柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
10月の委員会では、執行部からボランティアによる平郡島の海岸清掃について報告がありましたが、委員から特に質疑はありませんでした。 12月の委員会では、執行部からの報告事項はありませんでした。 付託調査等の報告は、以上でございます。
10月の委員会では、執行部からボランティアによる平郡島の海岸清掃について報告がありましたが、委員から特に質疑はありませんでした。 12月の委員会では、執行部からの報告事項はありませんでした。 付託調査等の報告は、以上でございます。
被害想定につきましては、平成26年3月に山口県から地震・津波被害想定調査報告書が公表されておりまして、これによりますと、本市の最大震度は、平郡島で震度6強、平郡島以外では震度6弱、最高津波水位はT.P.3.8m、うち津波の波高は2.2m、最高津波水位到達時間は174分との想定でございます。
私はこれまで島の暮らしを守りたいをテーマに平郡島の振興を考えてまいりました。多くの施策に支えられて島民の暮らしが守られてきた経緯を見るとき、人口減少による過疎化に歯止めがかからず、300人を切った段階で医師の常駐がなくなりましたが、デジタル技術の発展と導入で看護師さんが診療所におられることで、島民は病状を伝え、オンライン診療が可能なところまできています。
8月の委員会では、市民共同参画条例の制定について、柳井市複合図書館新築工事等の進捗状況について、日本語で話そうin柳井市の開催について、ふるさと納税について、斎場統合に係る大畠地区説明会について、令和4年度敬老事業について、平郡島スマートアイランド推進実証調査業務について、柳井市立図書館協議会について、サンビームやないサマーコンサートについて及び町並み資料館のエアコン修繕に係る予備費の充用について、
どっちにしても響かないでしょうから、これ以上言いませんけれども、ただ、今回、水道、下水道の決算やら、平郡航路の損益計算書やら、まだ一応見させていただく中で必ずしもよくはありませんし、平郡島に住む人たちの話も切実なものがございます。 加えて、鳥獣被害やら障害者の対策とか、やらなければいけないことはいっぱいあるのです。いっぱいお金がかかるのです。
平岡実千男議員 1 平郡島における消防及び救急・救助活動の体制及び支援について (1)平郡島の消防及び救急・救助活動の体制は、離島であることから柳井市消防団平郡分団が主にその任を担っています。2020年からの新型コロナウイルス感染症の影響により、十分な訓練が行われず備えができておりません。
130ページ、環境衛生費、予算の概要の35ページに、平郡島海岸ボランティア清掃事業とあるが、環境問題普及の点でも、いろいろな地区で行うほうが効果は高いと思うのだが、令和4年度も平郡地区で実施する理由は何か、との質疑に、伊保庄地区、阿月地区は、定期的に地元の団体の方が、海岸清掃等のボランティア活動をされている。
平岡実千男議員 1 平郡島における医療体制及び支援について (1)現在の平郡島の人口は300人を下回ることから、医療体制が常勤から医師が派遣される非常勤となっています。常勤されない中での医療体制では島民の不安も大きく、医療体制のさらなる改善や支援が必要ではないかと考えます。
16ページの6目環境衛生費、環境保全事業の平郡島の海岸清掃事業について、海岸清掃の場所として平郡島を選んだ理由はという質疑に、平郡出身の方から、平郡海岸が汚れているので、清掃活動を行ってほしいとの要望がメールであり、また、市長が「市民と市長と気楽にトーク」で、平郡に行った際に現地を確認した経緯もあり、今回は平郡島を選定したとの答弁がありました。
2 ローカル5G活用による平郡島インフラ整備について (1)平郡島において通信環境が充分でない中、ローカル5Gの導入によって解決できると思います。ローカル5G活用についてどう考えておられるかお尋ねいたします。
また、この度の9月補正予算として議会にお諮りをしておりますが、株式会社サンラインから企業版ふるさと納税によりいただきました御寄附を原資として、この11月に市民に参加を募り、平郡島においてプラスチックごみなどの収集を行うボランティア海岸清掃を計画しております。企業から御寄附いただいた資金を基に、市民と行政が協働して地域の課題解決に取り組む一つの形であると考えております。
一方、本市、平郡島におきましても、地域おこし協力隊員、こちらは昨年度から平郡東島おこし推進協議会とともに、山口県の補助金を活用して導入をいたしましたドローンを使って、島の風景を動画サイトで発信をしております。議員の皆様、また島外に住まわれ、まだ一度も島へ訪問されておられないような市民の皆様にも一度御覧いただきたいと思う、そういった映像になっていると私自身は思っております。
1月の委員会では、執行部から、マイナンバーカードの交付状況について、令和3年度からの平郡島の医療提供体制についての報告がありました。
また、平郡島での先般の、「カップリングキャンプ」でしたかね、そういう場面でも、カップルの方が生まれているという状況。また、今、たしか商工会議所さんも含めて、いろいろな企業とまた同士で、そういう場を持っていこうというような取組もされておられるということ。
(3)令和3年以降の平郡島の診療体制について ①オンライン診療を可能とする光ファイバー網の整備はできませんか。 ②巡回診療となる医師は週2日、残りの5日間に看護師を配置できませんか。 ③救急患者が発生した場合の対応として東西集落に搬送船を指定できませんか。
「平郡東」の人口減少と通告いたしましたが、「平郡島全体」のことです。 1の、コロナ禍における働き方について。 昨年より、新型コロナウイルス感染症の拡大は、国の抱える様々な課題等を浮き彫りにしました。
このたび、柳井市議会議員補欠選挙で、議席を頂きました、平郡島出身の平岡実千男です。柳井市のため、全力で頑張ってまいります。新人らしく、元気よく、頑張っていきたいと思いますので、どうか皆様、よろしくお願いいたします。(拍手) ◎議員(平井保彦) さきの市議会議員補欠選挙におきまして、柳井市議会に、議席をいただきました、平井保彦と申します。余田に住んでおります。
その他、平郡島の渡航について、柳井地域外来・検査センターの検査数について、資源ごみについての質疑がありました。 以上で、厚生常任委員会の報告を終わります。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。以上で、厚生常任委員会の報告を終わります。
平郡島出身で光市にお住まいの方から、カップリングキャンプの記事を見て、びっくりした。私たちは、コロナを外から島に入れてはいけないと思って、ずっと親兄弟にも会わずにやってきた。こんなことをやって島の年寄りに何かあったら、誰が責任を取るのだろうと、怒りを隠されませんでした。
別の委員からは、平郡島の避難勧告について、深夜に発令されており、島民の方への呼び掛けは難しい状況だったと思うが、今回のケースを活かして、今後どのような対応をされるのかとの質疑に、できるだけ早く消防団の見回りや住民へ呼び掛けなどを行い、人的被害が起こらないことを最重点に対応してまいりたいとの答弁がありました。