下関市議会 1992-12-09 12月09日－03号
そこで、、亀田市長の執行の中でいただいた経費で下関の作業所としてはおよそ１，０００円程度の弁当が食べられるかなというところまで来たかなというような情報をいただいておるところでございます。 ひとつ先ほどのお話にもありましたように、この精神障害者についてはほかの福祉の問題をとやかく申すわけではございませんが、かなり私はおくれておると。
そこで、、亀田市長の執行の中でいただいた経費で下関の作業所としてはおよそ１，０００円程度の弁当が食べられるかなというところまで来たかなというような情報をいただいておるところでございます。 ひとつ先ほどのお話にもありましたように、この精神障害者についてはほかの福祉の問題をとやかく申すわけではございませんが、かなり私はおくれておると。
下関市はある地域を設定して年３回ですか、婦人会の御苦労で宅配の弁当を届けていると聞きました。しかし、本格的な給食サービスはまだ実施されておりません。以前私はこの問題を福岡県春日市の例をとらえて、本格的な給食サービスを進めるよう質問もいたしましたが、この事業は独居老人等に食事を届けることによって安否を確認する、栄養の確保を行い、老人の孤独感を解消する。
昨年１１月１４日、国の「国民生活審議会」ですら「あまりに経済効率重視に偏った企業中心社会が、長時間労働、社会人間、単身赴任など諸外国に類をみない勤労生活をもたらした」といわしめるほど、今、国民生活は、超多忙の生活、食卓に家族の顔がそろうことはめったにない生活、朝食ぬき、夕食も弁当などの生活に明け暮れています。
のための充実、高度情報化時代に対応したシステムの計画策定、衛星通信ネットワークづくり、国際化に対応した外国人留学生に対する援助や指導、７０才以上の全市民を対象にした全国にも例のないはり・灸・マッサージ施術補助、老人憩の家に対する運営補助の大幅な増額、孤独な施設老人と地域社会との交流を深めるホームの運営、補助、不良化・暴力化につながる覚醒剤等薬物乱用の防止対策、輸入鮮魚介類の中の監視体制の強化、仕出し弁当
いろんな団体から季節々々の絵や手紙や、折紙なんかも弁当と一緒に配達をして、福祉の輪が広がっておる、地域における福祉のネットワークづくりで、大変役立っておるということが、担当者から言われております。 それぞれ地域によって内容も形式もばらばらですから、それぞれ違いがあると思うんですけれども、これはやはり研究して取り組んでいかなければならない点じゃないかなというふうに思います。