光市議会 1995-03-09 1995.03.09 平成7年第1回定例会(第2日目) 本文
そういうふうな経験から、人一倍いつも日本は平和でありがたいところである。そういうふうな感じを持っています。1月17日の阪神の大震災という思いもよらない大災害で多くの方々が亡くなられました。心から御冥福を祈り、また被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 この復興のためにはあらゆる犠牲を払っても協力をしなければならんと思います。復興費は10兆円とも言われております。
そういうふうな経験から、人一倍いつも日本は平和でありがたいところである。そういうふうな感じを持っています。1月17日の阪神の大震災という思いもよらない大災害で多くの方々が亡くなられました。心から御冥福を祈り、また被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 この復興のためにはあらゆる犠牲を払っても協力をしなければならんと思います。復興費は10兆円とも言われております。
そういうふうな経験から、人一倍いつも日本は平和でありがたいところである。そういうふうな感じを持っています。1月17日の阪神の大震災という思いもよらない大災害で多くの方々が亡くなられました。心から御冥福を祈り、また被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 この復興のためにはあらゆる犠牲を払っても協力をしなければならんと思います。復興費は10兆円とも言われております。
見直しについて ・ 光高用地借地料の正常化について (1)県立でありながら毎月200万円、年間2,800万円も光 市に負担させるあり方の是正 ・ 若者の雇用と高齢者の仕事場の確保について ・ 大型店ジャスコ進出にともなう周辺の条件整備の促進について、既 存商店・街の支援強化対策について ・ 戦後50年について −平和都市宣言
見直しについて ・ 光高用地借地料の正常化について (1)県立でありながら毎月200万円、年間2,800万円も光 市に負担させるあり方の是正 ・ 若者の雇用と高齢者の仕事場の確保について ・ 大型店ジャスコ進出にともなう周辺の条件整備の促進について、既 存商店・街の支援強化対策について ・ 戦後50年について −平和都市宣言
が、地方財政は税収の伸び悩み、地方負担の増大など依然として厳しい状況にある中で、国の平成7年度予算方針は、来るべき高齢化社会への対応として、ゆとりある生活の実現を目指し、生活関連として社会資本への公的投資の拡充、新ゴールドプラン、エンゼルプランなど戦後50年にふさわしく戦争責任を明確にし、今後の国際的友好協力の推進、留学生交流など平和友好計画の促進、地方分権の推進などを柱とした予算を編成してまいりました
ことしはあの忌まわしい大戦が終わって50周年、半世紀を経て2大勢力の冷戦も終わり、世界は新時代に向かって平和な秩序を求めておりますが、地球上では紛争が絶えず、かつてのイデオロギー対立から民族や宗教の違いなどに起因する対立へと変わってきております。 下関市も戦後50年、あの戦災から先輩たちは力強く立ち上がりました。そしてあと5年で21世紀を迎える時に差しかかっております。
しかし、そこに「広島の石」と書いてね、そしてこれが「被爆された石」だと書いてるからね、あの石に対してやはり平和の尊さを思う、戦争に対する反対の気持ちがわき起こってくる。だから、風雪に耐えた400年の石も産廃場に捨てられたんじゃね、これはやっぱりただの石。しかし、石垣に使えなくても、恐らくいろんな角度で使える道があったと思うわけですね。
私は、国際社会に生きる児童・生徒の育成については、児童・生徒が国際社会の一員として世界の人々と交流し、あわせて国際平和に貢献できる素地を培うことを目指し、次の5項目に視点を当てて取り組んでまいりたいと考えております。
私は、国際社会に生きる児童・生徒の育成については、児童・生徒が国際社会の一員として世界の人々と交流し、あわせて国際平和に貢献できる素地を培うことを目指し、次の5項目に視点を当てて取り組んでまいりたいと考えております。
ことしの5月1日のメーデーでも、「ゆとり、豊かさ、公正な社会、自由で平和な日本を目指す」との目標も、その第一歩ですし、ことしの4月から市も週休2日制が実施をされたこともその一つだと言えましょう。 市長も昨年に引き続き「住みよいまちづくり、すこやかな生活づくり、心豊かな人づくり」を目標に掲げておられます。
世界の各地では、民族、宗教、思想等々の違いから紛争が続いており、国連を中心に平和努力中であります。日本からもとうとい犠牲が出ました。また、世界の各地へボランティアとして文化や医療等で活躍されている方々もおられます。このような方々のおかげで平和で楽しい50周年を迎えることができたことを、まずもって感謝しなければならないと思います。
世界の各地では、民族、宗教、思想等々の違いから紛争が続いており、国連を中心に平和努力中であります。日本からもとうとい犠牲が出ました。また、世界の各地へボランティアとして文化や医療等で活躍されている方々もおられます。このような方々のおかげで平和で楽しい50周年を迎えることができたことを、まずもって感謝しなければならないと思います。
この豊かで平和な祝島が、原発計画が表面化した昭和56年、それ以来熾烈な闘いを繰り返すことになったのであります。十年一昔と言いますけれども、上関の人にとってはこれは大変なことなんです。船から私、原発立地予定地、田ノ浦ですけれども、これを見て回ったわけですけれども、ちょうど広島や光市の方がたくさん釣りに来ておられました。
この豊かで平和な祝島が、原発計画が表面化した昭和56年、それ以来熾烈な闘いを繰り返すことになったのであります。十年一昔と言いますけれども、上関の人にとってはこれは大変なことなんです。船から私、原発立地予定地、田ノ浦ですけれども、これを見て回ったわけですけれども、ちょうど広島や光市の方がたくさん釣りに来ておられました。
先日2月12日、活性化対策特別委員会において取り上げられた資料の中に、大分市平和市民公園の話題がありました。 同公園は昭和54年に市民のアイデアの中から四季折々の花が楽しめる公園、多くの人が集い、お祭りができる公園、いつでもだれでも楽しめる公園の3点を基本に平成3年3月に開園したものであります。開園面積は17.2ヘクタール、投資総額は32億円。
先日2月12日、活性化対策特別委員会において取り上げられた資料の中に、大分市平和市民公園の話題がありました。 同公園は昭和54年に市民のアイデアの中から四季折々の花が楽しめる公園、多くの人が集い、お祭りができる公園、いつでもだれでも楽しめる公園の3点を基本に平成3年3月に開園したものであります。開園面積は17.2ヘクタール、投資総額は32億円。
以前にもいろいろな議員の方が指摘をされましたけれども、あるいは8月に、平和の日を改めてかみしめる意味からも、終戦の記念日にするとか、いろいろ方法があるかと存じます。その点についての当局の御見解をお伺いしたいと思います。 次に、企画の段階で、例えば来年の成人式を計画するに当たっては、ことし参加をした子供たちに企画を立てさせてみるのも1つの案ではなかろうかと思うわけであります。
以前にもいろいろな議員の方が指摘をされましたけれども、あるいは8月に、平和の日を改めてかみしめる意味からも、終戦の記念日にするとか、いろいろ方法があるかと存じます。その点についての当局の御見解をお伺いしたいと思います。 次に、企画の段階で、例えば来年の成人式を計画するに当たっては、ことし参加をした子供たちに企画を立てさせてみるのも1つの案ではなかろうかと思うわけであります。