宇部市議会 2018-12-11 12月11日－04号
２として、ことしの集中豪雨で避難勧告を出されたときの状況と今後の対策、さらに市民の方から厚東川の放流基準はどうなっているのか、堤防がいつ氾濫するかわからない、氾濫したらどうなるのかを明らかにしてほしい、厚南平野に住んでいる住民として非常に不安があるという声をお聞きしておりますので、この点もお聞かせください。
２として、ことしの集中豪雨で避難勧告を出されたときの状況と今後の対策、さらに市民の方から厚東川の放流基準はどうなっているのか、堤防がいつ氾濫するかわからない、氾濫したらどうなるのかを明らかにしてほしい、厚南平野に住んでいる住民として非常に不安があるという声をお聞きしておりますので、この点もお聞かせください。
末武平野の２７４.２ヘクタール、ここはまるで違う名前をつけちゃったんですよね。私はそこに平成１１年からそこにそういう名前がついて、２０年近くおるんですが、いまだになじまないんですよね。どこかの名前言われても、それはどの辺かいなというふうに確認をしないとこう浮かんでこないという、その辺での不便さ、便利になるという側面と、ぽっと聞いたときに地図を見たらわかるんですが、地図を見ないとわからない。
どういうことかといいますと、中山間地域で農地を持っておられる方が、高齢化や後継者問題で、農業をやめて平野部の便利なところに移り住む、あるいは遠方の子供さんのところに移り住む、だから自宅と農地を手放したいと。 また、空き家になったから、相続者の方が、自宅と農地を一緒に手放したいと、こういったケースが今後必ずふえてくると思います。
続きまして、末武平野についてお伺いしたいと思います。以前も一般質問でお聞きしたことがありますが、宅地化によりまして、雨水の受け皿がなく、保水力が低下しているというのが原因だというふうに言われておりました。水路の拡張など、対策を考えておられるか、お聞きします。 ○議長（中村隆征君） 古本建設部長。
下松市のこのシステムですよね、基本計画でしたか、地域包括を考える場合に下松市を、日常生活の圏域を考えて、下松地区と久保を一つの地域、そして末武平野あたりを一つの生活圏域というふうなことが一応設定をされておりました。ところが、今の現状はどうも、地域包括のセンターですよね、そういうものは下松市の市役所の中に置かれておるというふうに認識をしています。
下水道や河川の浸水対策などにつきましては、本市の市街地の多くは錦川下流部の三角州や、干拓された臨海部のうち海抜の低い平野部に形成されており、これまでに台風や集中豪雨による浸水被害が各所で発生しております。
見直し対象路線は、１６路線あるが、都市計画道路としての必要性が高い粭島線、大迫田代々木線、泉原合田藪線、慶万浦山線の一部区間、徳山停車場線、中央通り線、川崎平野線の一部区間、環状線を存続としている。 また、廃止路線であるが、慶万浦山線は交通量が１日約６００台と低く、当区間の西側市道で交通機能の代替が可能である。
新任の平野忠彦氏、福田尚子氏及び藤井武氏を含む１２人の方が適任と考えますことから、委員として選任いたしたく、地方税法第４２３条第３項の規定によりまして、市議会の同意をお願いするものでございます。 なお、お手元に１２人の方の略歴を添えてございますので、よろしく御審議、御決定のほどお願い申し上げます。 ○議長（小林雄二議員） これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
特に、山口県や島根県といった、いわゆる「地方」、その中でも中山間地域と呼ばれる、平野の外縁部から山間地にかけての地域は、一段とその傾向を示しており、地域によっては集落機能の維持や、買い物等に支障を来す等、大変厳しい状況あります。
この間、末武平野、市内各所の様相はまるで変りました。 子供たちを取り巻く教育環境でも、笠戸島の小中学校が全て廃校になったり、老朽校舎、危険校舎が山口県下で一番多かった下松市のそういう校舎の建てかえが計画的に進められ、さらに耐震化も進められるなど大きく変化をいたしました。
再任の河佐幸則氏、中村俊孝氏及び平野明子氏、並びに新任の井生純子氏が適任と考えますことから、委員として推薦することについて、市議会に意見を求めるものでございます。 なお、お手元に４人の方の略歴を添えてございますので、よろしく御審議、御決定のほどお願い申し上げます。 ○議長（小林雄二議員） これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
地域の要望がなかったという話をされる、あるいは庁内でも要望がなかったという話をされるわけですが、光市もそんなにたくさんの平野部分を抱えているわけではありません。そういった中で今、つるみ幼稚園は、建物のところだけでなく、運動場といいますかね、結構広い敷地を擁しております。そのあたりの利用方をどういうふうに考えてと。
地域の要望がなかったという話をされる、あるいは庁内でも要望がなかったという話をされるわけですが、光市もそんなにたくさんの平野部分を抱えているわけではありません。そういった中で今、つるみ幼稚園は、建物のところだけでなく、運動場といいますかね、結構広い敷地を擁しております。そのあたりの利用方をどういうふうに考えてと。
浸水対策事業は、公共下水道事業での竹屋川４号幹線工事、竹屋川ポンプ場増設工事に着手するほか、庁内連携のもと恋ケ浜・豊井地区及び末武平野の内水氾濫の早期軽減に努めます。 （４）防犯・交通安全対策の充実。 防犯灯のＬＥＤ化を一挙に進め、おおむね全体の取りかえに取り組み、夜間の防犯・交通安全対策の充実に努めます。
２８年度の施策で、子ども医療費助成の対象を拡大したこと、中村・公集小の校舎の増築をしたこと、さらには末武平野の内水氾濫の対策を強めたこと、中村道路の通学路の改修を行ったことと、さまざまな形で市民の期待に応える施策がなされたことは評価をするところですけれども、委員長の報告にありましたように、さまざまな財政運営のところで、また、施策の中で問題があるということを申し上げておきたいというふうに思います。
からっと横丁がオープンする半年ほど前に、２１世紀協会の事務所において、当時の産業経済部長で現在副市長をされている三木潤一氏、当時の冷泉憲一下関商工会議所専務、財団法人下関２１世紀協会の平野貴昭理事長、さらに、カモンＦＭの冨永洋一氏が参加したもとで、設立時、代表取締役として冨永氏を選出しています。発起人には、当時の市長だった中尾友昭氏と商工会議所会頭だった林孝介氏などが名前を連ねています。
ただ、平野部が非常に多いコンパクトな、本当、まちであるというような印象を受けております。ぜひ行ってみて、このシビックプライド、我が市も合併しておりません。そういった郷土愛を持った対応しておられる市について学んでみたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長（浅本正孝君） 阿武一治議員。 ◆１８番（阿武一治君） ちょっとついでに言おうか。
本市におきましては、広域にわたり多くの河川があり、山間部と平野部では山の立ち木が流れて来るのか、あるいは土石や別のものが流れて来るのか、どの橋梁に何が滞留しどのように越水するのかをシミュレーションすることは大変難しいと考えております。こうしたことから大雨による増水時や平時におきましても河川への支障物がないかなど、河川巡視を行っているところでございます。
平野面積は２，４８１万ヘクタールで、国土面積に占める割合は０．１ポイント減の６６．５％と大きな変化はありませんでした。なお、この調査は５年ごとに行われております。 私は、これらの状況は萩市における農業に関する状況とほとんど同じ傾向であると思います。そこで、以上のような状況を踏まえて市長にお尋ねをいたします。
もちろん、末武平野を中心に、いろいろな店舗が出店しており、若い方や自転車、車を運転して行けば、それほど不便を感じることはないかと思いますが、南地区のみならず、米川、笠戸、久保、市内その他の地域でも同じような問題があるかと思います。 それも、高齢で免許返納の意識はあっても、返納に踏み切れない高齢ドライバーの理由の１つかと思います。