柳井市議会 2020-11-26 12月07日-01号
併せて各地区のボランティアの皆さんに実施していただいている、地域見守型配食サービスにつきましては、食べ物を扱う関係で、夏ごろまではほとんどの地区で中止しておりましたけれども、秋以降、各地区で再開され、ボランティアの皆さんにお声がけをいただきながら、お弁当を届けていただいております。
併せて各地区のボランティアの皆さんに実施していただいている、地域見守型配食サービスにつきましては、食べ物を扱う関係で、夏ごろまではほとんどの地区で中止しておりましたけれども、秋以降、各地区で再開され、ボランティアの皆さんにお声がけをいただきながら、お弁当を届けていただいております。
なお、事業者は新聞や牛乳を配達されるお店や郵便局、銀行などの金融機関、荷物の宅配業者やお弁当の配食業者など、御自宅を訪問する業種が多数を占めております。 近年は夏季が猛暑のため、御自宅で熱中症になられる高齢者が社会問題となっておりますので、非常に心強い支援体制であると考えております。
10人が10人良かったというふうには言ってはおられませんが、例えば、田植えの打ち上げにこういう応援券でオードブルを取ったとか、サロンのお弁当に使ったとか、普段敷居が高くて行けないお店に行くことができた、タクシー券としても使えたので良かったなどと、使い方様々なんですけど、好評な意見を私は聞いております。
予算計上もされた学習指導員や教員補助員の配置実施状況や成果、中学校弁当提供の状況や評価、新型コロナ感染症や熱中症対策の状況や工夫された点を伺います。 次に、②今後の授業時間確保策の考え方について。 夏季休業中の授業実施で、どの程度挽回できたのか。5月に示されていた冬季休業中の授業実施などの検討や現時点の学校行事、修学旅行や文化祭など、実施可否や考え方を伺います。
◎産業振興部長(山本敏明君) 販売の場所でございますけれども、今現在は徳山駅近くの駅近弁というテークアウトのお弁当をする料飲組合のほうが運営されております場所と、周南観光コンベンション協会のほうのまちのポートのほうで販売をされております。
さらに、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、今年度は従来のいわゆる夏休み期間を短縮して教育活動を実施するため、その期間に学習に取り組む児童生徒の学びを支援するとともに、御家庭の負担軽減を目的として、弁当及び給食の提供に係る経費は、これを全て特例的に無償化することとしたところであります。
さらに、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、今年度はいわゆる夏休みを短縮して授業を実施する期間に学習に取り組む児童生徒の学びを支援するとともに、保護者の皆様の経済的負担軽減を目的として、弁当及び給食の提供に係る学校給食費は全て特例的に無償化したところであります。 お示しの学校給食費の無償化は、子育て世代に対する経済的支援の観点から考えられる施策の一つである。
また、全面供用開始に併せて、庁舎有効活用の一環として、1階市民ロビー及び市民広場において、市内飲食事業者の皆さんやキッチンカーによる弁当等の販売を試行的に始めたところでございます。 更に、土日祝日の閉庁時には、イベント開催など庁舎駐車場の利活用について検討してまいりたいと考えております。
1つの例ではございますけれども、5月の連休中におきましても中河原にございます一の坂川交流交通広場をドライブスルー方式のお弁当の販売場所として提供する等の対応はしております。
教育費は、新型コロナウイルス感染症の影響拡大を踏まえた教育長給料の減額として23万4,000円、夏季休業中の対応分に係る教員補助員報酬の増額として366万4,000円、夏季休業中の対応分及び未配置の小学校への新規配置に係る学校業務支援員報酬の増額として252万9,000円、夏季休業中の授業日における中学生への弁当配食関係経費として789万円、下松市セミナーハウス空調設備設置経費として143万円を計上
次に、中小企業振興経費におけるうべ事業者応援プラットフォーム支援業務委託料の内容についてただしたところ、例えば、漁業者などの支援のための移動販売やお弁当プロジェクトをコラボレーションさせるなど、いろいろな事業者に参加してもらえるよう企画案を検討して、新たな取組を行い、販売促進につなげていきたい。
学校が休校中、先日香川議員さんも言われましたが、NPO皆繋さんとお弁当の配布をしました。意外に4人兄弟、3人兄弟が多いのにびっくりしました。小さな子ほど4つの弁当を自分が持つといって、お兄ちゃんが来ても、男の子は引きずるようにして、持って帰りました。 ボランティアの人に、5人ぐらいボランティアがいるのですけれども、毎日1個お茶を持ってきてくれる気持ちのいいお子さんもおられました。
また、お弁当をつくるお店も、頼むお客様の声も、私が聞いたところではとても好評でした。今までの実績と評価については省略をさせていただきますが、昨日の回答ではお客様側の課題として、タクシー業者とお店と、2回電話をするというのが手間がかかるというようなこともありましたけれども、タクシー業者さんからの課題というところ、また今後これを続けていく上での課題があれば教えてください。
先般、休校が長引いたときに、地域のNPOそしてボランティアの方がお弁当を計6,000食――特にNPO法人の皆繋さんからは市も感謝状を差し上げていらっしゃいましたけれども、とてもいいことだと思いますが、ただこれも全市に配れる状況では当然ございません。偏在がどうしてもありますが、この点についてどのように支援をしていきますでしょうか。
一方、地域によっては、高齢の方が使いにくいというお話もあって、そこは地域の方々でテイクアウトやお弁当の取りまとめとか、そういうことをやって頂いている自治体もあったりして、色々と協力体制で何とかお使い頂いているところもあるというふうにお聞きしております。
しかし今回の突然の休校では、丸一日児童クラブはあるものの、弁当を持参しなければなりませんでした。生活困難で持参できず、児童クラブに行けない家庭もあったようです。また、ずっと家にいることで、子供も親もストレスがたまり、虐待などのおそれのある家庭もあったのではないでしょうか。 今回の休校は夏季休業などとは違うもので、いつも以上の配慮と早い対応が必要でした。
今年の小中学生の夏休みは大幅に短縮されて、小学校は19日間、中学校は22日間の授業期間となり、午前中のみの授業日以外は各自が弁当を持参してくださいとの通達があって、保護者の皆さんからは、この時期になかなか会社が休めない、お弁当を作ることができない、できれば学校で給食の手当てをしていただけないだろうかという要望が多々ございます。 夏休み授業期間中の給食の提供はできないでしょうか。
しかし、今までと同様に予防的措置による学校休業の場合であれば給食調理場の使用は可能であり、給食調理員により給食の代替として弁当を調理し、配達することについて検討いたしました。
お弁当プロジェクトの取組は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う外出自粛を受け、苦境にあった飲食店支援のために、事業者が善意で店舗の一部を無料開放し、昼食時の弁当販売を行ったことから始まりました。 この弁当販売はメディアなどにも取り上げられて話題となり、多くの方が弁当購入に来店されましたが、近隣で交通渋滞が発生したことから、惜しまれながらも終了となりました。
ポータルサイトの掲載内容としては、プラットフォームが支援するテ-クアウトのタクシー配送、お弁当プロジェクト、キッチンカーコレクション等の情報発信のほか、頑張る飲食店をPRする市内の民間ポータルサイトへのリンクなどで、5月14日のサイト開設後、これまで約3,000件のアクセスがありました。