岩国市議会 2023-11-28 11月28日-01号
今後も年度ごとに指定管理の状況、モニタリング検証を行うとともに、指定管理者と協議を重ねながらよりよい適切な運営管理に努めてまいりたいというふうに思っております。
今後も年度ごとに指定管理の状況、モニタリング検証を行うとともに、指定管理者と協議を重ねながらよりよい適切な運営管理に努めてまいりたいというふうに思っております。
点検・評価の実施に当たっては、本計画に掲げる施策のうち、年度ごとに実施した主な事業を選定しております。 なお、このたびの点検・評価は、令和4年度の事務事業を対象としていることから、平成30年度から令和4年度までの計画に基づき選定しております。
一方で、年度ごとの増減はあるものの、中心経営体の経営面積、山口型放牧の実施面積など、目標に届かなかった項目もあり、今後の農林業の振興に向けては、こうした分野をいかに底上げしていくかが課題であると捉えております。
それでは次に、施策の柱の3、有害鳥獣による云々で農作物の被害を減少しましたとありますが、計画期間の年度ごとの実績を伺います。 ◎農林水産担当部長(藏田敦君) 有害鳥獣による農作物被害につきましては、県が実施する野生鳥獣による農林業被害状況調査で報告しているところでございます。 計画期間中の各年度の被害実績を申し上げます。
この基本計画は、令和4年度を初年度として令和13年度までの10年間を計画期間としておりますが、単年度ごとの実施計画の策定をされています。この基本計画では、これまでの基本計画の進捗状況をまとめて、ごみ処理の現状と課題を整理をし、今後の目標実現のための施策を提起をしています。
毎月1回1万部、年度ごとの総集編を7,000部、公共施設や商業施設、空港、ホテルなどに設置しております。5年間で180件程度の店舗を紹介させていただいております。 ◆30番(片山原司君) この隠れ家探訪事業という言葉に当初物すごく引かれて、面白いなというふうに思ったんですが、要は新店を紹介するということですか。何か特色というものはどういうものを考えておられたんでしょうか。
将来にわたる3.5トン以上の消防ポンプ自動車が運転できる団員の確保を図るためにも、準中型自動車免許の取得に係る経費の一部を助成し、年度ごとに段階的に進めていく必要があると考えております。 ◆7番(矢野匡亮君) 準中型自動車免許の取得に係る経費の一部助成は、必要があるとの認識、早急に制度の制定をお願いします。
各校においては年度ごとに見直しが行われておりまして、教育委員会としましては当該学校が必要性を持って記載しているものと考えております。 また、ルーズソックスにつきましても、ルーズソックスには様々なタイプのものがあります。いわゆる体育の授業においてですね、活動の妨げになるような靴下を履くということがないように注意を促す視点からも、校則に残しているということを確認しております。
◎総務部長(大野孝治君) 備蓄しております食料品につきましては、保管数が偏らないよう年度ごとに計画的に購入しております。その中で賞味期限を迎えたりするものにつきましては、各種イベント等におきまして参加者に啓発を兼ねて配布したり、またフードバンクに寄贈するなどの対応を行うなど有効活用に努めておるところでございます。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。
ただ、今後の推移予測につきましては、当然、今までの推移であるとか、今後の年度ごとの入退所のバランスを考えていくことは重要であると考えております。 入所対象者につきましては、先ほども申しましたように、措置が必要な方は措置しなければならないということは常に念頭に置いております。
なお、会計年度任用職員の方が宿直勤務でおられますけれども、年度ごとの任用となりますので、今後、休止に対する方針について丁寧に説明してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆12番(丸茂郁生君) 静風園で働く職員の皆様には、今まで培われた経験をもとに、新たな場所でその能力を発揮していただきたいと切に願っております。
私は委員会で、所管事務調査でお話を聞いたときにも、年度ごとの市の財政負担の資料が欲しいということを言うておるんですけれども、まだ頂いていないので、この場で改めてお尋ねしてみるんですけれども、この財政負担、将来的なことも含めてもう一度御説明頂きたいと思いますが、いかがでしょうか。
具体的には、重要施策を担う部署に重点的に人員を配置するとともに、年間を通じて時間外勤務が発生している部署には人員を増やすなど、年度ごとに各所属に配置する職員数を見直すとともに、適材適所となる人材の適正な配置を行うことで組織力を最大限に発揮し、きめ細やかに市民ニーズに対応できる体制の構築に努めているところでございます。
さらに、実行計画につきましては、基本計画に基づきまして、施策の優先度や財政状況に応じた具体的な事業を年度ごとにお示しいたし、行政評価システムを活用しながら総合計画の進行管理を行っているところでございます。
それを年度ごとに総括していくわけですが、年度途中、学校は3学期制になっておりますので、学期ごとに改善をしたり、課題を挙げて改善方針を立ててやっていこうというふうになっております。 市全体としましては、下松市学校における働き方改革推進会議というものも立ち上げて、そこで市全体の課題を共有し、改善策を検討していくというようなことも行っております。
従来は、1会計年度ごとに退職手当というような考え方をしておったんですが、国の取扱い、こういったことを確認したところ、退職の日の翌日、再び職員となったときは在職期間の計算については引き続き在職したものとみなすと。こういった取扱いを受けて、他市の状況も確認し、本市以外では国の取扱いに準じているということでございますので、このたびこのような取扱いにさせていただきました。
◎財政部長(神長賢人君) まず、財政健全化プロジェクトⅢ期計画への影響でございますが、当初予算におきまして、財政健全化プロジェクトⅢ期計画に直接的に影響を及ぼす項目というものは、それほど想定をしてございませんけれども、財政健全化プロジェクトⅢ期計画につきましては、個々の項目、これをアクションプランと呼びならわしておりますが、アクションプランにおける年度ごとの見直しの中で、今般の感染症の影響が各アクションプラン
令和4年度の目標値54.3%へ向けて年度ごと数値を上昇させていかなければならないにもかかわらず、基準年から下がり続けているのが現状であります。今回の法改正などにより、バスやタクシーなどが運行されていない過疎地域における自家用有償旅客運送などの制度も利用しやすいものとなりました。これを受けてNPO法人などを対象とした助成制度を創設するなど、民間事業者参入を後押しする施策を展開することも考えられます。
◎教育部長(岡原一恵君) 公民館におけるトイレの洋式化、それと性能の向上についてでございますが、洋式化については、年度ごとに計画を立てて、洋式に更新するというふうにしております。 それから、多目的トイレは既についておりますけれども、御指摘のありました温かい便座やウオシュレットが備わっていないところもあります。
また、個々の事務事業では、各部局におきまして活動指標や成果指標を設定され、年度ごとに事務事業の評価を行われております。しかしながら事務事業の中には、事業効果を客観的に判断することが難しいと思われる指標を設定されているものも散見されます。