山陽小野田市議会 2020-12-08 12月08日-06号
そのようにして、いかに職員の力を引き出すかという努力をこれまでもされてきたんですが、今後もよいチームをつくるために、トップとしてどのように取り組んでいくのかについてお答えください。 ○議長(小野泰君) 藤田市長。 ◎市長(藤田剛二君) 組織、市役所というのは大変大きな組織でございますので、各層の一人一人が力を発揮していく必要がございます。
そのようにして、いかに職員の力を引き出すかという努力をこれまでもされてきたんですが、今後もよいチームをつくるために、トップとしてどのように取り組んでいくのかについてお答えください。 ○議長(小野泰君) 藤田市長。 ◎市長(藤田剛二君) 組織、市役所というのは大変大きな組織でございますので、各層の一人一人が力を発揮していく必要がございます。
委託業務のような一方的な手法とは異なり、指定管理者制度による効果を最大限引き出すためには、利用者アンケートによるニーズ等の把握、市と指定管理者が双方向のコミュニケーションを図りながら業務の検証と改善を繰り返し、利用者、指定管理者、行政の3者の満足度を高めていくことが必要であります。
その前に、先ほど亀田議員のほうから次期市長選挙について、前田市長の正式な表明を引き出していただきました。 私も、実はそのお役目を、我が会派を代表して引っ張りだそうと思って質問の準備をしておりましたが、残念ながら一般質問の順番のくじで1番負けたので、やることはかないませんでした。私も、1人の議員として、ぜひ来年の市長選には、前田市長も頑張っていただきたいと応援する1人でございます。
相談できずに問題が深刻化している方々を見つけ出し、課題を解決するためには、地域の力をさらに引き出すとともに、相談体制の再構築が必要だと思います。 先般の国会において社会福祉法が改正され、地域共生社会の実現に向けた市町村における包括的な支援体制整備のための新たな事業の創設が決まりました。
今後、開館に向けて、さらには開館後の運営において、それぞれの強みをしっかりと引き出すことで施設としての成果を十分に上げることができる見通しが立っているのか、現時点での評価と今後の見通しについて、産業交流拠点施設が完成後の小郡のまちの未来像が、市民の皆さんにも共有できるよう具体的な事例も踏まえながらお示しいただきたいと思います。
これをいずれ解体しなければその後の活用はできないわけでありまして、かなりの解体費を見込んでおりまして、この解体も、今、環境省を初め国のさまざまな予算をうまく引き出して解体できないか、なるべく市の持ち出しを少なくして解体できないか、そうするとおのずと解体した後の施設と一体的な補助メニューになる可能性もありますので、今、いろんな施策、国・県、さまざまなところにアンテナを張って、市民の方々が喜ばれるような
定例会でも議論になりました、店舗、事務所等への防音工事の対象の拡大、また期限が近づいてまいりました再編交付金の延長等についてもありますが、これについてもこれまで国防に理解を示されている議会また市民、そういった方々への措置としてしっかりと成果が出せるように、これも結果を出さなければいけないと思っていますので、議会とも連携しながら、そのあたりの課題についてはしっかりと国と協議をして、目に見える成果を引き出し
それで、避難所にみんなで、みんなでと言いましょうか、逃げ遅れゼロを目指したような避難を引き出しまして集まるというような、そういった訓練を行いました。 大体50分ぐらいで全部避難が終了したということで、私もまいりましてちょっと公表したんですが、こういった取組は他地区においても広げていくことが逃げ遅れゼロというのを目指していくような取組かなと思います。
そういうところをしっかり引き出して具体的な提案を行うことで事業者の方の意識の高揚にもなるし、チャレンジしようとそういう気持ちにもなっていただけるんじゃないかと思います。
本市では、渡辺市長のリーダーシップの強い思いの下で進めておられる、市内21地域それぞれの地域個性を引き出すために、各地域主導の地域づくりを補佐する形で行政力を発揮されております。
また、先に湯田温泉旅館協同組合と湯田温泉配給協同組合が主体となって発売されました湯田温泉プレミアム宿泊券も、販売対象が市民の皆様に限定されておられましたことから、購入における混乱を避け、市民の皆様が購入しやすい販売時期や双方の宿泊券の効果が十分引き出される制度設計につきましても同組合ともしっかりと協議させていただきますとともに、湯田温泉プレミアム宿泊券の販売状況や新型コロナウイルス感染症の対応状況等
具体的には、「地域の『稼ぐ力』を引き出すまちづくり」、「体験・反復型観光の推進」、「滞在・周遊型観光の推進」を掲げており、議員御指摘の訴求力の強い情報発信につきましては、「地域の『稼ぐ力』を引き出すまちづくり」を達成するための戦略の一つとして位置づけております。 まず、戦略的な情報発信に関するこれまでの取り組みについてのお尋ねであります。
目指す人の姿の一つに、挑戦を掲げるとともに人づくりの基本方針の中の青少年期では、高い志と進取の気概を持つ青少年の育成を基本方針の一つとしておりまして、進んで新しいことにチャレンジしようとする本人の主体性を引き出し、個性を伸ばす教育を推進することとしております。
残念ですが、今回の質問が今後の吉香公園の魅力をハード面でもソフト面でも今以上に引き出すためのきっかけとしていただきたいと思います。 観光客も、そして岩国市民も、新型コロナウイルスで沈んでしまった気持ちがこの公園に来ることで癒やされてもらえるようなそんな施設になるよう、ともにアイデアを出し合って磨き上げていきたいと思うのですがいかがでしょうか。
ソサエティー5.0社会に向けた学校教育環境の整備に向けて、これまで以上に人間が中心の社会であり読解力や考える力、対話し協働する力など、人間としての強みを生かし、一人一人の多様な関心や能力を引き出すことが大切と言われています。これまでの日本の教育のよさを生かしつつ、AI、IOTなどの革新的技術を初めとするICTなどの活用による新たな教育の展開が不可欠となっています。
この内容をやっぱり教訓として引き出して、今の国民宿舎大城の経営に関する様々な体制について、やっぱりきちんとみんなで議論をして、今はやっぱりかなり問題点が多いと思いますので、例えば指定管理者のこと、利用料金制度のこと、こういうふうなことなんかも含めまして、はやり改革を進めると、そういう方向性を出していく必要があるんじゃないかなというふうに考えているところであります。 以上、反対の意見といたします。
新たな魅力を引き出す可能性もあると思うのですが、いずれにしても地域の方々と十分に協議されて検討していただきたいと思っております。
これら人材育成の取り組みにより、職員がそれぞれの自己実現に向かって意欲的に仕事に取り組むことで、市民に、より質の高い行政サービスの提供を行い、ひいては魅力あるまちづくりへとつなげていくという職員としての強み、やりがいを最大限引き出していきます。 次に、第5点、内部通報制度の導入についてのお尋ねです。
そうした中で、地域の関係者の力を結集いたしまして、観光客視点に立ち、地域の魅力を再編して地域の稼ぐ力を引き出し、地域経済の活性化にも寄与していくことが目的と聞いております。 岩国市にはそういったようなイノベーション的な取り組みがあるのか、お伺いいたします。
しかしまだまだ引き出されていない潜在的なポテンシャルがあると思いますので、しっかりと取り組んでいただきたいと思っております。 次は、早くも私の最後の質問ですが、現在、地域を歩いて市民のいろんな声を聞く機会がございますが、新南陽方面で特にいうと、特に聞かれるものが2つ話があります。一つは、やはり古川跨線橋のかけかえ工事、この通行どめの影響を心配する声ですね。