する財源として、資本的収入の企業債、工事負担金、一般会計出資金等、総額11億9,136万2,874円を充てた結果、差し引き7億9,252万5,680円の不足額を生じましたが、この不足に対しては、当年度損益勘定留保資金に加え、積立金を約2億5,960万円取り崩して補填しました。 次に、議案第66号は、工業用水道事業決算認定であります。
これに対する財源として、資本的収入の企業債、工事負担金、一般会計出資金等、総額11億9,136万2,874円を充てた結果、差し引き7億9,252万5,680円の不足額を生じましたが、この不足に対しては、当年度損益勘定留保資金に加え、積立金を約2億5,960万円取り崩して補填しました。 次に、議案第66号は、工業用水道事業決算認定であります。
これに対する収入は病院会計からの貸付金償還金の1,000万円のみであり、これは平成19年度決算で措置済みですので、他に収入がないことから、支出総額全額が補填すべき不足額となり、その対応として当年度損益勘定留保資金に加え、積立金を約6,686万円取り崩し、全額補填しました。 議案第74号は、平成28年度一般会計補正予算であります。
次に、資本的収入及び支出につきましては、支出におきまして290万6,000円を増額いたしており、これによりまして、収支差引き17億7,520万1,000円の不足となりますが、これは当年度損益勘定留保資金等で補填することといたしております。 議案第7号は、住居表示の実施に伴う関係条例の整理に関する条例でございます。
これに対する財源として、企業債、工事分担金、災害復旧補助金等、総額1億8,950万6,039円を充てた結果、差し引き4億3,931万8,533円の不足額が生じましたが、当年度損益勘定留保資金、建設改良積立金等で全額補てんしました。 次に、議案第69号は、工業用水道事業決算認定であります。
なお、資本的収入が資本的支出額に対して不足する額、6,802円につきましては当年度損益勘定留保資金(事業原価相当分)でございますが、これで補填しております。 4ページをお願いいたします。
資本的収入額12億4,932万8,000円から資本的支出額23億142万6,000円を差し引きいたしまして、不足する額10億5,209万8,000円は、過年度分損益勘定留保資金、当年度損益勘定留保資金及び消費税等資本的収支調整額をもって補てんいたすものであります。
この結果、4億9,877万5,000円の収入不足が見込まれますが、当年度損益勘定留保資金などの内部留保資金で全額補てんすることといたしております。 次に、議案第38号は、平成18年度山陽小野田市工業用水道事業会計予算であります。
以上の結果、5億2,124万2,000円の収入不足が見込まれますが、当年度損益勘定留保資金などの内部留保資金で全額補てんすることにしております。 次に、議案19号は、平成17年度山陽小野田市工業用水道事業会計予算であります。
1款資本的支出2項建設改良費上水道事業(第9期拡張)ですが、予算計上額2億9,024万1,000円、支払義務発生額2億5,781万4,000円、翌年度繰越額3,242万7,000円で、財源内訳は、企業債3,240万円、当年度損益勘定留保資金2万7,000円であります。
なお、収入が支出に対して不足する額、3億5,279万6,937円は、当年度損益勘定留保資金及び前年度繰越損益勘定留保資金をもって補てんいたしました。 次に、11ページの損益計算書でございます。事業収益から申し上げますと、公有地取得事業収益は9,070万1,900円でございます。
なお、収入が支出に対して不足する額、3億5,279万6,937円は、当年度損益勘定留保資金及び前年度繰越損益勘定留保資金をもって補てんいたしました。 次に、11ページの損益計算書でございます。事業収益から申し上げますと、公有地取得事業収益は9,070万1,900円でございます。
なお、収入が支出に対して不足する額2億9,851万3,442円は当年度損益勘定留保資金をもって補填いたしました。 次に、11ページの損益計算書でございます。事業収益から申し上げますと、公有地取得事業収益は3億4,420万6,010円で、これはソフトウエアセンター用地及び小周防地区野外活動センター建設用地を光市へ売却いたしたものでございます。
なお、収入が支出に対して不足する額2億9,851万3,442円は当年度損益勘定留保資金をもって補填いたしました。 次に、11ページの損益計算書でございます。事業収益から申し上げますと、公有地取得事業収益は3億4,420万6,010円で、これはソフトウエアセンター用地及び小周防地区野外活動センター建設用地を光市へ売却いたしたものでございます。
なお、収入が支出に対して不足する額3億3,546万6,719円は、当年度損益勘定留保資金及び過年度損益勘定留保資金をもって補てんいたしました。 次に、14ページの損益計算書でございます。 事業収益から申し上げますと、公有地取得事業収益は3,288万4,709円で、虹ケ丘森ケ峠線及びひかりソフトパークの代替用地を売却したものでございます。
なお、収入が支出に対して不足する額3億3,546万6,719円は、当年度損益勘定留保資金及び過年度損益勘定留保資金をもって補てんいたしました。 次に、14ページの損益計算書でございます。 事業収益から申し上げますと、公有地取得事業収益は3,288万4,709円で、虹ケ丘森ケ峠線及びひかりソフトパークの代替用地を売却したものでございます。
次に、13ページの資本的収入及び支出でございますが、収入は、予算額5億6,278万円に対し、決算額は3億619万9,396円となり、支出は、当初予算額8億9,428万円に補正予算額1,100万円を加えた合計9億528万円に対し、決算額は8億2,718万8,298円となり、収入額が支出額に不足する額5億2,098万8,902円は、当年度損益勘定留保資金及び前年度繰越損益勘定留保資金並びに一時借入金をもって
次に、13ページの資本的収入及び支出でございますが、収入は、予算額5億6,278万円に対し、決算額は3億619万9,396円となり、支出は、当初予算額8億9,428万円に補正予算額1,100万円を加えた合計9億528万円に対し、決算額は8億2,718万8,298円となり、収入額が支出額に不足する額5億2,098万8,902円は、当年度損益勘定留保資金及び前年度繰越損益勘定留保資金並びに一時借入金をもって