光市議会 2016-09-02 2016.09.02 平成28年第3回定例会(第3日目) 本文
この項4つ目に、市長退職金は4年間でいかほどになっているか、市長がみずからの退職金の大幅引き下げを上程提案したことがあったかどうかをお尋ねします。 2項目めです。上関原発問題です。 山口県知事が、上関原発建設予定海域埋め立て免許延長を許可したことについて、30キロ圏にすっぽり入る光市の市長として、どのように受けとめているかお尋ねをします。 大きな3つ目、雇用問題です。
この項4つ目に、市長退職金は4年間でいかほどになっているか、市長がみずからの退職金の大幅引き下げを上程提案したことがあったかどうかをお尋ねします。 2項目めです。上関原発問題です。 山口県知事が、上関原発建設予定海域埋め立て免許延長を許可したことについて、30キロ圏にすっぽり入る光市の市長として、どのように受けとめているかお尋ねをします。 大きな3つ目、雇用問題です。
この項4つ目に、市長退職金は4年間でいかほどになっているか、市長がみずからの退職金の大幅引き下げを上程提案したことがあったかどうかをお尋ねします。 2項目めです。上関原発問題です。 山口県知事が、上関原発建設予定海域埋め立て免許延長を許可したことについて、30キロ圏にすっぽり入る光市の市長として、どのように受けとめているかお尋ねをします。 大きな3つ目、雇用問題です。
(1) 上下水道料金をはじめ、公共料金値上げをやめ、値下げを求める (2) 光市政にとって幸運な周南市への水供給収益について考える (3) バブル時代の副産物、市長退職金の大幅引下げを求める ・ 上関原発問題 (1) 山口県知事が予定海域埋立免許延長を許可したことについて、原 発の安全性の観点から、光市長としてどのように考えるか
(1) 上下水道料金をはじめ、公共料金値上げをやめ、値下げを求める (2) 光市政にとって幸運な周南市への水供給収益について考える (3) バブル時代の副産物、市長退職金の大幅引下げを求める ・ 上関原発問題 (1) 山口県知事が予定海域埋立免許延長を許可したことについて、原 発の安全性の観点から、光市長としてどのように考えるか
たび重なる職員の給与削減の提案を強行する市長は、バブルの時代の産物である4年間で2,100万円の膨大な市長退職金などを3分の1に削減する提案を同時にやってもらいたいものであります。 なお、このたびの給与削減に関する国の方針の1つに総務大臣の通達がありますが、これは対象職員として挙げているのは一般職、2番目に特別職、そして議員。
たび重なる職員の給与削減の提案を強行する市長は、バブルの時代の産物である4年間で2,100万円の膨大な市長退職金などを3分の1に削減する提案を同時にやってもらいたいものであります。 なお、このたびの給与削減に関する国の方針の1つに総務大臣の通達がありますが、これは対象職員として挙げているのは一般職、2番目に特別職、そして議員。
◎総務部長(本間俊男君) 私、市長じゃございませんけれども、最近のそういったニュースをよく伺うわけでございますけれども、北九州を初めとした他の政令市、中核市における市長退職金の廃止や大幅な減額、こういったものにつきましては、そのほとんどが選挙時の公約実現ということで、それぞれ各市長御自身のお考えに基づくものというふうに認識をいたしております。
るのか(1)どう使うのか (2)何に使うのか21近藤栄次郎1.関門海峡航路の安全 対策等について(1)船舶の衝突事故などの対策につい て (2)航跡波被害の防止策と対応につい て (3)漁業との関連について2.本庁舎のあり方につ いて(1)耐震調査などの中間報告について (2)11月24日付「山口新聞」報道 「下関駅21階ビル構想」について3.市長の退職金につい て(1)北九州市など市長退職金廃止
次に、選挙公約の具現化への取り組みでありますが、市長給与の30%カットについては本年8月から実施しているところであり、また、市長退職金50%カットについては来年3月議会に条例改正案を提出する考えであります。
まず、第1点目が市長給与の30%カット及び市長退職金50%カットでありますが、去る6月議会に市長等の給与に関する条例改正案を提出し議決を頂き、8月から施行しているところであります。 また、退職金の50%カットについては、本年度開催する特別職報酬等審議会からの意見を受け、22年3月に条例改正案を提出する考えであります。 2点目が、公共事業入札の公平性・入札の透明性の徹底であります。
初めに補足説明で、本条例改正案は4月に行われた市長選挙において市長の選挙公約の中に、市長給与の30%カット、市長退職金の50%カットをはじめ特別職の給与、手当等を大幅に見直し、財政危機脱却に向けて自ら襟を正すとされており、これにより市長の給与を本年8月から現行の79万円を30%カットした55万3,000円に、教育長の給与を現行の56万円を15%カットした47万6,000円とするものである。
市長退職金を、そして公用車も廃止する条例を出している。市長は死に物狂い、死に物狂いと、そういうようにおっしゃった。 僕はそういう評価というのは、自分で言うんじゃなしに市民が判断する、周りのものが判断するんだろうと、普通僕は思っているんです。それに初めて評価の値打ちが出てくる。自ら言うと何となしに寂しい感じがいたします。 それから、市会議員の給料が25%カットになったのは違うって言っていましたね。
下げるのであれば1期4年間で三千数百万円もある市長退職金こそ引き下げるべきではないでしょうか。 以上の理由を述べて反対討論といたします。 ○議長(桑原敏幸君) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桑原敏幸君) ほかになければ討論を終結し、これより採決に入ります。 御異議がありますので、議案第36号を除き委員長報告どおり決することに御異議ありませんか。
岩国市も9月議会で本市の市長退職金の見直しについて同僚の橋元議員が質問しております。首長の退職手当の額について意見を聞く特別職等審議会条例の一部を改正する条例案がこの議会で提案されています。 今回の衆議院選挙で安定的な与党体制のもと、小泉首相は改革路線を強力に推進すると言われています。三位一体の改革が始まり、地方に対する財政支援も厳しくなることは事実だと思います。
なお、市長退職金については、私個人のこともありますが、山根議員さんが計算されて私初めて自分の退職金がどのようになるか、今この退職金を知ったわけであります。