岩国市議会 2023-11-28 11月28日-01号
また、この施設の利用状況、直近で1年間延べ人数で何人使われて、1日平均どれだけであったのか。そして、コロナ禍でありましたが、連絡先等を記入して施設の利用が認められておりましたので、多分分かるはずだと思うんです、これ。実人数、何人の方がこの施設を利用されているのか。 以上、お答えください。
また、この施設の利用状況、直近で1年間延べ人数で何人使われて、1日平均どれだけであったのか。そして、コロナ禍でありましたが、連絡先等を記入して施設の利用が認められておりましたので、多分分かるはずだと思うんです、これ。実人数、何人の方がこの施設を利用されているのか。 以上、お答えください。
現在の利用状況ですが、剣道や居合道の普段の稽古や、寒稽古、暑中稽古といった年中行事に年間延べ約2,000人の方が利用され、平成30年には、約100人が参加した岩国練武会創立百周年記念大会が、当施設を会場として開催されています。 また、駐車場は、昨年度、舗装整備を行い、平日の8時30分から17時15分までは岩国出張所及び岩国供用会館の駐車場としても利用されるなど、多用途に活用されています。
本来であれば、この案件も新総合体育館整備を向洋グラウンドを位置とした、その段階で年間延べ2万9,104名の既存利用者に対し、市がみずから出向き、計画案の説明と代替案を含む協議や検討を先頭に立って、親身になって行わなければいけない問題と思いますが、いまだ何のコンタクトさえ行っていないようです。
令和元年度の利用実績といたしましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から3月に休館した影響があったものの、年間延べ利用件数1,539件、利用人数4万2,459人、観客を含めた総来場者数は5万589人となっております。
近年、家庭や地域、社会の状況などが大きく変化している中で休日保育のニーズも高まってきており、年間延べ利用者数は、平成28年度が103人であったものが、平成29年度340人、平成30年度492人、令和元年度352人と年々増加傾向にあり、本年度も新型コロナウイルス感染症の影響はあるものの同様の傾向が続いております。
こうした取組により、子供たちは地域のよさや温かさに触れることを通して、ふるさと周南を愛する心の育成にもつながっており、年間延べ1万6,000人を超える小中学生が、地域行事等へボランティアとして参加するなど、多くの成果が得られていると感じております。引き続き、地域と共にある学校づくりを一層進めていく必要があります。
また、後での質問項目に上げているスポーツ推進計画の基本方針でも、スポーツの場と施設の充実を掲げられており、先ほどのラジオ体操や早朝のソフトボールまで入れると、年間延べで4万人以上が利用するグラウンドが、ただなくなるのには納得のいかない方も多いのではと思います。 代替の近隣施設として、金比羅公園や戦場ヶ原公園、青年の家等のグラウンドや幡生ヤード跡地なんかもあります。
全国の動向といたしましては、平成28年度の年間延べ利用者数168万5,000人が平成30年度には1.4倍の242万2,000人となり、事業所数も1年間で約1,600カ所ふえ1万4,000事業所となるなど、受け皿がふえている反面、質の担保のあり方等についてさまざまな議論がなされるようになりました。
利用者1人当たり、月平均5.7回の訪問看護を行い、年間延べ訪問回数は3,687回で、対前年比97.7%となっております。 次に、下段から3ページ上段の介護老人保健施設事業でございます。延べ利用者数は入所利用者が1万9,384人、短期入所療養介護利用者が896人、通所リハビリテーション利用者が6,301人でございました。
平成29年度の施設の運営状況は、年間延べ利用者数が2,575人で、運営日数が254日、1カ月当たりの登録児童数が年平均で12名であり、収支状況は収入が1,819万3,771円で、支出が1,753万4,179円であった。 指定管理者の選定方法を非公募とした理由は、児童福祉法及び児童厚生施設条例に基づき設置した施設であり、当該施設の運営による収益を目的としない施設に該当するためである。
現在、相談員はセンター長を含め4名体制で活動しており、前年度においては通室児童生徒数は10人、相談対応の年間延べ件数は電話対応も含めて551件というふうになっております。
平成29年度の実績では、11の実行委員会が14小学校区で年間延べ352回の教室を開催し、スタッフは延べ1,742人、参加児童も延べ4,733人に上っています。 平成30年度からは、4小学校区で2つの実行委員会が新設され、合計18の小学校区で子供教室が展開されております。来年度にも1つ、実行委員会が設立予定です。
年間延べ入院患者数を1,825人減の6万6,065人、1日平均入院患者数を5人減の181人に改め、平均単価についても当初の3万7,200円から3万6,350円に引き下げ、入院収益を1億2,404万6,000円減の24億146万2,000円とするものです。 入院患者数減については産婦人科患者の落ち込みが主な原因ではありますが、眼科の白内障の手術が当初予定より少なかったことも要因の一つでございます。
休日保育の実施に係る委託料につきましては、毎月の保育所運営費委託料の中で休日保育加算として支払っているところでございまして、これは実施する施設に対しまして、休日保育の年間延べ利用見込み数の規模に応じて少なくとも2名の保育士を休日に確保するための経費等とするものでございます。
実績でございますけれども、年間延べ352回の教室が開催されており、各地域により差はありますけれども、6回から、多いところでは215回の開催というのもございます。 スタッフについては、延べ1,742名の方が指導員やボランティアとして加わっておられて、参加児童も延べ4,733名というふうになっております。
利用者1人当たり月平均5.9回の訪問看護を行い、年間延べ訪問回数は3,772回で対前年度比102.2%となっております。 次に、下段から3ページ上段の介護老人保健施設事業でございます。延べ利用者数は入所利用者が1万9,689人、短期入所療養介護利用者が923人、通所リハビリテーション利用者が6,208人でございました。
◎周東総合支所長(森本貴恵子君) 周東総合支所のほうから避難所の対応をした人数につきましては、平成29年度におきまして、平前生活改善センターと周東祖生公民館の2カ所を開設しておりますけれども、平前生活改善センターにおきまして年間延べ19人、祖生公民館におきまして年間延べ18人の対応となっております。
平成29年度は、前年度に試行的に行い好評だった休日開所を子育て支援センター3カ所で本格的に実施し、年間延べ1,541人の親子の御利用がありました。 そのほか、9月30日に開催した「休日開所in学び・交流プラザ」において、「出張子育てひろば」に合わせ、保護者もリラックスできる「親子でウキウキふれあいあそび」を実施し、32人の親子が参加されました。
また、現在の艫浜児童館の利用状況は、との問いに対し、平成28年度の実績で、児童館のみの利用者は年間延べ1万2,560人、児童クラブの利用者は1万8,156人であった、との答弁でした。 また、艫浜児童館の利用者は、今後どこを利用し、活動するのか、との問いに対し、講座はほぼ全てを公民館に引き継ぐため、講座利用者は公民館で活動したり、公民館で用意する自由来館を利用したりするのではないかと考えている。
年間延べ3万人以上が利用する運動公園として、多くの市民に快適なほっとするひとときを提供していただけるようにお願いしたいと思います。市のお考えをお聞かせください。また、トイレ空間の快適性という点では、石川県金沢市において民間企業と協定を結び、快適に使える機能や空間づくり、維持管理の手法等の提案を含め、トイレ環境改善に取り組んでいます。